ゴッホが住んでた部屋はどれ?


今年5月に発売され人気を博した「TAGS WKGPTY(タグスワーキングパーティー)」と「ゴッホ美術館」のコラボ第2弾が発売中。19世紀後半のオランダにおけるポスト印象派画家の代表格、フィンセント・ファン・ゴッホが手掛けた絵画や手紙を大胆にプリントしたカプセルコレクションだ。


ちなみにゴッホのアトリエは手前右手の家屋の1階にあり、2階の中央右側の緑色のシャッターのある部屋が住処だ。友人のポール・ゴーギャンも1888年10月末から9週間ほど滞在していたという。



「The Yellow House」(1888年)

Tシャツの正面がこちら。ゴッホが日々の印象を綴った“No Blue without and yellow without orange”の英文を裏面プリントするなど凝ったデザインになっている。本絵画「The Yellow House」は、南仏・アルルにて1888年に描かれたものだ。


今回のコラボのためにゴッホ美術館からセレクトした絵画は、この「黄色い家」を含む4作品。


実弟・テオと生活していた時期に描いた「Sunset in Montmartre」(1887年)、テオと離れアルルにて雪解けを待つ日々に生まれた「Sprig of Flowering Almond in a Glass」(1888年)、そして晩年の「Tree Roots」(1890年)がフィーチャーされた。



(左上から時計回りに)「Sunset in Montmartre」(1887年)、「Letters」(1882年)、「Tree Roots」(1890年)、「Sprig of Flowering Almond in a Glass」(1888年)

右上のTシャツ「Letters」はコラボ第1弾のリバイバル商品で、トレーディング ミュージアム・コム デ ギャルソン東京ミッドタウン店限定。1882年8月5日に実弟・テオ宛に投函された手紙が画材道具のスケッチとともにプリントされている。


胸ポケ付き長袖シャツは2柄のみの展開で、「ディストリクト ユナイテッドアローズ」オンライン限定商品として近日発売予定だ。



「Tree Roots」(1890年)

そして“文化系男子”は、ゴッホ最後の作品「Tree Roots」に注目。今年7月、この「木の根と幹」が描かれた場所が、ゴッホが生涯最後の70日間を過ごした宿からほんの数分の土手であると判明したのだ。


そこはパリ北郊の小さな村、オーベル・シュル・オワーズという。テオの墓の傍らで眠る炎の画家、ゴッホの生涯に想いを馳せて着てみたい。




TAGS WKGPTY × Van Gogh Museum (第2弾)
[Tシャツ] サイズ:M, L, XL, XXL / 価格:¥13,000
[長袖シャツ] サイズ:M, L, XL / 価格:¥2,5000 (※District UNITED ARROWS ONLINE限定)
[Letters Tシャツ] サイズ:M, L, XL, XXL / 価格:¥15,000 (※トレーディング ミュージアム・コム デ ギャルソン東京ミッドタウン店限定)
https://www.vangoghmuseum.nl/nl
※価格は全て税別です。