2026.08.23
最終更新日:2026.08.23

【おしゃれな大人の愛用品】何本持っていても結局これ。「コム デ ギャルソン」の黒レザーベルト【買ってよかった】

【おしゃれな大人の愛用品】何本持っていての画像_1

ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はスタイリスト・瓜坂拓海さんが愛用するWallet COMME des GARÇONS(ウォレット コム デ ギャルソン)の黒レザーベルト。ベルトは数多く持っているという瓜坂さんだが、自分で使うとなると結局この一本に戻ってくるという。

瓜坂拓海プロフィール画像
スタイリスト
瓜坂拓海

専門学校卒業後、スタイリスト・森田晃嘉氏に5年間師事し、26歳で独立。メンズ誌やWeb、ブランドルック、アーティストのスタイリングなどを手がける。カジュアル、ストリート、古着をミックスしたスタイルを得意とし、自身の私物も黒を中心に、長く使えるものを選ぶことが多い。

30本持っていても、結局はこれ

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「このベルトを最初に買ったのは4年くらい前ですね。すごくシンプルで、カジュアルにもドレスにも合わせやすい。テックっぽい格好の時以外は、かなり幅広く使っています。

ベルト自体はスタイリング用も含めると30本くらい持っているんですけど、自分で使うのは5〜6本くらい。その中でも、これを使う日が一番多いですね。月のうち20日くらいは愛用しています」

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「スタイリングによって、タックインしてベルトを見せたい時は少しクセのあるものを選ぶこともあります。でも、見えない時はほぼ99%これ(笑)。いろいろ持っていても、普通に使うなら結局この一本に戻ってくるんです」

“普通”に見えて、細部がちょうどいい

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「見た目は本当に普通の黒いレザーベルトなんです。でも、こういう何もないデザインで、ちゃんと質がよくて、使いやすいものって意外と少ないんですよ。

レザーの厚み、ベルトの太さ、バックルの大きさ、金具の細さや形。ほんの少しの違いなんですけど、パンツに合わせた時に『なんか違うな』と思うことが結構あって。これはそのバランスが自分にはちょうどいいんです」

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「僕はパンツをジャストサイズではくより、少し大きめを選んでウエストをギュッと絞ることが多いんです。ジャストだと28〜29インチくらいですけど、30〜32インチを選ぶこともあります。

そういうはき方だと、ベルトの革が薄すぎるとうまく生地を寄せられないんですよね。これはちゃんと厚みがあるので、ウエストをしっかりまとめられる。細すぎもしないし、太すぎもしない。そのあたりも使いやすさにつながっていると思います」

ベルトループがないパンツは落ち着かない

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「穴が多いのも便利ですね。タックインする時、大きめのパンツを絞る時、ジャストで留める時と、その日のパンツに合わせて位置を変えられる。普通のベルトだと穴が足りなくなることもありますけど、これはかなり幅広く対応できます。

そもそも僕、ベルトループが付いていないパンツがあまり得意じゃないんです。ドローコードやウエストゴムだけだと、腰まわりが落ち着かなくて。アシスタント時代には、気に入ったナイロンパンツにベルトループが付いていなくて、似た生地を探して自分で縫い付けたこともあります(笑)。それくらい、自分にとってベルトは欠かせないんですよね」

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「色は黒と茶色がありますが、持っているのは黒だけです。茶色も迷ったんですけど、レザーとバックルの組み合わせが黒のほうがしっくりきました。

このベルトは2年に1回くらいのペースで同じものを買い足しています。使い込んで替え時がきても、また同じものを選んじゃいますね」

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