2026.09.17
最終更新日:2026.09.17

【おしゃれな大人の愛用リーバイス】501®のネオヴィンテージから、40インチの505黒デニムまで。買ってよかった3選

リーバイスのジーンズは定番ゆえに選ぶのが難しいアイテムだが、おしゃれな大人たちは独自の審美眼で自分に合った理想の1本を見つけて愛用している。彼らの視点はもの選びの参考になるはずだ。

01:リーバイス517のスタプレ

リーバイス517のスタプレ
リーバイス517のスタプレ
リーバイス517のスタプレ

ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はエディター/ディレクターの行方淳さんが古着で見つけた、リーバイス「517」のスタプレ。501のような王道デニムとはまた違う、少し野暮ったいムードと端正なシルエットが、今の気分にしっくりくるという。

「正直に言うと、517って少し野暮ったさのあるモデルじゃないですか。でも、そのバランスが今はちょうどいいんですよね。

若い頃からリーバイス自体は履いていましたが、この517を自分の中でちゃんと解釈して履けるようになったのはここ2〜3年くらい。それまではどうしてもコスプレっぽく見えてしまう気がしていて。年齢を重ねて、ようやく気負いなく履けるようになった感覚があります」

行方 淳プロフィール画像
エディター/ディレクター
行方 淳

株式会社カタルデザイン エディター/ディレクター。韓国ブランドの日本展開を担い、EC立ち上げからSNS運営、コンテンツ制作までを統括する。スタイリストアシスタントを経てエディターとして活躍。現在はブランドビジネスを主軸に活動中。

02:リーバイス505の黒デニム

リーバイス505の黒デニム
リーバイス505の黒デニム
リーバイス505の黒デニム

ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はスタイリストの松川 総さんが最近購入した、デッドストックのLevi’s(リーバイス)505。長年501®と517を愛用してきた松川さんが、ウエスト40インチというオーバーサイズに一目惚れした理由とは?

「これは80年代くらいのオレンジタブ505で、デッドストックです。富ヶ谷(渋谷区)にある古着屋『Mr. Clean』で見つけました」

「リーバイスはずっと好きで、501®と517は昔から集めてるんですよ。サイズ違いも含めて、全部で30本くらいは持ってると思います。でも、505って若い頃からあんまり自分にフィットしなかったんですよね。ジャストサイズではくと、ちょっと太ももが張って見えるというか。だからずっとスルーしてきたモデルでした」

松川 総プロフィール画像
スタイリスト
松川 総

福岡の古着店勤務を経て上京し、橋本敦氏に師事。その後独立。古着を起点にしながら、新品もフラットに取り入れたスタイリングに定評がある。ヴィンテージ由来の質感や空気感を生かした、大人のリアルな着こなしを得意とする。

03:リーバイス501®

リーバイス501®
リーバイス501®
リーバイス501®

ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はUNDECORATED(アンデコレイテッド)のデザイナー・河野貴之さんが愛用するLevi's(リーバイス)の501®。ヴィンテージや年代にこだわるわけではないという河野さんが、10年以上探してようやく出会えた“自分に合う一本”とは。

「僕は古着がすごく好きなんですけど、年代とかレア度とか、そういうところに惹かれて買うタイプではないんです。

この501®も90年代くらいの、いわゆる“ネオヴィンテージ”と呼ばれる世代のもので。デニム自体は何本も持っていますし、501®もたくさん見てきました」

河野 貴之プロフィール画像
UNDECORATEDデザイナー
河野 貴之

ファッションブランド「UNDECORATED(アンデコレイテッド)」デザイナー。素材開発からパターン設計まで一貫して手がけ、上質な日常着を提案。古着やヴィンテージから得た知見を現代的なデザインへ落とし込む手法でも知られる。UNDECORATED 2026年春夏コレクションが発売中。

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