レベルソの前にこっちかも
ジャガー・ルクルトといえば「レベルソ」。しかし一方で、人とは違った目のつけどころを求める気持ちも芽生えてくる。このほど発売された「マスター・コントロール・クロノメーター」シリーズは、シンプルかつ美しいラウンド時計を追い求める、ジャガー・ルクルトの一面を知るのにうってつけ。
いい意味で“らしく”なくて新鮮なのが、モダンなブレスレット一体型ケース。ブルーグレーのダイヤルと相まってタフに見えるが、厚さは8.4mmと薄く、エレガント。振り返れば、ジャガー・ルクルトの歴史は薄型ムーブメントの開発とともにあり、現在も技術と精神性は多くのモデルに活かされている。
というスペックや歴史を仮に知らずとも、いま一番欲しい時計に入ってくる。とにかく美しく、引きが強い。
ジャガー・ルクルト TEL: 0120-79-1833
編集
西坂和浩
クルマと時計担当。幼少期からのクルマ好きで、大学時代は自動車部に所属。ウェブでは「文化系ネオクラシック車と30人の男たち」も手掛けた。愛車はアルファロメオの「ジュリア」。クルマはイタリア車好き、ワードローブはカジュアルなフレンチスタイルが好み。猫舌のため一年中、アイスコーヒー派。
Photo: Yoshio Kato
Stylist: Takeshi Toyoshima
Composition: Ai Hogami
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Editor's Fav 2026-27FW