キャップ+ボーダーT+スニーカーでスーツをドレスダウン

中山慶人さん(36歳/アーバンリサーチ プレス)
「フリーマンズ スポーティング クラブでオーダーしたスーツを、カジュアルな小物とボーダーTで着崩しました」。茶系のアイテムを選び、スーツと色をリンクさせたワザも光る。タックイン&サスペンダーでウエストマーク。


パロディTシャツで実はツッコミ待ち

阿部聖也さん(29歳/417エディフィス プレス兼バイヤー)
モノトーンのロックなスタイリングと思いきやTシャツが実は…。「知っている人ならビートルズかなと思われそうですが、英字を読むとビートたけし(笑)。会話のきっかけになりそう」。



モードだけど、あえて黒は使わない

ジャッキー山崎さん(44歳/alpha PR ディレクションチーム)
モードラバーのジャッキーさんの夏仕様は、王道の黒ではなくペールトーン。「個性的なデザインで色が黒だとそれだけで主張が強い。淡い色味や透け感のある素材にすることでモードを王道からハズしたコーディネートに」。アウターはヘルムートラング、パンツはソウモ。


ネオンカラーの小物でひと味違うリゾートスタイル

久世直輝さん(35歳/フリーランスディレクター)
「自転車によく乗るので、リフレクターに使われる蛍光色は普段から自然に取り入れています。アロハシャツ主体のリゾートムードなスタイルも“差しネオン”で人工的な感じが加わってストリートにギアチェンジ」。


王道だけど、モードは古着とミックス

井田正明さん(34歳/スタイリスト)
「モード一辺倒ではとっつきにくい印象ですが、出自もテイストも異なるアイテムをハズシとして使うとお互いの魅力が引き立って色っぽさがより増します」。パンツとバッグはロエベ、シャツは古着のポロ ラルフ ローレン。


アクセサリーを繊細なゴールドでまとめる

安武俊宏さん(35歳/ビームス プレス)
バングルやメガネ、スライのシャツのジップからローファーのホースビットまで、すべてがゴールド。「シルバーよりゴールドのほうが華やかな雰囲気になります。大ぶりなものだと嫌みに見えるので、小さく見せるのが正解」。


タックインするならパンツはオーバーサイズで

和田翔太郎さん(28歳/レショップ ショップマネージャー)
マディソンブルー×レショップのパンツにLEのシャツをタックイン。「パンツがジャストだとコンサバに見えるけど、オーバーサイズを選ぶことでこなれて見えます」。色のメリハリもきいている。


Photos:Katsunori Suzuki Kanta Matsubayashi
Text:Masato Nachi