2026.10.02
最終更新日:2026.10.02

【大人のカルチャー散歩】雑誌『THE NEW JAPAN』の世界を大判写真で。初の展覧会が虎ノ門で開催【10月7日〜25日】

雑誌から飛び出した『THE NEW JAPAN』の世界

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日本各地のまだ知られていない文化や風景に出会える雑誌『THE NEW JAPAN』が、誌面を飛び出してリアルな空間へ。10月7日(水)から25日(日)まで、同誌初となる展覧会「An Exhibition of THE NEW JAPAN」が、東京・虎ノ門の書店兼アートギャラリー「TIGER MOUNTAIN」で開催される。

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『THE NEW JAPAN』は、NOT A HOTELが手がける日英バイリンガル・マガジン。日本各地の文化や風土、人々の営みに目を向け、国内外へ発信してきた。今回の展覧会では、これまで刊行された「01 YAEYAMA ISLANDS」「02 SETOUCHI」、そして10月1日発売の最新号「03 MIYAZAKI」の3冊が揃う。さらに、誌面を飾った写真を大判プリントで展示。ページをめくるのとはまた違ったスケールで、その世界を体感できる。

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会期中には、編集長のW・デーヴィッド・マークスと黒鳥社/TIGER MOUNTAINの若林恵、作家・写真家のクレイグ・モドらによるトークセッションも予定されている。写真を見る、本を読む、そしてつくり手の話を聞く。『THE NEW JAPAN』をいくつもの角度から楽しめる機会となりそうだ。

最新号が向かったのは「宮崎」

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展覧会とあわせてチェックしたい最新号「03 MIYAZAKI」では、宮崎で生まれつつある新たなカルチャーを特集している。

全国から人を惹きつけるサーフィン文化と移住者たち、彼らが地元で立ち上げたスモールビジネスやコミュニティ、かつて新婚旅行先として脚光を浴びた青島の現在、歴史ある城下町で模索される地域デザイン。さらに日向灘の大漁旗や佐土原人形、スナック文化、音楽、宮崎県産マンゴーまで、そのテーマは実に幅広い。

海や南国の風景だけでは語りきれない、いまの宮崎。その土地で暮らす人や受け継がれてきた文化、新たに生まれている動きを通して眺めれば、次に宮崎を訪れるときの景色もちょっと違って見えるかもしれない。

An Exhibition of THE NEW JAPAN

会期:10月7日(水)〜25日(日)
会場:TIGER MOUNTAIN
住所:東京都港区虎ノ門3丁目7-5 虎ノ門 ROOTS 21 BLDG.
時間:13時〜20時
休:月曜・火曜・祝日
入場無料

 

SPECIAL TALK SESSION #1
「『THE NEW JAPAN』と紐解く、日本のローカルカルチャーの今と未来」
出演:W・デーヴィッド・マークス、若林恵
日時:10月8日(木)19時〜

 

SPECIAL TALK SESSION #2
「Japan’s Regional Culture Today」
出演:W・デーヴィッド・マークス、クレイグ・モド
日時:10月16日(金)19時〜
※トークは英語で実施

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