夏本番を前にサンダルの購入を検討している人も多いはず。UOMOエディターたちが本当に買ってよかったと思ったアイテムを参考に、この夏ヘビロテする一足を見つけて欲しい。
01:MAKERS|ドライビングサンダル
素朴なつくりで実用的、というギャップがいい
浅草に工房を構えるレザーシューズブランドのメイカーズ。デザイナーの手嶋さんはクルマ好きで(現在の愛車はポルシェ912)、一昨年にはUOMOでEV連載を執筆するDRIVETHRU®の神保さんと「ドライビングローファー」なるコラボアイテムを作った。そんな2人が新たに考案したのが、こちらの「ドライビングサンダル」。
作りはいたってプリミティブだが、革紐をきちんと結ぶとかかとと足首をしっかりとホールドしてくれて、ビブラムソールと相まってドライブ時にしっかりと踏ん張ることができる。フットベッドにはオイルドレザーを使っていて、これから味わい深い表情が付くのが楽しみだ。
クルマと時計担当。幼少期からのクルマ好きで、大学時代は自動車部に所属。ウェブでは「文化系ネオクラシック車と30人の男たち」も手掛けた。愛車はアルファロメオの「ジュリア」。クルマはイタリア車好き、ワードローブはカジュアルなフレンチスタイルが好み。猫舌のため一年中、アイスコーヒー派。
02:KEEN|ニューポートH2
最強の水遊び靴。ただひとつ問題が…
夏の間は毎週末、公園のジャブジャブ池に通う。散歩の途中にふらっと寄るわけではなく、より楽しいジャブジャブ池を求めてクルマ移動が基本。よって足元は、履いたまま水に入れて、濡れてもすぐ乾き、ヒールが固定されてクルマの運転が可能な靴に限られる。くわえて不意の怪我を防止するために指先がカバーされていればベター。
これまではいわゆるスポーツサンダルを履いていたけど、今年いろいろ吟味したうえで実戦投入したのはKEENニューポートH2でした。結局はド定番が勝つ。とにかく機能的な抜け穴がない、ギアとして信頼できるものでないと使えない。遊び場では、ちょっとした怪我でもテンションだだ下がりなので。
使ってみて問題を感じたのは、特に黒のニューポートH2を履いてるお父さんが多すぎること。靴を脱がないと入れない池もわりとあり、水から上がったとき、他の人の靴と見分けがつかない。ということで、最強の水遊び靴は派手色&派手柄のKEENだと思います。
ワードローブは、アウトドアやミリタリーものから唐突なハイブランドまで混ぜたもん勝ち。恒例「試着フェス®」発案者だが、ショップに行く暇を惜しみ、試着ゼロ状態で衝動的に通販しがち。好きなモノは、深夜の飲酒からの寝落ち。MT車の運転。スノーボードとキーボード。
03:KEEN|UNEEK II
この夏はサンダルなしでは乗り切れない
ハイクやオンリーニューヨークなど、注目のコラボサンダルを出し続けていることもあり、あらためて気になっているキーン。今年は永久名品の「ユニーク」が誕生して10周年。普段あまりサンダルを履くことはないのですが、この夏は稀にない猛暑の予感がするので、定番のスライドタイプ「ユニーク ツー」をゲット。
このモデルは「サンダルだけど街で履いても大丈夫」という安心感があります。街履きサンダルの対抗馬といえるビルケンの「ボストン」より、足元をスポーティに仕上げたいときには「ユニーク ツー」の方がよさそう。履き心地に関しては、クセがあって慣れるのに時間がかかる「ボストン」より、履いた瞬間からすっと馴染んでくれるのがよかった。高校時代ヨット部だったので、デザイナーがヨットで足を怪我したことから生まれたサンダルというヒストリーも含めて気に入っています。
カルチャー・食担当。トレードマークは、ボリューミーなパーマ(入稿・校了時、1.5倍増)。一年中ほぼシャツ、冬だけニットもあり。年始に琺瑯鍋とフライパンを新調したので、きちんと自炊ができるようになりたい。
04:REEF|レザーサンダル「OJAI CLASSIC」
海には行かなくとも高級ビーサンが欲しい
特段海は好きではないが、夏になるとシャツ+スラックスで足元は革靴からサンダル、特にビーサンに変えたくなる。ただしいわゆるなゴムは足が痛いし、さすがにオフィスには浮かれすぎな気がする(サンダルの時点で・・・というツッコミは想定内)ので、せめてレザーのトングサンダルということで。
REEFは当然砂浜が似合うはずだけど、唯一、めちゃくちゃ柔らかいグローブレザーを全面にあしらったOJAI CLASSICというモデルは、アスファルトが似合う。土踏まずに沿って隆起したインソールは、ビーサンの「痛い&歩きにくい」イメージを覆す。今年はユッタニューマンのレザーも欲しいけど、このレザーの柔らかさに足が慣れてしまったので、ハードレザーに順応してくれるか、やや心配である。
ファッション担当。映画と韓流ドラマが好き。甘いものと炭水化物が大好きで、運動は嫌い。にも関わらず30歳半ばを過ぎても中学時代と体重が変わらない代謝の良さが自慢。ワードローブは、白、黒、ベージュ。







