2026年秋冬のeYe ジュンヤ ワタナベ マンのコラボレーションの中から、注目アイテムを厳選! ブランドの核となるデニム、アウトドアに加え、ストリートカルチャーへのオマージュも。今回は長く愛用できるロングライフなデザインにフォーカスした。
01. eYe ジュンヤ ワタナベ マン×ステューシー|ビーナスTシャツ&サーフマンTシャツ
オールドステューシーのグラフィックを採用
今季のコラボの中でも話題をさらっているのが、2024年春夏に続いて第2弾となるステューシーとのコラボレーション。Tシャツはアーカイブの図案からオールドステューシーを象徴するグラフィックをeYeがセレクト。それをベースにステューシーが特別にアートワークを作成し、オリジナルボディにプリントした。
背面にはステューシーが繰り返し取り上げてきたボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」と、サーフボードを持つピクトグラム風アイコン「サーフマン」をショーン・フォントのロゴとともにレイアウト。フロントはStussyロゴだけのミニマルなルックスがうれしい。
02. eYe ジュンヤ ワタナベ マン×ステューシー|オックスシャツ
6つのアイコンを同時に刺繍した特別仕様
トラッドベースのアイテムも多くラインナップする今回のコラボレーション。ひと際目を引くのが、オールドステューシーの6つのアイコンを胸元へ同色刺繍で配したeYeのオックスフォードBDシャツ。
サーフマン、クラウン、SSリンク、スカル、8ボール、ダイスの6つのアイコンを同時に使うには特別な許可が必要で、今回はその条件をクリアしての実現となった。サックスブルー、ホワイト、ピンクとプレッピーな3色展開。
03. eYe ジュンヤ ワタナベ マン×リーバイス®|コットンデニム
リーバイス レッドのアーカイブを再解釈
1999年にローンチして、革新的なプロダクトで一躍人気ブランドとなったリーバイス レッド。日本では2008年に終了したが、今回は当時のアーカイブをeYe ジュンヤ ワタナベ マンのデニムとパターンでアップデートし、復刻した。
ピックアップしたのは、ワークスタイルのヴィンテージ感漂う尾錠&サスペンダー付きのワイドストレートジーンズ。補強レザー付きリベットや、未完成風のステッチワークなど、当時のディテールが今また新鮮だ。
04. eYe ジュンヤ ワタナベ マン×ニューマニュアル|カスタマイズデニムジャケット
カントリー調パッチワークが映える1st型Gジャン
ヴィンテージデニムに精通するベルベルジンの藤原 裕がブランドディレクターとして携わり、2022年に始動したニューマニュアル。加工やディテールのつくりこみに定評があるブランドだ。今回はプリーツフロントで胸にフラップポケットがひとつだけの1stモデルをベースにカスタム。
アタリやペンキ汚れなどのリアルなユーズド加工を施したボディに、ガンクラブチェックやバッファローチェックなどアウトドアやカントリーを彷彿とさせるパッチワークをオン。リペア風のクラフト感のが今のムードに合う。
05. eYe ジュンヤ ワタナベ マン×ニードルズ|ナイロンツイルジャケット
M-65をフライトジャケットにトランスフォーム
リビルド バイ ニードルズは、古着やデッドストックを解体、再構築するプロジェクト。2012年の始動以来、モダンなファッション性と一点ものの希少性で支持されている。
今季は、そのアーカイブから2010年代に展開されたハイブリッドなミリタリージャケットをeYeの生地でアップデート。M-65フィールドジャケットのボディにL2-Bの袖を組み合わせた構築的デザインがユニーク。コットンサテン×ナイロンツイルの異素材ミックスも、オリジナル生地ならではの統一感が魅力。
06. eYe ジュンヤ ワタナベ マン×ザ ノース フェイス|ボンバージャケット
洗練パターンで仕上げたブラックMA-1
1970年代のポケットフラップ付きモデルをベースにしたビッグシルエットのMA-1。ザ・ノース・フェイスのファブリックやパーツ、縫製はそのままに、eYeのパターンでファッション性を高めた。
トレンドに左右されないリラックス感のあるシルエットが特徴。中綿を薄くして長いシーズン着られる仕様に仕上げた。胸元の刺繍ロゴもブラックで目立たず、モードにもカジュアルにも振りやすい。
07. eYe ジュンヤ ワタナベ マン×ザ ノース フェイス|マウンテンジャケット
アーカイブのSARベストをマウンテンパーカに
複数のポケットが目を引くパーカは、ザ・ノース・フェイスのアーカイブにあったSAR (Search and Rescue/捜査救助用)ベストを、マウンテンパーカとして再構築した新型。光沢のあるナイロンツイルのブラックワントーンで、eYeらしい一着に。
SARベストならではのバックルベルトやフックベルトを活かした、シルエットを調整できる仕様。前後に複数のファスナーポケットを配置し、背面にはバックパックのような立体的ポケットも。さながらバッグジャケットのような風貌だ。このパーカがあれば、バッグを持たずに手ぶら外出が叶う。
08. eYe ジュンヤ ワタナベ マン×マムート|モッズコート
ネイビー&裏地チェックで都会的トラッドに
スイス発の本格的アウトドアブランド、マムートとの初コラボレーションも今季話題。このモッズコートは、eYe ジュンヤ ワタナベ マンがデザインとパターンを手がけ、マムートがオリジナル防水シェルやパーツで仕上げた。
インラインのフーデッドコートとは一線を画するシティ仕様で、裏地にはeYeのチェック生地をあしらった。どこかトラッドなニュアンスを纏い、さまざまな文脈で着こせる。
コム デ ギャルソン TEL:03-3486-7611