LifeWear magazine issue #6



無料で楽しめる「大人のユニクロ」!


グローバルブランド「UNIQLO(ユニクロ)」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジン「LifeWear magazine(ライフウェアマガジン)」の最新第6号が、2月18日(金)から全国のユニクロ店舗のほか、代官山と中目黒の蔦屋書店で無料配布される。


第6号のテーマは「The Joys of Clothing」。生活をより豊かに快適にする「ユニクロ」の「LifeWear」哲学を盛り込んだファッションヴィジュアル、物撮影、インタビュー、トピックスなどで編成されている。その中から大人男子必読のコンテンツを2つ紹介しよう。




First Dates

表紙から続くファッションストーリー「First Dates」では、発売が迫るコラボ特別コレクション「UNIQLO and JW ANDERSON(ユニクロ アンド JW アンダーソン)」の2022年春夏をフィーチャー。


陽気で爽やかなマリンの情景とともに、ジョナサン・アンダーソンがビーチカルチャーから着想を得たアイテムをセレクト。「最初のデート」になぞらえたカップルの初々しい着こなしに心が躍る。



デザイナーインタビューではジョナサンが最も好きなアイテムについても言及。雨が降る最中にビーチを散歩するイギリス人を例に出し、ヴィヴィッドカラーのウィンドブレイカーを挙げている。



ちなみに、オーストラリア南東部のメルボルン郊外のビーチハウスで行なわれたファッションシューティングは、豪州発のライフスタイル雑誌「frankie magazine」とのリモートタッグで撮影された。


通称「フランキー」は2004年に創刊し、今年2月の発売号で通算106号を数える隔月刊誌。取扱いのある洋書店で探してみよう。



気になる「ユニクロ アンド JW アンダーソン」2022年春夏の発売日だが、タイトル下に注目すると、「Launching in March」の英字を発見。


昨年の春夏は4月23日に発売されているが、それよりも1ヵ月ほど早まるようだ。




Hello, Sofia / Interview with Sofia Coppola

第6号からピックアップするもう1つのコンテンツは、「Hello, Sofia / Interview with Sofia Coppola」。常に時代のファッションアイコンであり、映画監督・脚本家として活躍、そして2人の娘の母であるソフィア・コッポラ(50)の単独インタビュー記事だ。


撮影場所はニューヨークで暮らす彼女のアトリエ。ソフィアの友人であり、東京を舞台にしたソフィアの監督作『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)に出演した経緯のある野村訓市が尋ねた25の質問は、“文化系男子”必読の内容だ。



(左)Jersey Short Jacket ¥2,990
(右)[Uniqlo U] Crew Neck Short Sleeve T-Shirt ¥1,000



ソフィアが着用した衣装は、「ユニクロ」の「ジャージーショートジャケット」のブラックと「Uniqlo U(ユニクロ ユー)」のクルーネックTシャツのホワイトという「LifeWear」の極致。ともにオンラインストアに在庫があるので、パートナーに教えてあげたい。


注目のファッション観に関するQ&Aには、センスや感覚的に相通ずる野村訓市との関係性が伺える。その問答のうちの1つを拝借してみよう。



Q14:一貫して流行に左右されないスタイルを確立されている印象ですが、時代に合わせて、何かを意識的に変化させたことはありますか?


A:私はずっとシンプルでクラシックなものが好きだったし、誰かと同じような格好をしたくなかっただけよ。


平易な日本語だけにスルーしがちだが、言葉の意味を深堀したくなる名回答。これは、ソフィアと「ユニクロ」が大切にする「LifeWear」哲学の共振であり、キャスティングの成功例と言うほかない。



このQ&Aは、ソフィアらしいニュアンスで発せられた言葉を引き出した野村訓市と、それをノイズなく編集した「ライフウェアマガジン」発行責任者である木下孝浩・ファーストリテイリンググループ上席執行役員、2人の渾身の企てなのだろう。



ポートレートの座組に注目すると、フォトグラファーは映画監督のソフィアの姿をまとめた日本限定フォトブック(2018)を手掛けたアンドリュー・ダーハム(Andrew Durham)。ヘア(Ayumi Yamamoto)とメイクアップ(Katie Mellinger)を加えた3人は、ソフィアを長年サポートし続けている懇意のメンバーだ。


この3人に加わったスタイリストは、ソフィアの監督作『ブリングリング』(2013年)で衣装を担当したステイシー・バタット(Stacey Battat)。自然体のソフィアの笑みがアットホームな撮影を物語っている。




『LifeWear magazine 』 Pop Up Shop

最後に期間限定のニュース。


第6号の配布を記念したポップアップショップが、2月18日(金)から「UNIQLO TOKYO」「UNIQLO GINZA」「原宿店」「浅草店」「名古屋店」「京都河原町店」の6店舗でオープン。「LifeWear magazine」の刺繍が施されたオリジナルグッズが購入すると、6号目の表紙をそのままプリントしたクリアファイルがもらえる。


ユニクロ店舗以外では蔦屋書店(代官山、中目黒)で同日より無料配布。グッズも販売される。



文化系のアンテナを張り巡らせながら、2022年春夏のエッセンスを「ライフウェアマガジン」で読み耽る贅沢な時間。これも、「大人のユニクロ」だ。




UNIQLO:LifeWear magazine issue #6
テーマ:The Joys of Clothing
ページ数:128ページ(A4変形・日英バイリンガル)
配布場所:全国のユニクロ店舗、蔦屋書店(代官山、中目黒)
LifeWear magazine

Text: Takafumi Hojoh