2026.06.03
最終更新日:2026.06.03

【ゴアテックス】モンベル、アークテリクス、ザ・ノース・フェイス... 梅雨に備えて買うべき人気アウトドアブランドの新作GORE-TEXアウター5選

梅雨が来る前にゴアテックスジャケットを手に入れておくべし。おすすめは人気アウトドアブランドの新作。どれも確かな機能と大人にも似合うデザイン性の高さを兼ね備えている。

01:Mammut|Meron Endurance HS Hooded Jacket

Mammut|Meron Endurance HS Hooded Jacket
ジャケット¥59,400/マムート(マムート スポーツ グループ ジャパン)
Mammut|Meron Endurance HS Hooded Jacket
Mammut|Meron Endurance HS Hooded Jacket

マムート最軽量194gのパッカブルハードシェル

スイス発のアウトドアブランドとして幅広い製品を手がけるマムート。1978年にGORE-TEXのジャケット&パンツを手がけたのを皮切りに、現在はアパレルに留まらず、シューズや小物でもGORE-TEX製品を多数展開する。マムートが今季注力しているのが“軽さ”と“動きやすさ”を追求した「ファスト&ライト(Fast & Light)コレクション」。中でも「メロン エンデュランス ハードシェル フーデッド ジャケット」は、今季推しのハードシェルだ。

ブランド最軽量のわずか194g。ごく薄手の15D GORE-TEX 3層素材を採用することで「ウルトラライト(Ultra Light)」ハードシェルとして驚異の軽さを実現した。3層ならではの防水性で、雨天時も高い保護性能を発揮。胸・袖・裾のロゴとラインを反射素材のプリントで配し、暗い場所での視認性を高める工夫も。ロゴなどが目立たないミニマルなデザインゆえ、トレイルだけでなく街でも着やすく、テックなムードが欲しいときにも活躍。付属の袋にコンパクトに収納できるから、天候が不安定な日はバッグに忍ばせておきたい。

02:THE NORTH FACE|Winter Dance Jacket

THE NORTH FACE|Winter Dance Jacket
ジャケット¥57,200/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)
THE NORTH FACE|Winter Dance Jacket
THE NORTH FACE|Winter Dance Jacket

2000年代の象徴的シェルを現代的なスペックで

「ウインターダンスジャケット」は、2000年代のザ・ノース・フェイスを代表するアウターシェル。“厳寒期の氷壁のような過酷な状況でも踊るように行動できる”というコンセプトのもとに開発された。2025年秋冬に復刻され、以後定番としてシーズンカラーで展開されている。当時のデザインを踏襲しつつ、今、着やすいシルエット、スペックへとアップデート。往年のファンはもちろん、幅広い層から支持を集めている。

襟元内側にフォグベント(ゴーグルの曇りを防ぐ通気口)を配置し、フロントはダブルフラップ仕様で雨や雪の浸入をシャットアウト。脇下には衣服内の蒸れをすばやく逃がすピットジップも備える。今シーズンは環境配慮素材のePE GORE-TEX素材へと刷新。レトロなムードを残しつつモダンに映る、エンドレスダスク×ブラック・EKは今季を象徴するカラーリングだ。

03:ARC’TERYX|Therme Jacket

ARC’TERYX|Therme Jacket
ジャケット¥99,000/アークテリクス(アークテリクス ゲストサービスセンター)
ARC’TERYX|Therme Jacket
ARC’TERYX|Therme Jacket

フード内蔵型スタンドカラージャケットが新作で

2026年春夏の新作として、フード内蔵型のスタンドカラージャケットが登場。その名も「サーミー ジャケット」。ダウンの名品としておなじみの「サーミーダウンジャケット」のデザインを踏襲したハードシェルだ。これまでのアークテリクスにはなかった、フードを収納できるディテールが新鮮。

フードはフィットが調整可能で、袖口にはニットのインナーカフ、胸ポケットは内側にシークレットポケットを備えるなど、細部まで機能的に設計されている。GORE-TEX ePEの表地とGORE C-KNITバッカーテクノロジーの裏地を組み合わせることで、雨風をブロックしつつ、摩擦音の少ないやわらかな肌ざわりを実現し、日常でも使いやすい。Blackのほか、グリーン系のHabitat、ブルグレー系のDk Stratusの3色展開。

04:VEILANCE|Arris Jacket M

VEILANCE|Arris Jacket M
ジャケット¥132,000/ヴェイランス(アークテリクス ゲストサービスセンター)
VEILANCE|Arris Jacket M
VEILANCE|Arris Jacket M

計算されたディテールが光るミニマルジャケット

アークテリクスの技術を活かしたミニマルなデザインでおなじみのヴェイランス。都市生活のためのアーバンクローズとして、ファッションシーンでも存在感を高めている。「アリス ジャケット」は2016年に誕生したフロントジップスタイルのフーデッドジャケット。2015年からゴア社が展開をはじめたC-KNIT Backer Technologyをいち早く取り入れたGORE-TEXジャケットとして定番になり、進化してきた。

2025年春夏にはPFAS(有機フッ素化合物)フリーの次世代型GORE TEX ePEを採用し、摩擦音のないC-KNIT Backer Technologyとの組み合わせでより快適な着心地に。同時にカフスも新デザインとなり、ショックコード アジャスター付きのドロップヘムを採用するなど細部をアップデートした。コードルーティングの薄手StormHood™はツバ付きで雨天時でも視界を確保。アイコンでもある縦2列になった右ポケットは大容量側にシークレットポケットも内蔵する。外側にロゴのないアノニマスなルックスも魅力だ。写真のLt Gnosis(ライト グノシス)は今季の新色。

05:mont-bell|Tempest Jacket

mont-bell|Tempest Jacket
ジャケット¥35,200/モンベル(モンベル(モンベル・カスタマー・サービス)
mont-bell|Tempest Jacket
mont-bell|Tempest Jacket

2025年に登場した新型レインジャケット

「テンペスト ジャケット」は軽量性と耐久性を高い次元で両立した、モンベルのレインウェアの高機能モデル。環境負荷の大きいPFAS(有機フッ素化合物)を含まない次世代GORE-TEXファブリクスを使用し、2025年春夏シーズンに誕生した。ベーシックなデザインながら、随所に機能的なディテールを配置している。

運動性を高める独自のパターン「K-Mono CUT」により動きやすく、運動量の多い場面では両脇のピットジップでウエア内の蒸れを素早く排出できる。バックパックを背負っても干渉しにくくアクセスしやすい両胸ポケットを備え、裾はドローコードで調整可能だ。フードは顔まわりと奥行きを上下3箇所調整でベストなフィット感を叶え、使わないときは襟裏のループにすっきりまとめておける仕様。写真のカーキを含む5色展開もうれしい。

マムート スポーツ グループ ジャパン TEL:03-5413-8597
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター TEL:0120-307-560
アークテリクス ゲストサービスセンター
モンベル・カスタマー・サービス TEL:06-6536-5740

RECOMMENDED