「オーラリー」のサングラスに2年ぶりの新作が登場。90’sムードなオーバル型「A002」

「着る眼鏡」をコンセプトに掲げ、世界に誇れるクラフツマンシップを根底に持つアイヴァン 7285（EYEVAN 7285）チーフデザイナーの中川浩孝氏とタッグを組み、2021年春夏シーズンに初登場したオーラリー（AURALEE）のサングラス。

オーラリーのロゴ入り蝶番や、強度の高いチタン製ノーズパッドなど、特注パーツを採用した、こだわりの詰まったラインナップにニューモデルが加わった。

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サングラス「A002」　￥44,000

1stシーズンより展開する「A001」に続く新作モデルは、90’sムード漂うオーバルシェイプの「A002」。

張り出した智（ヨロイ）に対し、テンプルが内側に入る「オフセット」と呼ばれるデザインに、太く直線的なテンプルを採用。クラシックさとモダニティが同居する上品な1本を、アイヴォリーベージュとブラウンの2色のクリアカラーで軽やかに仕上げた。

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サングラス「A001」　￥44,000

また、「A001」も新色をまとって登場。主に1940~50年代頃にメタルフレームとの組み合わせて用いられたヘキサゴン型のレンズシェイプを、重厚感のあるセルフレームに落とし込んだ独創的な「A001」。

外側からは見えない蝶番を使用し、全体をミニマルな印象に引き締めている。今季はクリアフレームのブラウンと、黒に近い濃紺のダークネイビーのシックな2色で展開される。

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4本の新作は4月29日（土）よりオーラリー直営店とオンラインストア、EYEVAN 7285 TOKYOほか限定店舗にて発売。オーラリーらしいクリーンなカラーが日差しに映えるモダンで洗練された1本が、大人の夏スタイルをセンス良く仕上げてくれる。

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