2026.08.23
最終更新日:2026.08.23

【セイコー プレザージュ】盆栽を愛でるなら腕元で。「トラッドマンズ ボンサイ」と楽しむ大人の嗜み【9月5日発売】

深いグリーンの文字盤に、ゴールドカラーのケースとブレスレット。セイコー プレザージュと、盆栽を現代のカルチャーへと押し上げた「トラッドマンズ ボンサイ(TRADMAN’S BONSAI)」がタッグを組み、シンプルな着こなしに映える腕時計を完成させた。

世界が注目する盆栽集団

【セイコー プレザージュ】盆栽を愛でるなの画像_1

「トラッドマンズ ボンサイ」は、盆栽をファッションやストリート、アートの文脈へと引き寄せ、そのイメージを鮮やかに塗り替えてきた。アパレル業界でバイヤーを経験した小島鉄平氏が2015年に結成し、これまでにディオール、ナイキ、リモワ、シュウ ウエムラなど、名だたるブランドとコラボレーション。国内外のアーティストや著名人も彼らの拠点を訪れるなど、いまや日本の盆栽文化を象徴する存在として世界から注目を集めている。

 

【セイコー プレザージュ】盆栽を愛でるなの画像_2
セイコー プレザージュ クラシックシリーズ TRADMAN’S BONSAI 限定モデル ¥176,000

そんなトラッドマンズ ボンサイが今回タッグを組んだのが、日本の美意識を腕時計で表現してきたウオッチブランド「セイコー プレザージュ」だ。フィールドは違っても、伝統を受け継ぎながら、いまの感性に響く形へと進化させる姿勢は共通している。日本文化をそれぞれの方法で世界へ発信する両者だからこそ、単なる“和モチーフ”では終わらない一本が生まれたというわけだ。

数年をかけて作り上げた「渾身の一本」

【セイコー プレザージュ】盆栽を愛でるなの画像_3

デザインのテーマは「月に照らされる黒松」。松が持つ静けさと力強さ、日本らしい美しさを、色や質感、光のコントラストで表現している。まず目を奪われるのが、黒松の葉と日本の伝統色「松葉色」をイメージしたグリーンの文字盤だ。外周へ向かって黒く沈むグラデーションが、夜の闇に浮かぶ松葉を思わせる。新たに開発された型打ち模様も見逃せない。中心からS字を描くようにうねるラインで、曲がりくねった枝ぶりや、亀裂を重ねた古木の樹皮を立体的に表現。光を受けるたびに陰影が変化し、文字盤に奥行きを生み出している。

【セイコー プレザージュ】盆栽を愛でるなの画像_4

小島氏によれば、完成までには何度も試行錯誤を重ね、数年を要したという。自身がもともとゴールド好きだったことも、このカラーを選ぶきっかけになった。鏡面仕上げの針とインデックスで月の輝きを表現しながら、ケースとブレスレットまでゴールドカラーで統一。深いグリーンとの組み合わせは、クラシックな佇まいにほどよい華やかさを添えてくれるだろう。

グリーン×ゴールドを着こなしの主役に

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これだけ存在感がありながら、ケース径は扱いやすい38㎜。コンパクトなサイズに収めることで、オールゴールドカラーでも迫力が出すぎず、品よく着けられる。付属するブラックの牛皮革ストラップに替えれば、印象はぐっとシックになる。表面には黒松の樹皮を思わせる力強い型押しを施し、裏側の先端には幸運の象徴とされる「三鈷(さんこ)の松」の葉を刻印。華やかなブレスレットと落ち着いたレザーを使い分けることで、幅広いスタイルを楽しめそうだ。

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ムーブメントには、約72時間のパワーリザーブを備える自動巻きムーブメント「キャリバー6R51」を搭載。10気圧防水も備え、デザインだけでなく日常使いの頼もしさも十分だ。育てながら時間をかけて魅力を深め、世代を超えて受け継いでいく盆栽と機械式時計。両者の共通点まで映し出したこの一本は、単なる限定コラボではない。日本の伝統を、いまのファッションとして腕にまとう。そんな新鮮な楽しみ方を教えてくれる時計なのだ。

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専用ボックス付き。国内限定600本の販売となる。

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