使える新色だらけ!
ブランド立ち上げから3シーズン目の2024年秋冬に「メンズ」の新カテゴリーが加わってからというもの、“ワンランク上のLifeWear”としてすっかり認知度が定着した「UNIQLO : C(ユニクロ:シー)」から、7シーズン目となる2026年秋冬最新コレクションがリリース。一部の先行商品と足並みを揃え、9月25日(金)から発売される。
若林拓也:やっぱり「ユニクロ:シー」といえばスウェットシャツとスウェットパンツ!」
その発売日に先んじて、モデル・俳優の若林拓也がプレスルームを訪問。最速の“短編・小出し”試着ルポ第1報は、複数回更新するコンテンツのダイジェスト版。ウェアと小物の全ラインナップを俯瞰し、2026年秋冬の「新色」に絞ってお届けする。
新色①:スウェットシリーズ「08 DARK GRAY」
もはや、「ユニクロ:シー」の代名詞とも言えるアイコニックなアイテムが、素材配合・縫製・シルエットのなにもかもがメインラインと異なる「オーバーサイズスウェット」シリーズだ。メンズの1stコレクションだった2024年秋冬に登場し、以降もシーズンカラーを織り交ぜて継続提案されている。
若林:今秋冬は霜降りグレーのバリエーションが増えました。向かって左のチャコールが新色!
公式ヴィジュアルがわかりやすい。左から2番目がチャコールの新色となる「08 DARK GRAY」。なお、左端も新色となる「59 DARK GREEN」。霜降り調のカラバリもトレンドなのだ。
若林:チャコールの隣には、オーセンティックな霜降りグレーが濃淡2色。どっちを買うべき?
左から3番目、“濃いほうの霜降りグレー”「05 GRAY」は、どういうわけか「スウェットワイドパンツ」のみでの生産。さらにその隣の“薄いほうの霜降りグレー”「03 GRAY」は、「スウェットワイドパンツ」を含め、クルーネックの「オーバーサイズスウェットシャツ」、フードひもの付かない「スウェットオーバーサイズプルパーカ」までフルラインナップで揃う。ちなみに、真っ先に完売する人気色は、濃いほうの「05 GRAY」なのだ。
新色②:緑のような「66 BLUE」
若林が手持ちした「オーバーサイズスウェットシャツ」の色番は新色の「66 BLUE」。この色もどういうわけかクルーネックのスウェットシャツのみでの限定生産になる。前シーズンの2026年春夏試着ルポでも指摘したが、「ユニクロ:シー」のスウェットシリーズは相変わらずアイテム当て込みカラーが多い。店頭で「66 BLUE」のスウェットパンツを探しても絶対に見つからないので要注意。
若林:ラック後方にある霜降りっぽいグリーンは上下のセットアップで着られそうです。
新色③:霜降り調の「59 DARK GREEN」がイチ推し!
メランジテイストのこの色は、英語で言うところの「Heather Green」。こっくりとした、苔のようなグリーンである「59 DARK GREEN」は2026年秋冬のイチ推しカラーだ。メンズでは「スウェットワイドパンツ」と「スウェットオーバーサイズプルパーカ」とセットアップで合わせられる。
若林:でも、クルーネックスウェットの「59 DARK GREEN」は生産がない。なぜ!?
濃い霜降りグリーンの「59 DARK GREEN」で秋を先取り。合わせたスニーカーにも注目だ。
新色④:スニーカーにもニューカラー
こちらも公式ヴィジュアルから拝借。
前春夏に登場した「コンビネーションスニーカー」のうち、写真中央の「32 BEIGE」は春夏からの継続品。ホワイト系とグリーン×ネイビー配色の2足が今秋冬の新色だ。複数回で更新予定の“短編・小出し”試着ルポだが、スウェットパンツとスニーカーを組み合わせたこの時点で、「ユニクロ:シー」2026年秋冬のキーカラーが「グリーン」であることが判明。この予測も“大人のユニクロ”だ。
新色⑤:極暖ヒートテックカシミヤブレンドタートルT「54 GREEN」
若林:本当だ。極暖ヒートテックカシミヤブレンドタートルにも濃いグリーンがありました。新色?
新色である。アイテムの正式名称は「極暖ヒートテックカシミヤブレンドタートルT/9分袖」で、色番は「54 GREEN」。前秋冬の黄味がかったブラウンに代わり、提案色としてランナップに加わった。
新色⑥:ミラノリブフルジップカーディガン「57 OLIVE」
若林:人気のフルジップジャージーにも濃いグリーンが新色で登場。渋くて好みです。
新色の「57 OLIVE」を色番に持つフルジップジャージーの正式名称は「ミラノリブフルジップカーディガン」。やはり、濃厚なグリーンは2026年秋冬のトレンドカラーとして顕著である。
若林:部活用ジャージのような化繊素材をイメージしてしまいますが、よく見るとニット。
前春夏から継続のベストセラー。レーヨン63%・ポリエステル37%の混紡で編まれた“ニットカーディガン”は、冬場のミドラーとしても重宝する。
若林:新アイテムはないものの、今秋冬のメンズは、定番人気商品がさらにヘビロテ必至カラーで上書きされた感じ。マストバイだらけで困る…。
顧客の安心感につながるクリエイションの土台、すなわち“定番”の石垣が積み重なり、シーズン毎に盤石な牙城を築いてゆく「ユニクロ:シー」。若林手持ちの3点はすべて新色。手前が「57 OLIVE」、中央が「78 PURPLE」、そして…。
新色⑦:ミラノリブフルジップカーディガン「09 BLACK」
若林:ついに、待望の「黒」が登場!
大人男子の着用に相応しい高級感と、70年代古着テイストの併せワザ。これぞ、メインラインの「UNIQLO(ユニクロ)」と特別コレクションの「ユニクロ:シー」の双方で辣腕を振るうクリエイティブ・ディレクター、クレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)の真骨頂だ。
若林:スニーカーも新色。首元までジップを上げて黒コーディネートを完成させましょうか…。
おっと。ダイジェスト版はここまで!
《オマケの1枚》
鳴り物入りでデビューした2023年秋冬より、「ユニクロ:シー」が一貫して打ち出しているテーマは“究極のエフォートレススタイル”。さらに完成度が高まった今秋冬の注目アイテムを、複数回更新の“短編・小出し”試着ルポでチェックしよう。
発売日までに4回ほど更新。乞うご期待!
UNIQLO : C 2026年秋冬
発売日:2026年9月25日(金)
クリエイティブ・ディレクター:
クレア・ワイト・ケラー