この春、スタイリングの変化球として推したいのがフリースベスト。アウトドアシーンでも着られる高機能な一枚をファッション視点で評価。
1位|patagonia
リサイクル・ポリエステルを使用した生地は、環境に配慮されているだけでなく保温力も抜群。
橋本孝哉(会社員)「杢グレーにひと目惚れ。ジャケットのハズシにいい!」
八木橋慧人(公務員)「ポケットの内側までフリース素材になっていて、つい手を入れたくなる(笑)。パタゴニアという絶対的安心感。ガシガシ使える価格もうれしい」
髙橋弘一(会社員)「意外と持っていなかったフリースベスト! しっかり肉厚だが軽くて動きやすいし、ドレスシャツと合わせたら新しい境地が開けそう。すぐに買いに行きたい」
2位|mont-bell
モンベルの中厚手の素材を使った「クリマプラス200 ベスト」。軽やかで保温性も十分で、コストパフォーマンスも高い。
福嶋一敏(会社員)「この春はまさに、ダークグレーが気分でした。厚みのある生地に対して、デザインはいたってミニマルなのがモンベルらしい。なにより別格の暖かさ!」
3位|山
登山由来のディテールをファッションに昇華したプルオーバー仕様。薄く通気性に優れた素材「ポーラテック アルファダイレクト」を使っている。
河口真隆(クリエイティブプロデューサー)「ヴィヴィッドなオレンジに高揚し、着てみてあまりの軽さに驚いた。フルジップではないけど、深めに設計されているのが独特。いい意味での野暮ったさも好き」
4位|Woolpower
スウェーデン発のメリノウールウェア専業ブランド。テリー編みの柔らかくモコモコとした起毛感が特徴。
石川慧太郎(会社員)「スタイリングのアクセントになりそうな、襟裏のブランドロゴに惹かれました。ウール特有のチクチク感がないうえに、伸縮性も高くて快適な着心地です!」
5位|ACLIMA
空気を含んだような軽く柔らかなパイル生地が魅力。北欧の厳しい寒さに耐えられるようにデザインされた、高めの襟や長めの着丈が新鮮だ。
キム・ヒョンガン(デザイナー)「タオルのようなふかふかな起毛感が気持ちよくて、ずっと触っていたいです…。肌に触れる部分にパイピングが施されているのも気がきいている」