アウトドアで培った機能性と都会でも映えるデザイン性を兼ね備えたアウトドアブランドのリュックは大人の必需品。おしゃれな大人たちが「買ってよかった」と思った逸品を参考にして理想のリュックを手に入れよう。
01:ザ・ノース・フェイスの二刀流キャリーケース
ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はエディター/ディレクターの行方淳さんが長年使い続けている、「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」のダブルトラック 21。機内持ち込みサイズながら高い収納力と機動性を備えた、旅と出張の頼れる相棒だ。
「このキャリーケースは今から20年以上前、出張が増えてきたタイミングで買ったものです。当時はザ・ノース・フェイスの勢いもあって、『買うならここだな』と自然に思ったんですよね。特に細かく比較したわけではなく、ほぼ直感。でも今振り返ると、この選択はかなり正解だったと思います」
株式会社カタルデザイン エディター/ディレクター。韓国ブランドの日本展開を担い、EC立ち上げからSNS運営、コンテンツ制作までを統括する。スタイリストアシスタントを経てエディターとして活躍。現在はブランドビジネスを主軸に活動中。
02:アークテリクスの初代グランヴィル
ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はエディター/ディレクターの行方淳さんが約12年前に手に入れて以来、今も一線で使い続けているARC’TERYX(アークテリクス)の初代「グランヴィル」。現行モデルの原点であり、当時の最先端技術をミニマルに昇華させた、アーカイブならではの凄みとは?
「アークテリクスは今でこそ誰もが知るブランドですが、この初代グランヴィルを買った12年ほど前は、まだ知る人ぞ知る存在でした。当時は神保町の山道具屋へ足を運び、まだ見ぬ目新しいギアを探すのが楽しかった時期。そこで出会ったのが、このバックパックでした」
株式会社カタルデザイン エディター/ディレクター。韓国ブランドの日本展開を担い、EC立ち上げからSNS運営、コンテンツ制作までを統括する。スタイリストアシスタントを経てエディターとして活躍。現在はブランドビジネスを主軸に活動中。
03:モンベルのバーサライト パック 15
ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回は「NEAT(ニート)」デザイナーの西野大士さんが愛用するmont-bell(モンベル)の「バーサライト パック 15」。購入したのは10年前で、いまでは海外出張に欠かせない存在になっている。軽くて丈夫、しかも気兼ねなく使えるこのバックパックを、韓国や欧米への出張に必ず持参している 。
「買ったのは10年前ですね。最初は普通に普段使いするつもりでした。僕、バッグが好きで、特にアウトドア系のバッグが大好きなんですよ。ザ・ノース・フェイスやグレゴリー、昔あったマウンテンスミスなんかも含めて、かなり集めてきました。これもそのひとつとして買ったのが最初です。
いろいろなバッグを使ってきましたけど、今ではこのバーサライト パックはほぼ海外出張専用。去年は海外出張が15回くらいあって、韓国だけでも7回くらい行きました。ヨーロッパでNEATの展示会をやったり、アメリカに行ったりもするんですけど、海外出張にはもう必ずこれです。いまだに、これを超えるものは出てきていないですね」
1983年、兵庫県淡路島生まれ。ブルックス ブラザーズ ジャパンのプレスを経て独立し、パンツ専業ブランド「NEAT(ニート)」を立ち上げる。現在はPRオフィス「にしのや」のディレクターとして国内外のブランドを手がけるほか、コラボレーションやショップ運営など幅広く活動。








