在庫僅少。拡散禁止!?


お得過ぎる「UNIQLO(ユニクロ)」のセール情報をオンラインサイトで続々と発掘。冷静な大人男子でも必ずや心が揺れてしまう掘り出しセール品12アイテムを、「ダウンジャケット×6品」と「ダウンじゃないほう×6品」でセパレートし、わかりやすく紹介する。


ランダムな出会い頭よりも、体系的な購入計画はオンラインストアのほうが立てやすい。サイズとカラーが比較的揃っている今のタイミングでは、まずは自分用にしっかりと吟味したいところだ。このセール情報はくれぐれも迂闊に漏らさないよう注意して欲しい。




ここで、「ユニクロ」のオンラインセールについて注意点を少々。12月31日(土)まで開催された「年末祭」だが、一部のダウンベストなど、なんと祭りの最中にセール価格から通常価格に戻っている商品もある。


この揺さぶりは、「期間限定価格」と「値下げ」が混在するための混沌であり、慣れが必要だ。値下げ幅1,000円程度の「期間限定価格」は在庫数が担保されている場合が多く、スルーしても問題ない。


だが、その表記が「値下げ」に変わった途端にセール価格として固定され、大幅値下げの断行も頻発。数日で完売する商品が続出し始めるのだ。









【SALE】 ダウンジャケット6選





①オーバーサイズダウンコート


(ユニクロ アンド マルニ) ¥17,900→【¥9,990】




この「値下げ」は段階的に行なわれ、分水嶺となる12月末の2回目の「値下げ」を見極めることが重要となる。なぜなら、この2回目から、なりふり構わぬセール体制をユニクロ側が整え始めるからだ。


オンラインを注意深く観察すると、2022年秋冬の2回目の「値下げ」は「12月28日(水)」。


現状、セール品が多勢を占める最新コラボ「UNIQLO and MARNI(ユニクロ アンド マルニ)」も、ここらが我慢の潮時。ダウンを買うなら今だ。




本コラボのカテゴリーはウィメンズだが、実質的にはメンズ層もターゲティングしたユニセックス。オーバーシルエットのため日本人女性の購入サイズはSとMがほとんどで、アイコニックな「オーバーサイズダウンコート」は購入後のサイズ交換が多いと聞く。


1回目の値下げで14,900円になり、2回目の値下げで遂に1万円を切った。3色のカラーバリエーションとサイズが揃う約45%オフは見逃せない。


女性には実店舗で購入前の試着を推奨するが、大人男子はXLとXXLの2択で十分だろう。シンプルに最大サイズをオンライン購入しよう。





②シームレスダウンロングコート


¥19,900→【¥14,900】



過去記事の「暖かさNo.1はどれ?2022年のユニクロダウン10着全部試着してみた」を振り返ると、1位は「ウルトラウォームハイブリッドダウンコート」。


2位が「シームレスダウンコート」で、太ももまで覆うロング丈の「シームレスダウンロングコート」が真冬に遅れて登場。ぶっちぎりの暖かさ0位になる。




大は小を兼ねる最強ロングダウン、師走は元値の19,900円と期間限定価格の17,900円の間を行ったり来たり。分水嶺の12月28日から、一気に5,000円オフの14,900円で値下げが固定された。買うなら今だ。


カラーはブラックとネイビーの2色展開。サイズは4XLまでフルラインナップで揃っている。




カジュアルとビジネス両方でヘビロテできるダウンコートのマットな質感とシームレスダウンの縫製処理は、着用して実感して欲しい。14,900円ならば2色とも大人買いしてもなんら問題はない。





③シームレスダウンコート


¥17,900→【¥12,900】




中途半端な商品は買っても結局使わずにシーズンが終了することが多いセール商戦。


ロングコートよりも着丈が短い「シームレスダウンコート」も同じく5,000円の値下げ。ロング丈の値下げよりもお得感が薄いことは否めないが、グレーとオリーブを加えて4色に増えたカラーバリエーションが、購入モチベーションを大いに刺激するはず。ブラック、ネイビー好きは単純に着丈で選ぼう。





④シームレスダウンパーカ(3Dカット)


¥14,900→【¥9,990】



シームレスダウン3兄弟の末弟である「シームレスダウンパーカ」に至っては、まさに研ぎ澄まされたデザイン。長兄のダウンロングコートと次兄のダウンコートと違ってフードは取り外しが不可能。フードを紛失する危険性もなく、パーカ型ダウンとしての完成形をひたすら目指した。1万円未満のセール価格も魅力的!




すっきりした首周りも高評価。


一般的な認知度としては王道の「ウルトラライトダウン」に劣るシームレスダウンの魅力は、大人びたそのルックスだ。折り畳んで袋に収納できるようなコンパクトさもなく、防寒の為のウェアに特化。シンプルライフを送るノーブルな大人男子によく似合う。



シームレスダウン3兄弟の中で最もカラーバリエーションが豊富。提案色は「シームレスダウンパーカ」限定色のレッドだ。現時点ではXLまで在庫アリ。





⑤ライトパデッドストレッチジャケット


(+S) ¥9,990→【¥7,990】




掘り出し物の「+S(プラス エス)」。記憶に残っている大人男子は相当のユニクロ賢者だろう。


昨年末の「+J」最終節の販売時期に、「Sports」「Sustainability」「Sweden」をキーワードに誕生した「+S」は、「ユニクロ」のファッション畑ではなくスポーツ畑をベースとした異色作だった。




ダウンポケットのデザインも「+S」オリジナルだ。インナーダウンとして、アウターとして活用度大。


最大サイズの「ブラック・XL」のみ若干量の在庫アリ。本稿が拡散されたタイミングで完売御礼となりそうだ。ちなみに今秋冬は「+S」のリリースはない。





⑥リサイクルダウンジャケット


(ユニクロ ユー) ¥7,990→【¥5,990】



続いての掘り出し物、シーズンは1年前の2021年秋冬。こういう隠れセール品の発掘も楽しい。


もはやアイコンカラーとして、シーズン毎に絶妙に異なるテイストのブラウンをリリースしている「Uniqlo U(ユニクロ ユー)」。その中で、傑作色として今も話題に上る美麗ブラウンが載せられたダウンが、2021年秋冬の「リサイクルダウンジャケット」だ。


カラーはブラウンのみが在庫アリ、最大サイズのXXLは完売だが、MからXLまで揃う。2022年秋冬にこのセミカーディガンタイプのダウンは登場しておらず、今見ると新鮮に映るデザインかもしれない。









【SALE】 ダウンじゃないほう6選





⑦ブロックテックフィールドハット


(ユニクロ ユー) ¥2,990→【¥990】




続いて「ダウンじゃないほう」のセール情報。


先のリサイクルダウンには、同じ「ユニクロ ユー」から今春夏にリリースされた「ブロックテックフィールドハット」のブラウンがベストマッチ。シーズン違いや季節違いのセール商品をコーディネートしても、同じ「ユニクロ ユー」ならば馴染みやすい。


ブラックとオリーブは完売。ブラウンのみ、最終処分価格で在庫アリ。ブラウン系カラーパレットとメトロハットのブームは2023年も続行の気配だ。





⑧ユーティリティショートブルゾン


(ユニクロ ユー) ¥9,990→【¥5,990】



編集部員の試着ルポにて文句なしの1番人気だった「ユーティリティショートブルゾン」も約40%の値下げ。アノニマスな無個性デザインでありながら、品よく大人の色気を醸し出す「ユニクロ ユー」の現在形。ワンランク上のLifeWearを、セール価格で味わえる。


文句なしにお勧め。黒に近い色合いのブルーは完売、オリーブのみLからXXLまで揃っている。





⑨ウールブレンドシャツジャケット


(ユニクロ ユー) ¥9,990→【¥4,990】




ミドラーやアウターとして活用度大の「ウールブレンドシャツジャケット」も、残暑が厳しい9月発売だった「ユニクロ ユー」から。特別コレクションは今すぐ着たい注目アイテムが目白押しで、季節感が幾分ズレたアイテムはシーズン後半まで残る傾向にある。




シャツジャケットとカバーオールの中間のようなルックス。しっかりとミシンで叩かれた前身頃の折り返しなど、裏地の縫製もしっかりしている。


エアリズムTシャツや人気のスウェットシリーズなどの軽めのアイテムに目が行きがちだった大人男子も、セールではスルーせずにもう一度チェックし直してみよう。ダークグレーはLまで、ブラックはMからXXLまでと、2色展開のほとんどが揃うレアアイテムだ。





⑩シューカットジーンズ(ユニクロ アンド


JW アンダーソン) ¥4,990→【¥3,990】




セール品でコーディネートを組み立てたい場合、コラボ特別コレクションの「UNIQLO and JW ANDERSON(ユニクロ アンド JW アンダーソン)」から登場した「シューカットジーンズ」を軸にしたい。


ちなみに今秋冬の「ユニクロ ユー」で最も早く完売したアイテムが、このジーンズのアザーカラーであるダークグレー。フレアシルエットのトレンドは2023年も継続気配なので安心して購入して欲しい。


33インチが完売で、32、34、最大35インチまで在庫アリ。セール品ではあるが、裾の長さはチェーンステッチ(¥280)でお直しが可能。このあたりのサービスも「ユニクロ」ならでは。





⑪カシミヤボーダーストール


(ユニクロ アンド マルニ) ¥9,990→【¥5,990】




カシミヤ100%のラグジュアリーアイテム。ダウン以外の「ユニクロ アンド マルニ」では「カシミヤボーダーストール」がお勧め。ブルー系とオレンジ系ともにワンサイズで在庫アリ。エネルギッシュなボーダー柄を真冬の差し色として取り入れたい。



ウィメンズのカテゴリーではロングマフラーの位置づけ。公式ヴィジュアルでは足もとまでのロングリーチだが、大人男子が巻くと普通に膝丈で収まる。


端箇所はニットのリブのようなアレンジが施されており、多少のデザイン性も許容範囲だろう。ダークトーンのビジネスコートに颯爽と巻いて欲しい。





⑫オーバーサイズプリントシャツ


(ユニクロ アンド マルニ) ¥3,990→【¥1,290】



最後に紹介するセール品は、正真正銘「メンズ」の「ユニクロ アンド マルニ」。1シーズン前の2022年春夏に発売された1stコラボを象徴する手描き風チェック柄の「オーバーサイズプリントシャツ」は、1型のみ、ブルーのMとLサイズが最終価格でセール中なのだ。



本稿が拡散されたタイミングで完売必至だが、サイズ感での迷いは禁物。ランチを1回我慢して、魅惑の忘れ形見を両サイズとも買ってしまおう。


セールにおいても傾向と対策を怠らず、掘り出しアイテムもゲットして賢く利用する。


これも、「大人のユニクロ」だ。





問い合わせ先:
ユニクロ TEL:0120-170-296(年中無休/9:00~17:00)
UNIQLO

Text: Takafumi Hojoh