時代に左右されないクラシックな名品を通して、今こそ選びたい黒のあり方を考える。人生の経験を重ねた自分と自然に馴染むような使い込まれた黒が、これからのマスターピース。
05|L.L.Beanの「ボート・アンド・トート」
生成りのキャンバスに同色ハンドル、補強されたボトム。シンプルな構成ながらタフさを備えたアメリカンプロダクトの名品を、あえてソリッドなブラックで。使い込むほどにアタリや色褪せ、キャンバスの柔らかな風合いが生まれ、黒の奥行きが増す。
06|Levi’sの「501®」ルーズ
501®の普遍的なディテールはそのままに、ヒップから裾まで大胆にゆとりをもたせたルーズフィット。ヴィンテージの501®をサイズアップしてはいたようなバランスが魅力。ワークウェア由来の武骨さを残しながら、ジャケットや革靴にも馴染むブラックデニムだ。
07|eYe JUNYA WATANABE MAN×STÜSSYのサーフマン Tシャツ
ステューシーの原点を象徴する「サーフマン」をアーカイブから選び、eYe ジュンヤ ワタナベ マンの視点でアップデート。オリジナルボディをベースに、ポップなグラフィックをモノクロで表現し、フェード加工によるヴィンテージ感を加えたクラシックな一枚。
08|BARACUTA × SHIPSの「G-9」
英国の名品をボックスシルエットに刷新したシップス別注。ライトオンスのモールスキンを採用し、タフな趣と軽い着心地を両立。