この秋冬のコーディネートのアクセントとして活用したいのが、ハイブランドのショルダーバッグ。高級感たっぷりで個性あふれるデザインの逸品が、着こなし全体を格上げしてくれる。
01:LOUIS VUITTON|NIL XL
新素材をまとった「ナイル」にひと目惚れ
ファレル・ウィリアムスによってアップデートされ、復活した「ナイル」。クラシカルなフロントポケット付きのショルダーバッグにハンドバッグ用のストラップを追加し、さらに両方のストラップを取り外しも可能に。マルチに楽しめる新定番に進化させた。
今季は新素材「ルイ・ヴィトン シルクテック」を採用したXLサイズをラインナップ。トリミングとハンドルにはヌメ革を配し、ヴィンテージムードはそのままに、高機能なテキスタイルで驚くほどやわらかく、軽量に仕上げている。表面に撥水加工とほつれやシワを防ぐコーティングを施し、内装には耐久性に優れたリップストップを取り入れた。実用性も申し分ない。縦26×横37×マチ19cm。
02:GUCCI|JACKIE FLAP CROSSBODY BAG
アイコンバッグにフラップ付きのラージサイズが
1961年に誕生した〔グッチ ジャッキー 1961〕へのオマージュをこめたデザイン。オリジナルを踏襲するゴールドトーンのピストンハードウェアが印象的なラージモデルにフラップを加えた、メンズ初の〔ジャッキー〕が2026年秋冬のランウェイで披露された。
サンド&ダークブラウン GGキャンバスにブラウンのレザーパーツがアクセントを添える。経年変化したような風合いに仕上げられ、こなれたムードがまとえるのもうれしい。追加のストラップでショルダーバッグやクロスボディバッグとして活用できる仕様。ノートPCや、iPad、A4サイズのノートを収納できるサイズが、幅広いシーンで活躍する。縦29×横43×マチ5cm。
03:GUCCI|CROSSBODY BAG
パーフォレーション加工のGGパターンに注目
〔ブレラ〕はミラノの歴史あるアートディストリクトの名に由来する、ホーボースタイルのバッグ。レザーのハンドストラップと、グリーン・レッド・グリーンのウェブ ストライプのショルダーストラップが付くのが特徴で、2026年春夏にデビューして以来、サイズや素材のバリエーションを広げている。どちらのストラップも取り外し可能で、多様な表情が楽しめる。
今シーズンはミディアムサイズに、GGパターンをパーフォレーション加工で表現したブラウンスエードが加わった。前出の〔ジャッキー〕が薄マチなのに対して、〔ブレラ〕はたっぷりとしたマチを備えているのも特長。こちらもA4サイズのノートやPCなどが収納できる実用的なサイズ。縦27×横33×マチ15cm。
04:LOEWE|FLAMENCO CLUTCH
チェック裏地と爪のドローストリングでアレンジ
コジマ・フォン・ボニンの作品にも頻繁に登場するギンガムチェック柄を、ロエベが得意とする「インターシャ技法(異なるレザーパーツを組み合わせて熱で接着し、模様をつくる技法)」であしらった「フラメンコクラッチ」。ドローストリングにはノットの先にヤドカリの爪が付き、左右の爪を握手させることもできる。
開口部裏のチェック部分はオレンジとネイビーの表革、ディープネイビーのストライプスエードが緻密に配され、ステッチを加えることでクラフト感を高めている。取り外し可能なショルダーストラップが付属し、ショルダー、クロスボディ、ハンドキャリーとスタイリングに合わせて楽しめる。縦18×横23.9×マチ9cm。
05:BALENCIAGA|LE 7 SHOULDER BAG MEDIUM
ピッチョーリによる新アイコンバッグの新色
「ル・セット(Le 7)」はピエールパオロ・ピッチョーリがバレンシアガで初めて手がけた新アイコンバッグのひとつ。ピッチョーリの初のランウェイショーが、パリらしい建築が並ぶ7区で開催されたことに由来する。Summer 26のランウェイでデビューし、Winter 26では新色のストームグレーが登場。
コンパクトなボックス型のショルダーバッグは、ジップコンパートメントを両サイドからフラップが包み込むような構造で、前後にマチ付きの収納スペースを備える。フロントは「ロデオ」のハードウェアを採用したターンロッククロージャーで、内装にはコントラストカラーのスムースレザーが。ストラップの長さを調整して、多彩な持ち方を楽しめる。縦13.5×横26×マチ11cm。
ルイ・ヴィトン クライアントサービス TEL:0120-00-1854
グッチ クライアントサービス TEL:0120-99-2177
ロエベ ジャパン クライアントサービス TEL:03-6215-6116
バレンシアガ クライアントサービス TEL:0120-992-136









