ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はエディター/ディレクターの行方淳さんが海外出張から週末のサーフィンまで使い倒しているpatagonia(パタゴニア)の「ブラック・ホール・トート 25L」。旅慣れたクリエイターの佇まいに憧れて手にした、機能美あふれる黒トートの魅力とは?
エディター/ディレクター
行方 淳
株式会社カタルデザイン エディター/ディレクター。韓国ブランドの日本展開を担い、EC立ち上げからSNS運営、コンテンツ制作までを統括する。スタイリストアシスタントを経てエディターとして活躍。現在はブランドビジネスを主軸に活動中。
セットアップに馴染む、計算された品のよさ
開口部の広さが、移動のストレスをゼロにする
汚れたら洗えばいい。使い込んでこそ光るタフネス
「このバッグの素晴らしさは、そのタフさにもあります。素材はフィルムをラミネートした、頑丈なリサイクル・ポリエステル素材のリップストップ。千葉での二拠点生活やサーフィン、週末の家族旅行など、ハードな環境でもガシガシ使っていますが、驚くほど丈夫なんです」
「タイやベトナムの工場地帯など、環境の厳しい場所でも気兼ねなく地面に置ける。そして汚れたら風呂場でザッと洗って乾かせば、すぐに元通り。キャンバス地のトートではこうはいきません。11,550円という価格も含め、道具を使い込み、手入れして、また次の旅へ。そんな循環を自然に楽しめる、僕にとってのマスターピースです」



