2026.07.29
最終更新日:2026.07.29

【岡田将生&玄理インタビュー】『殺し屋たちの店 2 』でサバイバルサスペンスに挑戦。アクションに覚醒し新境地!

NYタイムズでも絶賛され「2024年ベスト・インターナショナル・ショー」に選出、グローバルヒットし注目された韓国ドラマ『殺し屋たちの店』が2年ぶりに帰ってきた。イ・ドンウク演じる叔父チョン・ジンマンが遺した危険すぎる殺し屋たちのショッピングモールと自らの命を守るため、キム・へジュン扮する大学生の姪ジアンと殺し屋たちとの手に汗握るサバイバルサスペンスの続編だ。シーズン2は、期待値を超える新たなキャラクターを迎えスケールアップ。伏線回収も小気味よく、スタイリッシュで独特な世界観で魅了する。

ジンマンと姪を捕えるミッションのため日本から韓国へ向かう、バビロン東アジア支部のチーム長Qを玄理が、その弟で副リーダーのJを岡田将生が参加することが発表され、配信前から話題となった。泣く子も黙る、痺れる韓国のアクションシーンを体感し、その魅力に取り憑かれたというたふたりに話を聞いた。

岡田将生&玄理

生半可な気持ちでは加われない

――緊張感あふれるアクションシーン、息を呑むカメラワーク、引き込まれる人間ドラマ、新しいものを取り入れることにオープンな韓国ドラマのエッセンスがギュッと詰まった『殺し屋たちの店』。世界中が待ち望む2年ぶりとなるシーズン2ですが、お二人のこのドラマの推しポイントは?

玄理 シーズン1よりも、私たちをはじめ新しいキャラクターたちが加わってスケールアップした世界観もありますし、全員殺し屋というところ、いい役も悪い役もなく、各キャラクターに合わせたアクションだったり武器だったり、本当にお気に入りのキャラクターを見つけてもらえるのも推しどころです。


――玄理さんは、自身のQ役以外でお気に入りのキャラクターはいますか?

玄理 ムエタイの師匠パーシンです。タイの俳優さんをキャスティングされたのかと思ったらキム・ミンさんは韓国の方で、訛りも完璧でした。本当にタイの方だと思ったし、ソ・ミンヘ役のクム・ヘナさんも中国の女優さんだと思っていたら韓国の方で、いい意味で裏切られた気持ちになりました。出ている方がみんなすごいなと思って、生半可な気持ちでは加われないぞと責任感も感じました。


――岡田さんはシーズン1をご覧になってどんな感想でしたか?

岡田 世界観がすごく作り込まれていましたし、シーズン1もそうでしたがシーズン2も、展開が読めないのが本当に面白いなと純粋に観ていて思ったんです。自分がシーズン2に参加させていただいても、台本がこのあとどうなるんだ?って、読めなかったので。ストーリーが面白いだけでなく、どのキャラクターも素敵でそこが推しですね。そして僕の推しキャラは、撮影を通して「読めない」という意味で、チョ・ハンソンさん演ずる謎めいたベイルですね。

玄理 二人はすごく仲良くしてましたよね。

岡田 はい(笑)。すごく大好きで。連絡もしてくださるんです。本当に素敵な方で。


――オファーをもらった時の感想は?

玄理 私の場合はちょうど『恋の通訳、できますか?』の撮影中でソウルにいたときにお話をいただいて、じゃあすぐ会いましょうと、監督とプロデューサーさんとソウルのカフェで会いました。「日本語、韓国語、英語を流暢に話す高身長の女優を探している」って聞いて、なんだか会う前からこれって私なんじゃないって(笑)、そんな気持ちでカフェに向かったのを覚えています。アクションは今までで唯一経験のないジャンルだったので、いつかやってみたいと思っていたなか、ガチのアクションの作品だったので、ぜひ!という感じでポンポンとタイミングよく決まったので、いろんな意味でご縁を感じました。

玄理
ジャケット/ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) ピアス・リング・ブレスレット/すべてティファニー(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)

Qを演じる上で私がすこし華奢なことを監督が心配していて、体を作って欲しいと言われました。監督は今まで作品を作ってきて、細い女性が体格のいい男性をなぎ倒していくのはかっこいいけれど、僕の作品ではなるべく嘘を減らしたいとおっしゃって。部下たちにはとにかく大きい方々がキャスティングされていたので、監督の意向を尊重して説得力を出すために、筋肉メインで5キロほど体重を増やしました。後半は通いやすいようにジムの上に住んで、準備期間中は月水金はアクション練習、火木は射撃の練習、月曜から土曜日まではジムに行く、みたいな感じでした。

岡田 すごいですね…。僕は少しお休みしようと思っていたタイミングだったのでスケジュールが空いていたところに、突然この話が舞い込んできたんです。ちょっと刺激が欲しかったし、ぴったりなタイミングでこのお話をいただけて嬉しかったので参加させてもらいました。その時点ではどんな役なのか詳しく聞いていなかったのですが、監督が日本のドラマや漫画、ゲームが大好きで、役柄についても日本のゲームのキャラを挙げてこういうのをイメージしているんだ、アクションはできるか?と聞かれ、僕も「アクション、できる限り練習します!」と伝えました。

監督も将生の表情最高だったな、って

――ナイトクラブで韓国のヤクザたちと戦うシーンの表情が楽しそうにも見えて印象的だったのですが、どんな役作りをなさったんですか?

玄理 あのシーンはワンテイクで撮影したんですよ。韓国のヤクザ100人ほどを私たち6人で抹殺するシーンだったんですが、岡田さんは自由奔放なキャラクター、私は意味もなく殺すことにちょっと抵抗がある。抵抗というか、作戦を命じた上司との仲があまり良くない設定。アクションシーンでは練習の段階からカメラと一緒に動いてるんですよ。カメラが背を向けている時は映らないので少しはけて、カメラが向いたらパッと出て演技をするんです。これはもう何日もかかるんじゃないかと言っていたら5回目でOKが出て。あの瞬間の盛り上がりはすごかった!

岡田 すごかったですよね、ウワアッ~!!って。

玄理 私たちも変なアドレナリンが出ちゃって(笑)。モニターを見たら岡田さんがいちばんの満面の笑みで。監督も「将生の表情最高だったな」って。私も自分のことでいっぱいいっぱいだったので、岡田さんが満面の笑みで人を抹殺しているとは思いませんでした(笑)

岡田 あれは役柄で、遊び心があるっていうことでやっていたので。グルーヴ感がすごかったんですよ。一体感があって、楽しくてもう一回もう一回と話しながらやっていました。僕はその日がクランクアップだったので寂しかったんですが、すごくいいシーンで終われたなという印象でした。

岡田将生 劇中シーン

コワモテ部下とは可愛いカフェで青春⁉︎

玄理 部下役たちとも仲が良くて、撮影前に一緒にご飯に行ったり。みんな体を鍛えているんでタンパク質を取るために鴨料理とか。全員すごい強面で、海外生まれで全身タトゥーが入っていますみたいな方とか、「フィジカル100」に出ていたりで、本気で筋肉と向き合っている方たちなのでお酒は飲まないんですよ。なので2次会はいつも可愛いカフェ(笑)。韓国には可愛いカフェがたくさんあるじゃないですか。ケーキとハーブティーとかを頼んで。私たち絶対浮いているよねって(笑)

岡田 仲良かったですよね。

玄理 お互いをいかに無細工に撮るかっていうのにもハマってずっとキャッキャって笑っていて。

岡田 やってましたね~。

玄理 高校生まで行かない、中学生の放課後みたいな。

岡田 青春でしたね。

玄理 青春だった! すごく楽しかったです。


――脚本家と共同で脚本も手がけたイ・グォン監督の演出の上手さはどんなところでしたか?

玄理 意見をすごく聞いてくれるところです。

岡田 そうそう、「将生どう思う?」って意見を毎回聞いてくれて。僕が思ったことを伝えると、ああ、そういう考えなのかって、じゃあいろんなことにトライしてみようって。ロングショットはなくて、ワンカット、ワンカット撮っていくので、一瞬一瞬の表情に色々な感情を込められる楽しさがありました。お話をしていくと演出もすごく楽しくて、とにかく監督がいちばん楽しそうに撮影していましたね。

玄理 監督は喜怒哀楽がはっきりしてましたよね。今怒ってるなとか(笑)

岡田 今のは気に入ってないんだなとかわかる(笑)。日々撮影していくうちに新たに気づきがあったり。監督に気に入ってもらうためにお芝居するわけではないんですけど、皆がいい作品、いい役を作れる環境を作ってくれ、意見やアドバイスを出し合える環境はとっても良かったです。監督の人柄がすごく出ているなと思いました。
僕が韓国語がわからないので、通訳を通して監督の話を聞くんですが、それでも理解できないことがあって、その時は何テイク撮ったかわからないくらい撮りました。チョ・ハンソンさんに付き合ってもらったんですけど、納得いくまでやろうと率先して言ってくださって。本当にありがたかったです。最後、終わった後に話をしたら実は僕にして欲しかった表情があったらしく、日本語と韓国語のズレでそれが何かわからなくて。でも最後には納得できて良かったです。

岡田将生 劇中シーン 2

アクションも相手との会話なのを学びました

――おふたりとも初の本格アクションが韓国での撮影でしたが、どんな準備をされましたか?

岡田 僕の場合、オファーをいただいてから撮影まで時間がなかったので、自分で出来る限りの準備はしました。アクションの練習のために何度か韓国に行って、時間がある限りは練習を重ねました。そもそも体を鍛え、どんどん動ける体にしていく準備はずっとしていました。

玄理 岡田さんはもともとの運動神経がすごく良いんですよ。

岡田 いやいやいやいや。

玄理 アクション監督が飲み込みが早いって感心してました。


――昨年撮影現場を見学させていただいた時も、岡田さんはワイヤーアクションのシーンを撮影していて、爆弾で吹き飛ばされるところでした。

岡田 ああ、回想シーンで!


――玄理さんはクローゼットの中でイ・ドンウクさんに抱き抱えられるシーンを撮影していて。

玄理 そうそう、みんな羨ましいでしょうっていうシーン(笑)。岡田さんは吹き飛ばされて、倒れたまましばらく起き上がってこなくてみんな心配したんですよ(笑)

岡田 カットが聞こえなかったんですよ~。

岡田将生&玄理 劇中シーン

――今回の撮影でアクションに開眼しましたか?

岡田 本当にアクションってお芝居なんだなと、改めて思いました。呼吸を合わせることもそうですし、力が入れば入るほど動きが遅くなることもすごく勉強になって。同時に相手を見なきゃいけない、アイコンタクトで芝居をしていくのは会話と一緒で、アクションも会話なんだなということを学ばせてもらいました。


――エレベーターの中でヘルメットを被ったままのアクションシーンも迫力がありました。

岡田 あのシーンはヘルメットで前が見えなくて困ってました(笑)。もともとは代役の方がいらっしゃったんですが、出来る限りのことはやりたいと監督にも伝えてあったので、あのシーンもやらせていただいて本当に感謝しています。でも、アクションの面白さには僕より玄理さんの方が取り憑かれてましたよね(笑)

玄理 そうですね(笑)、面白い! 現実で自分より大きい男性を殴ってやられてくれることってないじゃないですか(笑)。やってみて初めて分かったのですが、アクションでしか出ないアドレナリンがあって、撮影中はホテルに戻っても早く現場に行かなくちゃ、みたいなアドレナリン中毒になっていたんだと思います。

岡田 今思い出したんですけど、玄理さんが朝まで撮影されていて、僕はその日に韓国に着いて、昼からアクション監督とアクションチームと練習があったんです。そこに玄理さんが来て、みんなが「なんであいつ来てんだ、あいつまたリハーサルする気か⁉︎ 将生の時間なのに玄理にまで時間が割けない!」って(笑)。でもそれはとってもいいことで、アクションチームはすごく嬉しそうで、みんな、そんな玄理さんが大好きなんですよ。玄理さんはもうアクションにしか目が向いてないんだなあと思うくらい取り憑かれてました。

玄理 その時、ロシア人の役者さんとのアクションシーンがあって、それまで3~4ヶ月かけて練習してきた集大成だったりするので、すっごく楽しくなっちゃって、そのまま一睡もできずに次の日に撮影に臨んで、でもアドレナリンが出ちゃってるから撮影が終わっても筋肉痛にもならなくてすごかったんですよ。そんな私を見たアクション監督に、「おまえはもう川を渡ってしまった、向こう岸には戻れない」って言われたのがすごく印象に残っています。


――玄理さんは、アクション準備期間にホテルに帰って、体が痛くて悔しくて泣いたこともあると去年セットビジットの時にお話ししてましたよね。

玄理 心と体って繋がっているじゃないですか、心が病むと体に出るってよく聞きますが、体が痛くて心が病むバージョンもあるんだなって。疾患ではなくて本当に筋肉が痛くて眠れないのを人生で初めて経験しました。


――特に注目してほしいアクションシーンはありますか?

玄理 シーズン1でクム・ヘナさんが演じた女性キラーが印象的だったと思うんですが、彼女と私が船の上で一対一で戦うシーンがあるんです。実際の船の上のプールで撮影したシーンで、春先の撮影の予定がずれて35度の真夏日に撮ることになったんです。ただ、撮影が延びたので私たちはその分準備ができて、ワンテイクで撮影できるくらいに仕上がってて。そこに監督が、刀をスレスレに、とにかくスレスレに狙って使えと言ってきて。結局、お互いを全力で一発ずつ殴り合うことになりました。わざとじゃ無いですよ! 痛みを分かち合うじゃないですけど、すごく仲良くなって、喧嘩して仲良くなるってこういうことかって思いました(笑)

岡田将生
ブルゾン・シャツ/すべてマルニ(マルニ ジャパン クライアントサービス) 眼鏡/白山眼鏡店

――姉弟暗殺者、QとJ、演じたキャラクターの魅力とは?

岡田 Jは基本的に好奇心旺盛、何事にもまっすぐ突き進んでいくキャラクターではあるんですが、どこか隣に姉がいることによって抑制できる部分とできない部分があって、大人なんだけど大人になりきれていないところがJとしていろんなシーンに出てくれたらいいなと思いながらお芝居をしました。みんなで会話をしている時とかイラついているところとかひとつでも引っかかってくれたらいいなと。

玄理 岡田さんが演じることで危うさが美しくて、台本で見るより魅力的なキャラクターにされているなと思いました。

岡田 嬉しい。

玄理 Qは最初に言われたキャラクターが、八色鳥みたいな人、カラフルなカメレオンのような人だと思うって言われたのと、もし彼女が殺し屋じゃなかったら女優志望だったんじゃないかという面白いヒントをいただいていたんです。ミッションによって色々な格好で出没するじゃないですか、暗殺したり、人質を助けに行ったりするときに完璧に役を作り込んで成り切るんですよ。
女の殺し屋というとクールなイメージがあると思うんですが、そういうステレオタイプじゃない、全力で作り込む彼女独特のユーモアだったり、リーダーシップだったり、あるいはずっと弟と二人で生きてこなきゃいけなかった姉としての弟思いの一面だったり。あと韓国語で、”カンガンヤッヤッ”(強々弱々)という言葉があるんですけど、強い人には強く、弱い人には優しくって、そういうヒントをあちこちからもらいながら、立体的でいろいろな側面を見せることができる役だったんじゃないかなと思います。

玄理 劇中シーン

次もまたアクションに挑戦したい

――次にまた韓国ドラマや映画のオファーがあったら、どんなジャンルに挑戦してみたいですか?

玄理 私はすごく好きなドラマがあって『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』という作品で、岡田さんにも観て欲しいとお勧めしたんです。

岡田 あんな素敵なドラマないですよね。

玄理 最近面白かったのが『誰だって無価値な自分と闘っている』です。

岡田 『マイ・ディア~』と同じ脚本家さんなんですよね。

玄理 パク・へヨンさんという作家さんなんですけど、人の感情への観察眼がすごくて、名セリフが沢山。俳優として自分が発してみたいなというセリフがいっぱいあるんです。暗い話が多いんですが、ご一緒してみたいなと思っています。

岡田 僕はまたもう一度アクションをやりたいです。アクションを増やしていきたいなと思っています。色々なジャンルがある中で、今回のこのアクションとの出会いは結構自分にとって大きな変化でしたし、韓国でも日本でも機会があったらやりたいです。僕は最近『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』をやっと観られて、感動して泣いてました。今、たくさん韓国のドラマを観ていて、『鉄槌教師』も面白くて、スカッとするし、わかりやすいし。自分たちの求めているものを次のカットで示してくれるドラマってなかなかないんですが、それをストレートにちゃんと真正面から作っている作品で、すごく好印象だったと言うのがあります。

玄理 年齢を重ねた俳優さんたちの作品もたくさんあって、韓国のアクション作品、面白いです!

『殺し屋たちの店 2』

『殺し屋たちの店 2』

ある日突然、唯一の保護者だった亡き叔父チョン・ジンマン(イ・ドンウク)から、殺し屋たち御用達の武器販売店「マーダーヘルプ」を譲り受けた大学生のチョン・ジアン(キム・へジュン)。謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るため力戦奮闘するジアンだった。そんなジアンのもとに叔父が現れ…。1年後、敵対する世界的な殺し屋組織バビロンからジンマンにとって因縁の相手ベイルに加え、Q(玄理)率いるJ(岡田将生)らもジンマンとジアンを捕えるために日本から韓国に乗り込んでくる。全8話。

監督:イ・グォン
出演:イ・ドンウク(『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『離婚保険』) キム・へジュン(『コネクト』『キングダム』『調査官ク・ギョンイ』) 岡田将生 玄理

ディズニープラスのスターにて独占配信中。
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俳優
岡田将生

俳優。1989年生まれ。東京都出身。2006年デビュー。映画『ラストマイル』(24)、『ゆきてかへらぬ』(25)、『アフター・ザ・クエイク』(25)、『果てしなきスカーレット』(25)、ドラマでは、 NHK 2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』、『ザ・トラベルナース』、『御上先生』、『ちょっとだけエスパー』、『田鎖ブラザーズ』などがある。また、2027年1月には加藤拓也作・演出の舞台『移民』(東京芸術劇場シアターイースト)の公演を控える。

俳優
玄理(Hyunri)

俳優。1986年生まれ。東京都出身。日本語・英語・韓国語のトリリンガル。
中学校時代にイギリス短期留学。大学在学中に韓国へ留学、現地の演技学校にも通う。2014年の主演映画『水の声を聞く』で第29回高崎映画祭最優秀新進女優賞、2017年にソウル国際ドラマアワードにてアジアスタープライズをそれぞれ受賞した。近年の出演作は『今際の国のアリス season3』『恋の通訳、できますか?』連続テレビ小説『風、薫る』など。

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