モカシンアッパーと先進的なソールの組み合わせが秀逸
周りと差がつくスニーカースタイルを実現するのにうってつけの逸品が誕生した。「GENERAL RESEARCH(ジェネラルリサーチ)」や「MOUNTAIN RESEARCH(マウンテンリサーチ)」を手がけてきた小林節正氏と「MIZUNO(ミズノ)」共作した「WAVE PROPHECY RING MOC SETSUMASA KOBAYASHI(ウエーブプロフェシー リングモック セツマサコバヤシ)」だ。
小林氏とミズノは、2007年にモカシンという伝統的な靴型に、パフォーマンスブランド由来の構造思想を持ち込んだ革命的なシューズ「INFINITY MOC(インフィニティモック)」を共同開発。そのDNAを継承しつつ再構築したモデルが「WAVE PROPHECY MOC」であり、今回の新作はその完結編に位置付けられている。
クラシックなモカシンアッパーに組み合わせているのは、空洞のある構造が特徴的なウエーブプロフェシーソール。安定性とクッション性という本来は相反する要素を両立し、長年の使用によるミッドソールの “ヘタり” を最小限に抑える。
また、クラシックな見た目でありながら、1980〜1990年代初頭に人気を集めたモデル「SKY MEDAL」に由来するインナー構造や中足部をホールドするリング状ストラップ、スエードアッパーとメッシュインナーの二重構造などスポーティなディテールが多数盛り込まれている。
「古くならない」 という小林節正の美学を体現したこの一足。大人の足元でこそ映えるはずだ。

