メガネを舐めたらアカン
琥珀色、アンバー系といってもいいかもしれない。日本ではあまり見ないフレームカラーだけど、海外では結構な頻度で見かける。フレームカラーは目や髪の色との相性もあるから、無理せず……とは思うが、憧れや興味が先行してしまうと歯どめがきかない。
選んだのは、モスコット。これは本当に偶然で、これまで自分はまったく縁がなかった。気に入ったのは色の名前。ツルの裏には”BUTTERSCOTCH“と彫ってあって、ウェルダースオリジナルのバターキャンディを舐めているような気持ちになっておもしろい。
黒ベースの格好に顔だけ浮くようにかけてもいいが、やっぱりハマるのは茶系のスタイリングだと思う。愛用している時計のベルトの色を、ライトブラウンから黒に替えようと思っていたが、このバタースコッチとよく合うので、しばらくは変えずにコンビで着けたいと思うようになった。こういう心境の変化が楽しい。
編集
西坂和浩
クルマと時計担当。幼少期からのクルマ好きで、大学時代は自動車部に所属。ウェブでは「文化系ネオクラシック車と30人の男たち」も手掛けた。愛車はアルファロメオの「ジュリア」。クルマはイタリア車好き、ワードローブはカジュアルなフレンチスタイルが好み。猫舌のため一年中、アイスコーヒー派。
Movie&Photos:Mitsuo Kijima
Stylist:RUI
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Editor Shibutsu