シャツのレイヤードで、涼しく、ゆるく

札幌 宮地駿弥さん (26歳/会社員)

Shirt: BROOKS BROTHERS
Aloha Shirt: HILO HATTIE
Pants: ROTOL
Shoes: ALDEN BY BROOKS BROTHERS


「淡いブルーのパジャマシャツにリラックス感のあるアロハシャツを組み合わせて、夏の清涼感と程よい“ゆるさ”を意識しました」という宮地さん。個性的なシャツ同士のレイヤードも、絶妙にカラートーンをリンクさせることによってまとまりのある着こなしに。パンツとシューズは、ともにブラックで大人っぽく。


引き続き白パンが気分です!

東京 上條圭太郎さん (34歳/会社員)

Shirt: GALLEGO DESPORTES
T-shirt: UNIQLO U
Pants: NICENESS
Sunglasses: SAVILE ROW
Belt: COS
Bangle: SHIMADANTIQUES
Shoes: KLEMAN


先シーズンから白パンがワードローブに欠かせなくなったという上條さん。「ナイスネスのワイドパンツにTシャツをタックインして、白をメインに。その上にギャレゴデスポートのシャツをはおって、イエローを差しながら爽やかに仕上げました。サングラスからシューズまで小物はすべてブラックを選んで、着こなしを引き締めています」。



きれいすぎない生成りがこだわり

大阪 安田卓弘さん (30歳/販売員)

Shirt: DAIRIKU
Tops: CURLY
Pants: HEALTH
Belt: HENDER SCHEME
Shoes: HENDER SCHEME


「夏なので清涼感を意識しました。真っ白ではなく、馴染みのいい生成りで合わせたところがこだわり」。ダイリクのオーバーサイズの開襟プリントシャツにはヘンリーネックを重ねた。トップスはラフにしつつ、細身のパンツにタックインすることでメリハリをつけ、上品さを残した。足元はエンダースキーマのスクエア型スリッポンで印象づけ。


ショーツをだらしなくはかない!

東京 藤村琢磨さん (34歳/会社員)

Shirt: LE
T-shirt: SUPREME
Shorts: KAPTAIN SUNSHINE×GRAMICCI FOR JOURNAL STANDARD
Cap: ROLLA’S
Sunglasses: I.ENOMOTO
Shoes: ERA.×STOCK NO:


ショーツにキャップやサングラスと、夏ならではのアイテムを選びながらあくまで品よく仕上げた藤村さん。「キャプテンサンシャインとグラミチ、ジャーナルスタンダードのコラボショーツには、LEの光沢のあるストライプシャツを合わせてラフになりすぎないように意識しました。モカシンブーツからソックスをのぞかせたのもポイントです」。


渋めな色で夏服を落ち着かせる

大阪 正木達朗さん (35歳/会社員)

Shirt: AURALEE
Shorts: AURALEE
Watch: SUUNTO
Ring、Bracelet: TOM HAWK
Shoes:CONVERSE


オーラリーの半袖シャツとショーツで、夏らしいセットアップスタイルを披露してくれた正木さん。「明るい色だと子どもっぽくて、暗い色だと夏らしくない。エンジがいちばん大人っぽく見える絶妙な色」。足元にはヴィヴィッドなイエローのコンバースを合わせ、ワンポイントで夏っぽく仕上げた。アクセサリーで手元にアクセントを。


メッシュシャツがスタイルカバーのカギ

札幌 山西崇束さん (30歳/自営業)

Aloha Shirt: VINTAGE
Mesh Shirt: SOUTH2 WEST8
Pants: NEEDLES×CHARCOAL TOKYO
Cap: ENGINEERED GARMENTS
Necklace: NEEDLES
Shoes: VANS


細身で身長があり腕も長いため、半袖がメインとなる夏の着こなしは、肌の見え方やシルエットのバランスを特に気にするという山西さん。「アロハシャツのインナーに、メッシュのロングスリーブシャツを重ねて、上半身にフワッとボリューム感をもたせました。細い腕をうまくカバーしつつ、メッシュなら通気性が高いので、夏でも快適。メッシュにさりげなく柄も入っているので、ファッション的なアクセントにもなっています」。派手な色や柄はトップスだけにまとめて、ほかはベーシックなカラーで揃えるのが、大人っぽさをキープするコツだ。


Photos:Takahiro Idenoshita(Mr.Ichinose,Namba,Nishiguchi)
Text:Misato Kikuchi(Mr.Ichinose,Namba,Nishiguchi)