すでに、“第2章”が気になる…?
今からちょうど10年前。2016年9月30日(金)に1stコレクションが発売されて以来、“ファッションのユニクロ”を最も長きに渡って提案していた特別コレクションの「Uniqlo U(ユニクロ ユー)」が、遂に“第1章の最終幕”を迎える。
偉大なる軌跡にひとまずのピリオドを打つべく、クリストフ・ルメールとサラ-リン・トラン、2人のアーティスティック・ディレクターが手掛けるラストコレクションとして、「ユニクロ ユー」2026年秋冬が9月11日(金)に発売される。
レッドがキーカラー
“10th Anniversary Collection”の副題が付く今秋冬のテーマは「Confidence in Form」。意訳すると、「様式(美)への自信」といったところか。商品ラインナップはメンズが17型、ウィメンズが14型、グッズ(バッグ)が2型。一部でユニセックスで着用できるアイテムもある。
解禁された公式ヴィジュアルをチェックすると、10周年の節目でもあるラストコレクションとはいえ、象徴的なキーカラーに「赤」が使われている点以外に特別な趣向はない。アースカラーのブラウンやテラコッタを軸に、いつもの、お馴染みの、大人男子に支持される「ユニクロ ユー」である。
フォルム・素材・色彩が調和したタイムレスなデザインは、長らく継続中の世界的トレンドであるノームコア(NORMCORE)の旗手として、この最終局面においてさらに円熟味を増している。日本が世界に誇るグローバルブランド、「UNIQLO(ユニクロ)」が掲げる“Future LifeWear”を見事に体現したワンランク上のコレクションだ。
「ユニクロ ユー」の歴史
ちなみに、大人男子が知っておくべき“今さら聞けない”「ユニクロ ユー」の歴史について。
現在はクリストフ・ルメールとサラ-リン・トランの2人が手掛けているが、やはり最大の功労者はルメールだ。彼は「ユニクロ ユー」の前職として「Hermès(エルメス)」ウィメンズのアーティスティック・ディレクターを2010年5月から務めていたが、その職を2015年春夏(2014年10月発表)を最後に退任。動向が注目されるなか、「ユニクロ」にゲストデザイナーとして迎え入れられた。
エルメス退任から1年後、コラボ特別コレクションのゲストデザイナーとして、ルメールは2015年10月に「UNIQLO AND LEMAIRE(ユニクロ&ルメール)」第1弾の2015年秋冬コレクションを発売。そして再び同名義の春夏コレクションを2016年3月に発売。「ユニクロ&ルメール」単独タッグの2シーズンの間に、特別コレクションの屋台骨となる「ユニクロ ユー」の礎を築いたのである。
このコラボ2シーズンの成功を受け、ルメールは仏・パリにあるユニクロ・パリR&D(リサーチ&デベロップメント)センターのアーティスティック・ディレクターに2016年6月に就任。デザインチームの陣頭指揮を執り、ライン名から本人ネームの「ルメール」を外し、2016年9月30日(金)に「ユニクロ ユー」初の秋冬コレクションを発表した。
これが事実上の「ユニクロ ユー」の誕生であり、その後の10年もの快進撃へと繋がるのだ。
第2章は誰が手掛ける?
時代の装いとして、安定の完成形を見せた「ユニクロ ユー」2026年秋冬コレクション。最新の公式リリースには「Uniqlo U ならではの緻密なテーラリングとタイムレスなデザインは、そのまま第2章へと続きます」とあるが、果たして…!?
恒例の試着ルポも実施予定。乞うご期待!
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Uniqlo U 2026秋冬コレクション
テーマ:Confidence in Form
アーティスティック・ディレクター:
クリストフ・ルメール、サラ-リン・トラン
発売日:2026年9月11日(金)
商品ラインナップ:
メンズ[17]・ウィメンズ[14]・グッズ[2]
販売店舗:[フルラインナップ]国内101店舗、公式オンラインストア/※一部商品は国内全店舗で取扱





























































