PR
2023.09.25

坂口健太郎とプラダが描く、あたらしい服の輪郭

今季のプラダが提案するのは服のボリュームを誇張したり、逆に削ぎ落としたりすることで生まれる極端なフォルム。ブランドアンバサダーを務める俳優・坂口健太郎の凜々しい輪郭が、その美しさをさらに強調する。

坂口健太郎とプラダが描く、あたらしい服のの画像_1

角張ったショルダーラインが懐かしくも新鮮なスエードコートと、同素材のノースリーブワンピースのレイヤード。服の境界が曖昧になることでミニマルシックが極まる。


スエードコート¥1,100,000・スエードワンピース¥594,000・シャツ¥154,000・パンツ¥187,000・タイ¥29,700(すべて予価)/プラダ(プラダ クライアントサービス)


坂口健太郎とプラダが描く、あたらしい服のの画像_2

パンパンに詰まったダウンにより、ノーカラーの短丈ブルゾンが丸みのあるフォルムに。ソリッドなモノトーンスタイルに柔和な表情が生まれる。


ダウンブルゾン¥341,000・Tシャツ(3枚組み)¥100,100・パンツ¥170,500(すべて予価)/プラダ(プラダ クライアントサービス)


坂口健太郎とプラダが描く、あたらしい服のの画像_3

シャツ+カーディガンルックは色彩をまとうことで脱コンサバなスタイルに昇華。ウォーターボトルが付属するレザートートバッグで全体の印象を引き締めて。


カーディガン¥275,000・シャツ¥154,000・パンツ¥187,000・タイ¥29,700・シューズ¥165,000・バッグ(白) 縦38㎝×横36㎝×マチ6㎝ ¥500,500・バッグ(黒) 縦38㎝×横36㎝×マチ6㎝ ¥467,500(すべて予価)/プラダ(プラダ クライアントサービス)


坂口健太郎とプラダが描く、あたらしい服のの画像_4

今季トレンドのボンバージャケットは、ダウン入りの中綿によりボリュームを強調。直球ミリタリーアイテムが、見事にモードなイットアウターに生まれ変わった。

ブルゾン¥390,500・パンツ¥170,500(ともに予価)/プラダ(プラダ クライアントサービス)


KENTARO SAKAGUCHI
1991年東京都生まれ。2014年に俳優デビュー。’17年に映画『64-ロクヨン-前編/後編』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。今年は主演映画のほかテレビドラマでも2クール連続主演を務めるなど活躍の場を広げている。


プラダ クライアントサービス
TEL:0120-45-1913


Model:Kentaro Sakaguchi
Photos:Akinori Ito[aosora] 
Movie Director:Taro Usuda
Videographer:Takayuki Fujieda
Hair&Make-up:Rumi Hirose
Stylist:Taichi Sumura

RECOMMENDED