2021.02.23

【MY STANDARD 100】革靴みたいな黒スニーカー。「ゼットディーエー フォー スティーブンアラン」の“マラソン”

コロナ禍をきっかけにスタートした新しい日常で、ライフスタイルが変わったという人は多い。洋服やモノへの考え方はどうか? 個人的定番は不変? それとも新定番が生まれたか。この連載ではWITHコロナ時代のスタンダードアイテムを100人に聞く。スティーブン アランの石田達也さんは試着をして慎重に買い物をするスタンスを変えないことで、引き続きファッションが楽しめていると分析。

【MY STANDARD 100】革靴みの画像_1

【MY STANDARD 100 #96】 石田達也さん(スティーブン アラン アシスタント バイヤー/35歳) ゼットディーエー フォー スティーブンアランのスニーカー“マラソン”



革靴とスニーカーの中間的ルックスの オールブラックシューズが使える!

ファッションを筆頭にモノを買うことに対しての世間の変化は、日々のコミュニケーションの中で痛感しています。仕事では時代のニーズに合わせた対応をしていかねばならないと思いますが、僕個人としては、やはりファッションが好きでこの仕事をしているので、特にスタンスは変わっていません。



もともと洋服を買うときは、納得のいくモノが見つかるまで試着を重ね、スタイリングをイメージしながら慎重に選ぶタイプです。WITHコロナでもできるだけそういった機会を減らすことなく、いいと思えるものとの出会いを大切にしながら買い物をしています。そこを変えていないからこそ、引き続きファッションを楽しめているのかなと思います。





ブランドが目立たない、でも変わりモノすぎないシューズが好きなので、自然と“真っ黒でヘンテコな靴”がMY STANDARDとして増えています。






当時のモデルを復刻したマラソンシューズを、定番として長くはけるようにソールを薄くしてハトメを金具に変更しました。この別注は、僕の“真っ黒でヘンテコな靴”コレクションの中でもお気に入りの1足です。





スティーブン アラン トーキョー TEL:03-5428-4747

Photos:Naoki Seo(still) 
Stylist:Takumi Urisaka
Composition & Text:Hisami Kotakemori

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