「“おいしい”と“美しい”が両立してる」

NARISAWAの赤座エビと花野菜
ユニークなアプローチの“イノベーティヴ里山キュイジーヌ”という独自のジャンルを確立した成澤シェフの料理。今でもずっと通っています。色とりどりで視覚から刺激を受けるし、なおかつちゃんとおいしい。赤座エビを使った一皿は、赤色のエビと緑の野菜やハーブに対し、鮮やかな青色の皿をチョイスするセンスに驚きました。ほかには里山の前菜、ウミヘビのスープ、祇園祭、ケーキなども好み。海外の友人からのリクエストで訪れることが多く、みんな感動してくれますね。


  

NARISAWA(ナリサワ)

革新的里山料理を概念に掲げ、サステナビリティとガストロノミーの融合を目指すレストラン。成澤由浩シェフ自ら赴いて出会った生命力あふれる旬の食材で作る料理は、五感が一層研ぎ澄まされ、大地の恵みをひしひしと感じる。

住所:東京都港区南青山2-6-15

TEL:03-5785-0799

URL:http://www.narisawa-yoshihiro.com


藤原ヒロシがこよなく愛する「あの店の一皿」一覧

一皿目「NARISAWAの赤座エビと花野菜」
二皿目「松阪の地元民がこよなく愛する鶏の焼肉とは?
三皿目「世界一おいしい“鳩料理”とは?
四皿目「新感覚の日本料理店の“究極においしいサラダ”とは?
五皿目「銀座を象徴するパーラーのゼリー状のコンソメスープとは?
六皿目「コーヒーみたいなマイルドな味のお寿司とは?
七皿目「日本では数少ない“ジュースペアリング”が楽しめるお店とは?
八皿目「伊勢にある、ほかにはないナポリタンとは?
九皿目「“揚げプリン”が食せるあまり日本にはないタイプの中華料理店とは?
十皿目「カウンターで食べるおにぎり屋さんとは?
十一皿目「三島由紀夫が愛したオニオングラタンスープとは?
十二皿目「頭がキーンとならない、かき氷といえば?
十三皿目「出前一丁の麺を使った本場の味とは?
十四皿目「また行きたいなと思わせる、埼玉・川口の鮨の名店とは?
十五皿目「甘いナッツミルクティーと相性抜群ののりトーストとは?
十六皿目「ヒロシさんが天ぷらのおいしさを知った店とは?
十七皿目「雰囲気含め世界一のおにぎりを出すお店とは?


Photos:Tohru Yuasa
Text:Masayuki Ozawa Yukino Hirosawa Masayuki Sawada

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