おしゃれな大人はどんなトートバッグを愛用しているのか? 今回は、機能とデザインを兼ね備えたアウトドアブランドのアイテムを活用している3名の達人が登場。もの選びの参考にしてほしい。
01:ザ・ノース・フェイスの大容量トート
ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はスタイリスト・瓜坂拓海さんが愛用するTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「フィルデンスギアトート」。カーキと黒、それぞれM・Lサイズを揃え、撮影現場ではほぼ毎回4個がフル稼働するという。そこまで使い込む理由を聞いた。
「最初に買ったのは3〜4年くらい前ですね。ショールームで見つけて、カーキのMとLを同時に買いました。それまで撮影現場では、ノーブランドの大型バッグを使っていたんですけど、これを見た時に『かなり使えそうだな』と思ったんです。
専門学校卒業後、スタイリスト・森田晃嘉氏に5年間師事し、26歳で独立。メンズ誌やWeb、ブランドルック、アーティストのスタイリングなどを手がける。カジュアル、ストリート、古着をミックスしたスタイルを得意とし、自身の私物も黒を中心に、長く使えるものを選ぶことが多い。
02:パタゴニアの2WAYトート
ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はスタイリストの秋山貴紀さんが7年前、ハワイ旅行のサブバッグとして手に入れたというpatagonia(パタゴニア)の「ライトウェイト・トラベル・トート・パック」。トートとしてもリュックとしても使える2WAY仕様は、いつしか旅の相棒という枠を超え、日常のあらゆるシーンを支える存在になっていた。
「このバックパックを手に入れたのは、7年前のこと。 当時、ハワイ旅行へ行く際に、トランクに忍ばせて現地で使えるサブバッグを探していて出会ったのがきっかけでした」
UOMOをはじめ、メンズファッション誌や広告、CMなど多岐に渡り活躍。現在は俳優やタレントのスタイリングを中心に活動。シンプルかつカジュアルなアイテムで、その人の魅力を自然に引き出すスタイリングが持ち味。
03:パタゴニアの黒トート
ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はエディター/ディレクターの行方淳さんが海外出張から週末のサーフィンまで使い倒しているpatagonia(パタゴニア)の「ブラック・ホール・トート 25L」。旅慣れたクリエイターの佇まいに憧れて手にした、機能美あふれる黒トートの魅力とは?
「このバッグを選んだきっかけは、仕事で海外の工場を巡った際に出会ったクライアントの方でした。リモワのスーツケースにこのパタゴニアのトートを載せ、機内や移動中の荷物をスマートに出し入れするその所作が、旅慣れて見えて格好よかったんです」
株式会社カタルデザイン エディター/ディレクター。韓国ブランドの日本展開を担い、EC立ち上げからSNS運営、コンテンツ制作までを統括する。スタイリストアシスタントを経てエディターとして活躍。現在はブランドビジネスを主軸に活動中。








