高い人気を誇るアウトドアブランドのパタゴニアだが、おしゃれな大人たちは実際にどんなアイテムを愛用しているのか? ファッション関係者に取材してみた。
01:パフボール
株式会社カタルデザイン エディター/ディレクター。韓国ブランドの日本展開を担い、EC立ち上げからSNS運営、コンテンツ制作までを統括する。スタイリストアシスタントを経てエディターとして活躍。現在はブランドビジネスを主軸に活動中。
ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はエディター/ディレクターの行方淳さんが古着で購入した「Patagonia(パタゴニア)」のパフボール。軽くて暖かく、ダウンほどボリュームが出すぎないバランスが気に入っているという。
「そこまでディテールや背景をガチガチに見るタイプではないんです。どちらかというと見た目が『可愛い』で買ってしまう。もちろん実用性も見ますけど、まずは直感です」
「パフボールは前から欲しかったアイテムでした。着ている人を見るたびに『やっぱり可愛いな』と思っていて。新品か古着かに強いこだわりがあったわけではないんですが、最近また古着を見る機会が増えていて。流行りもあって、自分も少しその気分に乗っていたのかもしれません(笑)。そんなタイミングで、よく行く中目黒の古着屋came unto meで出会いました。2000年代前半のものだと聞いています」
02:ブラック・ホール・トート 25L
株式会社カタルデザイン エディター/ディレクター。韓国ブランドの日本展開を担い、EC立ち上げからSNS運営、コンテンツ制作までを統括する。スタイリストアシスタントを経てエディターとして活躍。現在はブランドビジネスを主軸に活動中。
ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はエディター/ディレクターの行方淳さんが海外出張から週末のサーフィンまで使い倒しているpatagonia(パタゴニア)の「ブラック・ホール・トート 25L」。旅慣れたクリエイターの佇まいに憧れて手にした、機能美あふれる黒トートの魅力とは?
「このバッグを選んだきっかけは、仕事で海外の工場を巡った際に出会ったクライアントの方でした。リモワのスーツケースにこのパタゴニアのトートを載せ、機内や移動中の荷物をスマートに出し入れするその所作が、旅慣れて見えて格好よかったんです」
「色は迷わず、その方と同じ黒を選択しました。アウトドアブランドのパタゴニアをあえて黒のセットアップに合わせるスタイルが品よく、都会的に見えたからです。大人が持つトートバッグは、これくらいの引き算がちょうどいい。狙いすぎない、でも機能的。そんなバランスに惹きつけられたんです」
03:ライトウェイト・トラベル・トート・パック
UOMOをはじめ、メンズファッション誌や広告、CMなど多岐に渡り活躍。現在は俳優やタレントのスタイリングを中心に活動。シンプルかつカジュアルなアイテムで、その人の魅力を自然に引き出すスタイリングが持ち味。
ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はスタイリストの秋山貴紀さんが7年前、ハワイ旅行のサブバッグとして手に入れたというpatagonia(パタゴニア)の「ライトウェイト・トラベル・トート・パック」。トートとしてもリュックとしても使える2WAY仕様は、いつしか旅の相棒という枠を超え、日常のあらゆるシーンを支える存在になっていた。
「このバックパックを手に入れたのは、7年前のこと。 当時、ハワイ旅行へ行く際に、トランクに忍ばせて現地で使えるサブバッグを探していて出会ったのがきっかけでした」
「パタゴニアのアイテムはバギーズ・ショーツなどを色違いで揃えるほど好きですが、バックパックはこのひとつだけ。 飽きのこない黒を選んだこともあって、旅行が終わっても結局ずっと現役です。 仕事でファミレスに籠ってPC作業をする時も、子供と公園やプールへ行く時も。 どんな格好にも馴染むし、何より気負わずガシガシ使えるのがいいんですよね」








