コンパクトになったケースに機能を凝縮
「TAG HEUER(タグ・ホイヤー)」が「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ スポーツ」の新世代モデルを発表。ケース径を従来の44mmから42mmへとサイズダウンし、より洗練された一本に仕上がっている。
タグ・ホイヤー カレラの歴史は、1963年、当時の社長であったジャック・ホイヤーがプロのドライバーのために特別に開発したクロノグラフから始まった。伝説的なメキシコのロードレース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」に着想を得て、フルスピード走行時の優れた視認性を最優先に開発された。そのためダイヤルは必要最低限の情報に絞り込まれ、明瞭なインデックスとバランスの取れたレイアウトにより、経過時間を瞬時に読み取ることが可能になっている。その後タグ・ホイヤー カレラは、手巻きから自動巻きクロノグラフムーブメントへと移行し、新たな素材や構造を採用するなど、基本理念を守りながら数十年にわたり進化を遂げてきた。
タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ スポーツの新世代モデルは、そんなタグ・ホイヤー カレラをベースにしつつ、細部を見直し、より力強いデザインに仕上げられている。最も重要な変更点のひとつがケースサイズだ。ケース径を従来の44mmから42mmへとサイズダウンし、それに伴ってラグのサイズも短縮したことで、コンパクトな佇まいになったと同時に手首へのフィット感も向上している。
ベゼルも薄型化され、より洗練された外観に。外側に露出したステンレススティール製のクレードルとポリッシュ仕上げのセラミック製インサートの組み合わせが奥行き感とすっきりとしたシルエットを生み出している。
ピストンや高性能エンジンの部品から着想を得たプッシュボタンやラグ裏面に刻印された「勝利の冠」のモチーフなど、モーターレーシングを彷彿させるディテールにも注目だ。
搭載されているのは、自社製ムーブメントのキャリバー「TH20-00」。約80時間のパワーリザーブを実現しており、オープンケースバックからその動きを覗くことができる。
デザインが一新されたH型ステンレススティール製ブレスレットは、エレガントな先細りのフォルムになっており、新たに採用されたイージーリンク調整システムで工具を使わず手軽にサイズを調整できる。ブルーダイヤルのみ、クラシックなモータースポーツから着想を得たパンチングレザーストラップのモデルもラインナップされている。
全5モデルをラインナップ。42mmのケースにスポーティなディテールと洗練されたデザインを凝縮した、幅広いスタイルに合わせやすいクロノグラフに仕上がっている。
タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ スポーツ (42 mm)
LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー
TEL:03-5635-7030
http://www.tagheuer.com/




