黒スニーカーの魅力とは?

合わせやすさはナンバーワン

カジュアルを格上げし、ドレッシーな装いもラフに着崩せる黒スニーカーは、大人男子の幅広いコーディネートに対応する。トレンドにも左右されず、長く愛用できるコスパの良さも魅力だ。


スニーカーでも子供っぽく見えない

プレーンなディテールのレザースニーカーであれば、オンのビジネスカジュアルでも使えて、汎用性が高いのは言うまでもない。また、トレンドのボリュームスニーカーや、ディテールが凝った作りのものであっても、オールブラックであればすんなり着こなしに溶け込み、子供っぽくみえない。トレンド感の強いモデルこそ、オールブラックのチョイスが正解とも言える。




コンバース&ナイキ。
おさえておきたい定番黒スニーカー

※掲載している情報はオリジナル記事作成時のものです。価格改定や売り切れの場合があります。

スニーカー ¥13,200/コンバース(コンバースインフォメーションセンター)

01.CONVERSE | コンバース
CANVAS ALL STAR J HI


2013年に始動した日本製オールスターは、80年代の木型を採用し国産キャンバスで生成。風合いのあるシューレースや半円型のラバートウ、生成りのソールテープなどクラシックに仕上げている。2022年秋冬の注目は、ブラックキャンバスでは初となるトリコカラーアレンジ。微量の赤と青が着こなしのスパイスになる。



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スニーカー ¥13,200(ナイキ カスタマーサービス)

02.NIKE|ナイキ
DUNK HIGH RETRO


80年代バスケットシューズのアイコンである「Dunk(ダンク)」の新色は、ブラックレザー×ホワイトスウッシュのモノトーンだ。ほどよくシックな仕上がりになり、大人男子にとってはまさに待望のカラーリングと言える。ボリューミーなパッド入りハイトップで、しっかりとコーディネートを締めてくれる。



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大人が選ぶべき
最新黒スニーカー5選

スニーカー ¥121,000/バレンシアガ(バレンシアガ クライアントサービス)

03.BALENCIAGA|バレンシアガ
SPEED 2.0


ニットアッパーのソックタイプが異彩を放つ「Speed(スピード)」は2017年春夏に初代がお披露目。ソールに刻まれた溝でグリップが向上した「2.0」として2020年夏に刷新され、その最新モデルにはユーズド加工と殴り書きのようなソールのロゴが加わった。通り一辺倒のモードから脱却できる黒スニーカーだ。



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スニーカー ¥34,100/エコー(エコー・ジャパン)

04.ECCO|エコー
STREET 720


知る人ぞ知る「エコー」は、世界で唯一、革のなめしから製靴までを一元化したデンマーク発のコンフォートシューズブランド。ソールに施された通気孔が控えめに主張する。最新作のオールブラックはGORE-TEXを搭載し、靴内部から足裏まで防水・透湿。きっと、雨天の黒コーディネートが楽しみになる。



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スニーカー¥110,000/フラテッリ ジャコメッティ(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)

05.F.LLI GIACOMETTI|フラテッリ ジャコメッティ
Lace up sneaker


プレミアム・レザースニーカーの最高峰である「フラテッリ ジャコメッティ」の名作「FG393」が、「バーニーズ ニューヨーク」の別注で復刻。アッパーのカーフレザーに“シャトーブリアン”と命名するセンスに、イタリアの老舗靴工房の誇りが伺える。エレガントな着こなしに添えたい大人の黒スニーカーだ。



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スニーカー ¥30,800/ジャランスリウァヤ(JALAN SRIWIJAYA 日本橋高島屋S.C本館ガレリア)

06.Jalan Sriwijaya|ジャランスリウァヤ
INTELLIGENCE SHOES


インドネシア発祥ブランドのヒット作である“インテリジェンス”シューズは、ライフスタイルに質を求める大人のための一足。フレンチカーフに包まれるような極上の履き心地を味わえる。ウィングチップ風の切り替えはドレスシューズのような佇まい。黒カジュアルを格上げするなど、合わせにも知性を見せたい。



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スニーカー ¥10,780(OOFOS®オフィシャルサイト)

07.OOFOS|ウーフォス
OOcandOO


リカバリーシューズのパイオニアが発表した新作は、これまでのサンダルベースとは異なるデザイン。アッパーが足の甲まで包み込むスニーカーライクなフォルムで、ホールド感も調整可能だ。裸足で履いてもソックスと合わせても様になる黒スニーカーとして、コーディネートの外しとして使ってみても面白い。



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GORE-TEX搭載モデルも。
ハイスペック黒スニーカー 5選

スニーカー ¥16,500(コンバースインフォメーションセンター)

08.CONVERSE | コンバース
QAK ST CP / Name.


アウトドア対応のスペックを備えつつ、都会映えも視野に入れた黒スニーカーは「コンバース」と「ネーム」のコラボ。トゥやヒールに防水加工を施したスエードを、アッパーには独自の防水構造を取り入れてオールマイティな存在感を発揮する。フィールドワークからストリートまで高反発ラバーソールで駆け抜けよう。



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スニーカー ¥63,800/エンダースキーマ(スキマ 恵比寿)

09.Hender Scheme|エンダースキーマ
Polar


メダリオンやパーフォレーションに象徴されるウィングチップシューズの要素を取り入れたスニーカー。数種のカウレザー、ゴートレザー、オイルレザーなど風合いが異なるレザーをアッパーに採用し、表情のある黒を演出。クラフツマンシップに根付いた黒スニーカーは、デザインコンシャスな洋服にも自然に馴染む。



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スニーカー ¥23,100(デッカーズジャパン)

10.HOKA|ホカ
BONDI 8


ランニングシーンだけでなく街履きとしても人気の「ホカ」を象徴するモデルが、アイコニックな厚底で瞬く間に市民権を得た「BONDI 8(ボンダイ 8)」だ。リニューアルを遂げた最新作は、カラフルな5色展開の中にオールブラックが存在する。ロゴまで黒の大ボリュームを文化系スポーツMIXに取り入れよう。



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スニーカー ¥17,600(サロモン コールセンター)

11.salomon|サロモン
XA PRO 3D


90年代を経た大人にとってはスキー用品のイメージが強い「サロモン」だが、近年はハイスペックシューズの評価がうなぎ登り。人気トレランシューズ「XA PRO 3D」の新色は、鈍い光沢が魅力のブラックだ。ギミック強めのデコラティブなデザインも玄人好み。多勢に紛れない黒スニーカーとして、個性が突出している。



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スニーカー ¥27,500(アンドワンダー)

12.and wander|アンドワンダー
SALOMON XT-6 for and wander


トップアスリートと共同開発する「S/LAB」に属するトレランシューズ「XT-6」に、東京発信のアウトドアブランド「アンドワンダー」がブラックで色別注。アッパー中央に縦書きされたブランドネームとともに、青・赤・黄の三原色テープが記憶に刻まれる。この面白味を料理できてこそ、文化系スポーツ男子の面目躍如だ。



公式サイトで見る▶︎ SALOMON XT-6 for and wander
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「買ってよかった」
エディターの愛用黒スニーカー4選

スニーカー ¥22,000(サロモン コールセンター)

13.Salomon|サロモン
S/LAB PHANTASM


「やっぱりサロモン、見た目がいい。全面を覆うメッシュに細部までブラックで統一されたストイックさ。スマートなフォルムでなんだか速く走れそうな気がする。ロードレーシングシューズというカテゴリーですが、僕には完全にオーバースペック!」(UOMO編集 鶴田)



プロ仕様の「サロモン」。アスリートと共同開発する「S/LAB」に属するランニングシューズ、その筆頭格である「PHANTASM(ファンタズム)」は長く走ることに特化したデザイン。リアルな接地感を提供する単一レイヤーのメッシュや、ソールと一体化したアッパーなど、機能性への真摯な追求が美的に昇華した。



サロモン公式サイト▶︎ エディター私物:
Salomon S/LAB PHANTASM▶︎




スニーカー ¥16,500/ナイキ スポーツウェア(ナイキ カスタマーサービス)

14.NIKE|ナイキ
Lahar Low


「なんとなくSNKRSを開いたら、争奪戦に負けてしまったはずのラハールさまがいらっしゃったんです。嬉し泣きしました。実際に履いてみると、重たそうに見えますが軽くて全然疲れない。ハズしとしても活躍してくれます。もう1足買おうかな」(UOMO編集 楊井)



ラギッドソールが印象的な「ナイキ」の隠れ名作「Lahar(ラハール)」は、1989年発売のラハールエスケープブーツに現代的解釈を加えたレアデザイン。屈強なレースと金属製アイレットが織り成すクラシックな外観も文化系アウトドア男子の琴線に響く。重衣料に負けない黒スニーカーとして、秋冬はヘビロテ必至。



ナイキ公式サイト▶︎ エディター私物:
NIKE Lahar Low▶︎




スニーカー ¥10,989/アディダス(アディダスお客様窓口)

15.adidas|アディダス
ADILETTE PRIMA


「代々木の『PLAYGROUND』で見つけた風変りなこいつ。すでに廃番で2019年頃まで販売されていたという。ザ・ノース・フェイスのヌプシ ブーティにも似ているけど、もっとタウンユースを想定したつくり。アウトドアミックスと相性がいい」(UOMO編集 西坂)



ダウンの代替素材であるプリマロフトをアッパーに封入。キャンプ用品を意図して開発された保温シューズながら、ファッション性も完備した「ADILETTE PRIMA(アディレッタ プリマ)」は都市型キャンプの必需品として人気が高い。オールブラックの大人カラーリングで、憧れのおしゃれキャンパーに一歩近づこう。



アディダス公式サイト▶︎ エディター私物:
adidas ADILETTE PRIMA▶︎




スニーカー ¥17,600/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室)

16.New Balance|ニューバランス
Fresh Form 1080


「文化系スタイルの足元と言えば、ニューバランス。編集部内でも被りがちなのでモデル選びは慎重になりたいところ。ちなみにホームページには『フルマラソンからLSDランまで』と書いてありました。そこは文化系、しっかり街履きしております」(UOMO編集 楊井)



ランニング用に「ニューバランス」を選ぶならば、「最も厚く、最も柔らかいミッドソール」の開発に余念がない「FRESH FOAM」シリーズが最適。スタンダードの「880」と、ハイエンドモデルの「1080」から吟味しよう。ハイエンドのブラックを私服に絡めることが出来たら、文化系スポーツ男子の極みだ。



ニューバランス公式サイト▶︎ エディター私物:
New Balance Fresh Form 1080▶︎




旬の黒スニーカー、
おしゃれな大人の着こなし4選

17.弾ける色味を黒スニーカーで制御

大人の黒スタイル信奉者に人気の「ニューバランス 992 “トリプルブラック”」が隠れた主役。パープル、ライトネイビー、アーミーグリーンにイエローまで差し込まれたカラフルなカジュアルコーディネートを、ワントーンの黒スニーカーが浮つかせずにしっかりと締めてくれる。同じく黒で揃えたソックスもポイント。






18.黒スニーカーの使える「大人感」

キャップやショーツなど、ともすれば年齢不相応に見えてしまう軽衣料ベースの着こなしには、ボリューム感たっぷりの黒スニーカーを置いて大人の貫禄を加味しよう。世界的スニーカーブームの火付け役となった「ナイキ エアマックス 95」は、もはや世代を共にする同級生。大人男子が最も上手に履きこなすべきだ。






19.黒パンツ×黒スニーカーは万能選手

ユニークなデザインのビッグTシャツには、「ジル・サンダー」の厚底プラットフォームスニーカー「Agnellato」でインパクトのバランスを取りたい。どんなに個性的なトップスでも受け入れる、ソールまでオールブラックのスニーカーと黒パンツの一体感は、まさに鬼に金棒。コーディネートに迷ったら思い出そう。






20.秘すれども華がある、大人の黒スニーカー

黒コーディネートの最大の敵は、安心感に頼り過ぎてしまう守りの姿勢だ。意識高く攻めるには、素材や柄の組み合わせで黒に奥行きを見せるテクニックと、黒スニーカーの厳選が必須。大人のストリート感を演出する「ノア」の定番スニーカーは確かな審美眼の証左になる。華のある文化系男子ならばお手のもの!