池田屋の「京みぶ菜」

料理芸人・クック井上。さんおすすめ
「京都の伝統野菜、みぶ菜を使ったあっさりとした味わいが特徴。関西の食卓には欠かせない定番漬物なのですが、東京のスーパーではなかなか出会えないから、老舗の池田屋でお取り寄せ。おにぎりの具にしたり、ペペロンチーノのパスタにちょい足しするなどアレンジにもちょうどいい」。¥486(税込み)

http://www.kyoto-ikedaya.com/


ハコショウ食品工業の「呑んべえ漬」

おかわりJAPAN・長船クニヒコさんおすすめ
「岩手県産の新鮮なキュウリを本醸造の醬油で仕込んだ漬物。35年来のベストセラー商品で、辛さの中にあるうまさがクセになるんです。辛い、辛い、辛ーい!と言いながら白米を食べていると、あっという間にお茶碗1杯完食(笑)。呑んべえ漬という名前のとおり、お酒ともマッチします」。¥324(税込み)

http://www.hakosho.co.jp/


三奥屋の「晩菊」

料理研究家・きじまりゅうたさんおすすめ
「料理家で漬物名人の祖母と同居していたので、基本的に市販の漬物が食卓に上がることはありませんでしたが、これだけは特別でした。野菜と山菜10種類を塩漬けにして1年熟成させた漬物は、菊の爽やかな香りと梅酢の酸味が全体を一つにまとめています。お茶漬けの具にもいいんです」。¥1,188(税込み)

https://www.mitsuokuya.co.jp/


菅野漬物食品の「蔵醍醐 クリームチーズのみそ漬」

漬物マイスター/「やなぎに桜」店主・柳沢博幸さんおすすめ
「クリームチーズをみそ漬けにすることで生まれる奥深い味わいが最高。これだけ味のバランスがとれたものはなかなかない。酒との相性が抜群で漬物はご飯がなくても楽しめることを教えてくれます。ねっとりとした独特の口当たりでついお酒が進むため、飲みすぎには注意です(笑)」。¥1,080(税込み)

https://www.kounokura.com/


ヤマモト食品の「ねぶた漬」

きじまりゅうたさんおすすめ
「ゴロッとした存在感のある数の子に、シャキシャキの大根とキュウリ。昆布のとろみがついた甘辛いタレはかなりしっかりとした味つけ。青森のソウルフードともいえる逸品。馴染みのお寿司屋さんの大将が青森出身なのですが、これを軍艦巻きにして出してくれて超おいしかったです」。¥756(税込み)

https://nebutazuke.shop/


中園久太郎商店の「国産大根の本干し沢庵」

柳沢博幸さんおすすめ
「たくあんは全国に数あれど、いろいろ食べた人が最終的にたどり着くのがこれ。昔ながらの製法でつくられているため雑味が少なく米のうまさを引き立てる奥ゆかしさをもっている。単体で食べてもしっかりとうまさを主張してくる。おいしいたくあんにまだ出会えていない人にぜひ食べてほしいです」。¥432(税込み)

http://www.tuke-mono.com/



Photos:Hiroyuki Takenouchi
Text:kinmasataka