作業現場から生まれた機能美を忠実に再現
大人のオフスタイルに武骨さを加えるのに最適なアイテムが、ヴィンテージ感漂うデニムワークウェア。「Lee(リー)」の「THE ARCHIVES」シリーズから7月10日(金)に発売されるジャケットとパンツは、どちらも丁寧な作りで大人にふさわしい一着に仕上がっている。
新作として登場するのは、「OVERALL JACKET 91-J 1947 MODEL」と「WAIST BAND OVERALLS 11-W 1949 MODEL」の2型。どちらもリーの歴史を語るうえで欠かすことのできない2つのマスターピースで、当時の資料やヴィンテージピースをもとに、生地、縫製、付属、ディテールに至るまで忠実に再現している。
オーバーオールとともに着用するジャケットとして1921年に誕生した「OVERALL JACKET 91-J 1947 MODEL」は、リーを代表するワークウェアのひとつ。戦前、アメリカ鉄道網の発展とともに多くの鉄道機関士たちに愛用されたことから、「LOCO JACKET(Locomotive Jacket)」の愛称で広く知られる存在となった。
1947年モデルは、その完成形ともいえるディテールを忠実に再現。鉄道の時刻表を収納するための内ポケットや、懐中時計・ペンを効率よく収められる左胸ポケット、工具の出し入れを考慮した斜めのハンドポケットなど、実際の作業現場から生まれた機能美を細部まで復刻している。生地には、Leeが1925年に開発した「JELT DENIM」を採用。襟元には、30〜40年代に使用された「ハウスマーク」ラベルをあしらっている。
リー独自のJELT DENIMを使用したルーラーポケット付きモデル「11-W」の1949年モデルを復刻した「WAIST BAND OVERALLS 11-W 1949 MODEL」は、実用性を追求したワークウェアとしての設計思想を忠実に再現。
OVERALL JACKET 91-J 1947 MODEL
WAIST BAND OVERALLS 11-W 1949 MODEL

