1年で3度の復刻・3度の即完売を遂げた鬼品番。


本家の「New Balance(ニューバランス)」と2ブランドの別注企画を含め、今回で都合4度めの復刻リリース扱いの人気品番「2002」から、新色となるクリアな「グレー」に彩られた「ML2002R 0」がリリース。


シュータンには「New Balance Running」のロゴを配し、グレーに加えホワイトのシューレースも付属する。



ML2002R 0
¥16,280
サイズ:23.0~28.0, 29.0cm



メッシュとプレミアムピッグスエードを組み合わせた「ML2002R 0」の発売日は、店舗限定で6月5日(土)。


ここでそもそもの「2002」を振り返ると、オリジナルは“Made in U.S.A.”のフラッグシップモデルとして2010年に登場(初代)。時代の最新テクノロジーを搭載して2001年に始動した「2000番台」における渾身のライフスタイルモデルとして、ランニング層からファッションマニアまで幅広く支持されていたスニーカーだった。



[※参考]ML2002R B



2000番台は発売から10年の内に生産が終了していたが、その中で「2002」の復活を望む声が多く寄せられ、アジア製モデルとして2020年10月16日に「ML2002R」として初復刻(復刻1回目・即完売)を果たす。カラーは「グレー」(ML2002R A)と「ブラック」(ML2002R B)の2色のバリエーションがあり、当然のごとく即完売。


復刻版として、初代「2002」の後ろに付けられた「R」は“REGENERATE(再生)”の意味なのだ。



[※参考]ML2002R V



初復刻からたった2週間後の同年10月31日、「N.HOOLYWOOD(N.ハリウッド)」と台湾のセレクトショップ「INVINCIBLE(インヴィンシブル)」が絡むトリプルコラボ「ML2002R V」も復刻発売(復刻2回目・即完売)。販売店舗が台湾ほか一部限定だったため、復刻シリーズとしては稀少価値が高いモデルとなっている。



[※参考]ML2002R A



そして3度目の復刻は、つい先日の5月1日。


昨年10月16日発売分の再生産扱いで、「ML2002R」のオリジナルカラーである「グレー」(ML2002R A)が発売(復刻3回目・即完売)された。オリジナルの潮流を汲むスニーカーとしては、これが三度目の正直だったと言える。



それから約1ヵ月後のスピードリリースとなる本作は、先の「ML2002R A」とは色味が異なる、まったくの新色「グレー」(ML2002R 0)としての位置付け。0は英語のOではなく数字のゼロ。別アイテムで「ML2002R O」の展開はすでにある(完売中)ので注意のこと。



商品画像で比較すると一目瞭然。オリジナルよりも透明感のあるグレーが大人のクリーンな着こなしにハマりそう。


復刻ストーリーは購入欲のスパイス。またもや争奪戦が容易に予想される、大人の「ニューバランス」だ。




<問い合わせ>
New Balance

Text: Takafumi Hojoh