全100着の中で、最も人気だったのはネイビーのコーデュロイジャケット。全体の1位、4位、6位にネイビーのアイテムがランクインしていた。欲しい色はブラック、ネイビー、グレーの順に人気だ。鮮やかな色では、3位のオーラリーを含めブルーに票が集まった。
総合1位:MACKINTOSH|コーデュロイジャケット
オールジャンルから選ぶベスト投票で首位を勝ち取ったのはマッキントッシュのコーデュロイジャケット。ネイビー部門の中でも1位を獲得し2冠を達成。コーデュロイを上品に格上げし、参加者から支持を集めた。
アベタイル(お笑い芸人)「こんなに高級感あふれるコーデュロイは初めて!」
山田恭嗣(会社員)「マッキントッシュのスマートさと、短めの丈や裾のドローコードなど、今のムードに合ったバランスが最高にいい」
野口聖純(会社役員)「上品の極みに達したブルゾンです。ネイビーのコーデュロイが渋いし、太うねながらカジュアルにならないのがいい。裏地に使われているチェック柄も小じゃれている」
大表裕貴(会社員)「普遍的なスイングトップらしい形だが、金具パーツにゴールドをあしらう格式の高さを感じた。マッキントッシュ=ゴム引きコートの常識をいい意味で覆す一着!」
福嶋一敏(会社員)「生地と色味の相性がよく、コーデュロイを品よく昇華。ネイビーとゴールドジップの組み合わせ、大人は大好物です」
総合2位:Hender Scheme|ウールジャケット
1位のアイテムと僅差で惜しくも2位となったエンダースキーマのウールジャケット。レザーブランドらしい巧みな革使いと、ウールの生地感とのギャップに多くの参加者が心をつかまれた。
猪俣遼(会社員)「エンダースキーマが洋服を作っていたなんて」
林智之(会社員)「襟、肘、ベルトなどの随所にレザーをあしらっているのに対して、起毛感のあるウールやフラップポケットと、レザー特有のハードさがうまく中和されていて素敵すぎる」
西拓郎(会社員)「ウールとレザーという異素材の組み合わせによって、色味に奥行きが生まれ、重たくない。それにしてもエンダースキーマのタグってなんてかっこいいのでしょう!」
栗田慎太郎(会社員)「ゆるいサイズ感やウエストを絞れるレザーベルトなど、欲しい要素がたくさん詰まっている。まさに幕の内弁当」
総合3位:AURALEE|ダッフルコート
ランキング常連のオーラリーが総合3位を獲得。一見、難易度が高そうな色味だが、着てみると納得する、洗練されたブルーに仕上げるのがオーラリー。ダッフルとは思えぬ軽やかな着心地に驚く参加者も多かった。
伊與田智也(会社員)「おじさんが着るべき大人のダッフル!」
入江就仁(介護士)「ブルーの色味の出し方がうますぎる! 中にベージュやブラウンのトップスを合わせて大人っぽいきれいな雰囲気で。彼女とのクリスマスデートに着ていきたい」
柳川一心(会社員)「見た瞬間、「着たい!」と胸が高鳴った一着。色・デザイン・生地感のバランスが完璧で、「これなら大人でも色ものが着られる!」と思わせる説得力を感じた」
山田恭嗣(会社員)「学生時代ぶりのダッフルコート。洗練されたブルーとゆとりのあるシルエットなので、意外や40代でも手が出しやすい」