足元が悪い日が続く梅雨時期に持っていると重宝するのがゴアテックスシューズ。アッパーにレザーを用いたモデルなら、快適に履けるだけでなく大人っぽさも主張できる。
01:adidas Originals|SUPERSTAR 82 GTX FOR JAPAN
永久定番に日本企画のGORE-TEX仕様が登場
1969年にバスケットボールシューズとして誕生し、当時のNBAのスーパースターに愛用されたのがモデル名の由来。レザーアッパーにシェルトゥがアイコニックな「スーパースター」は、その象徴的なディテールを受け継ぎながら、モデル名のプリント位置やシルエットなどが時代とともにアップデートされてきた。「スーパースター82」は1982年のディテールとプロポーションがベース。
初代モデルにあったサイドの「SUPERSTAR」の刻印が消え、タンやヒールにトレフォイルマークとロゴが配されるなど、現代に通じる時代のデザインを採用。今シーズンはこの永久定番に日本企画によるGORE-TEXの特別仕様が加わった。雨の日でも足をドライで快適な状態にキープする機能性と、クラシックな佇まいを兼ね備えたハイブリッドな一足は、大人にこそふさわしい。
02:Timberland|Heritage GTX Moc-Toe Mid Men’s
90年代のモックトゥをGORE-TEX仕様で定番化
1990年代から2000年代にかけて、ストリートでは「イエローブーツ」と並んで「モック トゥ」ブーツが人気を集めた。Y2Kブームで“モック トゥ”のトレンドが復活する中、2023年に10数年ぶりにGORE-TEX仕様で復刻を果たす。以後、オリジナルを踏襲したオイルドレザーのブラウンアッパーは定番として継続展開され、2024年秋冬からはシーズンカラーも登場するように。
ライトベージュ/ブラックのフルグレインレザーと、フロック加工を施した毛足の長いスエードを素材が際立つブラックは、2026年春夏の新色。いずれもウォータープルーフ プレミアム ティンバーランド® レザー使用し、防水・透湿性にすぐれたGORE-TEXブーティ構造を装備。クラシックなルックスながら現代的にアップデートされた「モック トゥ」ブーツを大いに楽しみたい。
03:Clarks ORIGINALS × BEAMS|WALLABEAMS LOAFER GTX
ワラビーをベースにした最強ローファーが登場
ローファースニーカーがブレイク中の昨今、ビームスから最強の一足が登場する。毎回大好評のクラークス オリジナルスとのコラボレーションの新作で、ブランドのアイコン「ワラビー」をGORE-TEX仕様のローファーへとアレンジした。実はクラークス オリジナルスには「ワラローファーゴアテックス」がすでに存在するが、ビームス別注はよりオーセンティックなルックスを目指し、木型から製作しているのも特筆。
「ワラビー」らしいボリューム感はそのままに、細身のラストを採用。サドル部分にペニースロットを設けビーフロールにするなど、ビームスならではのフィルターを通した。「ワラローファーゴアテックス」に使われているヴィブラムソールを踏襲しつつ、アッパーの高さはローファーらしいバランスに調整。トラッドからストリートまで幅広いスタイルにマッチして、天候を気にせず履ける。争奪戦は必至だ。








