𠮷田カバンが手がけるライフスタイルをコンセプトとしたブランド「POTR(ピーオーティーアール)」から、約8年ぶりとなる新作キャリーケース「WANDERLUST」が登場する。
先行発売日は2026年7月17日で、PORTER flagship store(表参道・東京・大阪)、PORTER®(銀座・新宿・神戸)、PORTER STAND(品川・仙台・京都)、POTR(札幌・池袋・名古屋・難波)、KURA CHIKA by PORTER(渋谷・横浜・福岡)、CLOAKROOM by PORTER(梅田)のほか、韓国・香港・タイの海外店舗でも展開される。なお同日にはPOTR難波店もオープンする。
𠮷田カバンオフィシャルオンラインストアでは正午頃から発売が始まる予定だ。価格は3〜5泊分の荷物に対応する53Lが159,500円、大容量の80Lが176,000円。旅のスタイルに合わせて2サイズから選べる。
ストラップで引く、ハンドルで持つ。シーンで使い分けられる設計
「WANDERLUST」最大の特徴は、状況に応じて持ち方を変えられる自由度の高さにある。ストラップを使って引くだけでなく、上部のハンドルを握ればボストンバッグのように持ち運ぶこともできる。
サイドにもハンドルを備えているため両手持ちも可能で、荷物棚などの高い場所へ持ち上げる動作もストレスなく行える。引いて移動し、棚に持ち上げ、手にもって運ぶ。旅先のあらゆる場面での快適な移動を後押しする一本だ。
折りたためる収納性と、素材へのこだわり
左右の横板の固定を外して倒せばコンパクトに折りたためるのも、このキャリーケースならではの発想である。付属するPOTRオリジナルの収納ケースに収めれば、使わないときはわずかなスペースに収納しておける。
メイン素材には撥水性を備えたナイロンツイルを採用しており、旅先で急な雨に降られても安心だ。底マチ部分には摩擦に強いコーデュラ®バリスティックナイロン生地を使用し、前後に配したテープが強度を高めると同時に、ハンドルで持ち運ぶ際にボストンバッグのような佇まいを演出する。
キャスターにはPOTRのブランドロゴを配したオリジナルパーツを採用し、素材には静音性に優れたエラストマーを選んだ。石畳のような滑らかでない路面でも音を抑えて移動でき、耐久性や加水分解のしにくさにも配慮されている。
内装には細かな荷物を整理しやすいポケットを複数備え、ファスナーに取り付けられるオリジナルの「TS-LOCK」も付属する。
WANDERLUST|FOLDING CARRY CASE 80L ¥176,000
WANDERLUST|FOLDING CARRY CASE 53L ¥159,500
共通仕様
「WANDERLUST」の発売に合わせて、POTRのトラベルシリーズ「PACKS」と組み合わせたトラベルキャンペーンムービーも公開。パッキング編のほか、移動編・目的地編と物語が展開し、旅先で偶然に重なる2人の姿を短編小説のように描いた内容。
動画はPOTR公式Instagramで視聴できる。
約8年を経て届いたこの新作は、旅の準備から移動、現地での行動までを見据えて設計されている。次の旅の相棒を探しているなら、店頭やオンラインストアで実物を確認してみる価値は十分にある。