夏の東南アジアはシルクとともに
昨年の夏、初めてベトナムへ。物価は安く、リゾートも食事もすこぶる良くて、すっかり気に入ってしまった。直射日光は強く、気温は高い。交通状況はカオスでクラクションが鳴り響く。そんな異国の地を涼しい顔で歩く……という妄想を仕事中によくしています。
汗が肌にまとわりつく東南アジアにおいては、コットンのTシャツは無力だ。その点、通気性が良く蒸れを逃がしてくれるシルク100%のニットなら、不快なベタつきとは無縁。肌の上を滑るような快感を与えてくれる。旅先では素肌に直接まといたい。端正な襟付きのブラウンなら、洒落たレストランでも必ずハマる。カジュアルに振り切ることなく、最高にリラックスして旅をエンジョイできる。旅行に必ず役立つはずだ
そう思っていたが日本の夏も十二分に暑い。流石に東京でニット一枚では着られませんが、これを着れば、いつでも南国気分を味わえるのかもしれません。
にしのや TEL:03-6434-0983
編集
堀池 光
2023年入社の編集部最年少。本誌では「プロ推ッシャー!HIKARU」アイドル連載を担当。ときたまデザインの効いたアイテムを着ると、先輩達にツッコまれがち。真夏生まれだが夏の暑さにも冬の寒さにも弱い。趣味はツーリングと音楽フェス。
Photo: Yoshio Kato
Stylist: Takeshi Toyoshima
Composition: Ai Hogami
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Editor's Fav 2026SS

