素材、シルエット、ディテールすべてが極上

カジュアルな着こなしに欠かせないスウェットシャツだが、ベーシックかつシンプルなだけに差別化を図るのが難しいアイテムでもある。しかし、風合いの良い上質な生地や美しいシルエットのものを選べば、他との違いを存分に主張できる。この度、発売されるチャンピオン × ループウィラーのコラボスウェットなら、一枚で着ても十分に見栄えがするはずだ。


チャンピオンといえばアメリカを代表するアスレチックブランドで、上質なスウェットを作り続けていることで知られる。一方、ループウィラーは”世界一、正統なスウェットシャツ”をコンセプトに、昔ながらの吊り編み機で仕立てたこだわりの生地でスウェットを作っている日本発のブランド。そんな日米を代表するスウェットブランドがタッグを組んだのだから驚きだ。しかも、本コラボの企画・デザインを手がけたのは、N.ハリウッドの尾花大輔氏というのだから期待するなというのは無理な話だ。



企画がスタートしてから半年以上かけて出来上がったスウェットの完成度は期待以上。両ブランドの魅力と尾花氏のセンスが融合した逸品に仕上がっている。ベースとなったのは、チャンピオンが1934年に開発して以来のロングセラーであり、キング・オブ・スウェットシャツとも称される名品、リバースウィーブ。縮みを軽減させるために、本来は縦に使われる編み生地を横方向に使用し、さらに横方向の縮み軽減と動きやすさを向上させるために両脇部分にエクスぺンションガゼットを採用している点が特徴だ。



素材に採用したのはループウィラーの代表的な素材であるLWライト吊り裏毛。適度な肉厚感と軽快な着心地が魅力だ。今回はその生地をMADE IN USAラインを生産するアメリカの工場に持ち込んで仕立てている。


シルエットは、オーセンティックで美しいリラックスフィット。LWライト吊り裏毛に合ったパターンを作成し、それを何度もブラッシュアップすることでたどり着いた極上のシルエットだ。



ディテールにも抜かりがない。左胸にはCロゴ刺繍、左袖にはCロゴワッペンとチャンピオンを象徴するロゴが入っており、左袖先にはチャンピオンのブランドカラーで作られた特別なループウィラーのネームが付く。さらに、後身頃の右下部分には、ループウィラーのアイデンティティであるロゴを同色でプリントし、チャンピオンの90年のタグをベースに製作したスペシャルネームタグをあしらうというこだわりようだ。



本アイテムはリアルナンバー付きで500枚限定生産でスペシャルボックスに入れて販売される。争奪戦必至ゆえ、10月29日(金)の発売に向けて今から準備しておくべし。



リバースウィーブ® クルーネックスウェットシャツ
価格:¥40,000
サイズ:M、L
カラー:オックスフォードグレー




ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター
TEL:0120-456-042

Text:Tetsu Takasuka