ローファーのルックスで、履き心地はスニーカー。ハイブリッドなローファースニーカーが大ヒット中! 人気10ブランドの最新モデルを一気に紹介する。
01. CONVERSE|CS LOAFER II SK
人気モデルの今季仕様のブラックスエード
コンバースのスケートボーディングラインから定番展開されているローファースニーカー。「CS ローファー II SK」は、スタンダードシリーズの「CS ローファー」をアップデートしたモデルとして2024年にリリースされた。フォクシングテープにクレープソール風のデザインを採用したのが大きな特徴。ローファースニーカーのスタンダードともいうべき一足で、履き心地も快適だ。
アッパーは耐久性の高いスエード素材。今シーズンはブラックモノクローム、キャメル、グレイの3色展開で、いずれもブラックソール仕様。ブラックは毎シーズン登場するが、シーズンごとに色みが微妙に異なる。
02. Vans|PREMIUM LOAFER 53
プレミアムラインにスタッズ&ストーン付きが
スケーターシーンで、“ドレスアップ用のシューズ”として進化してきたローファースニーカー。スケーターカルチャーに根差すヴァンズも、多彩にローファーモデルを展開している。最新作はプレミアムラインの「プレミアム ローファー 53」。
写真のハードウェアブラック(HARDWARE Black)カラーはスムースレザーのアッパーに、スタッズとラインストーンを控えめにあしらったデザインが特徴だ。サドルにはシボ革を採用し、90年代のアーカイブから再現した光沢のあるフォクシングテープなど、随所にヴァンズらしさが光る。新開発の高反発ポリウレタンフォーム「SOLA FOAM ADC」インソールによって、プレミアムな履き心地を実現。
03. Reebok|CLUB C LOAFER
名作「クラブ シー」を大胆にローファー化
リーボックを代表するクラシックモデル「クラブ シー」を、大胆にアレンジしたローファーが登場。サイドの切り替えやボックス、アッパーのパンチングなど“クラブ シー”らしさを残しつつ、ペニースロットにはスタークレストをゴールドであしらい、上品なアクセントを添えている。
ライニングには「クラブ シー」と同じパイル素材を採用し、足入れしたときの気持ちよさは変わらず。スエードのブラックワントーンもラインナップするが、レトロなムードをまとったスムースレザーの白×黒コンビがおすすめだ。
04. Hender Scheme|loafer #2146
革靴をヴィブラムカップソールでアレンジ
「#2146」は普遍的なレザーシューズのアッパーを、ヴィブラムのカップソール(品番:#2146)でスニーカースタイルへと昇華したコレクション。2022年冬のデビュー時に登場したファーストモデルが「ローファー #2146」だ。ドレスシューズに使用する上質なスムースレザーのアッパーに、大きくうねるサイドウォールが特徴のカップソールが軽やかさをプラス。
クッション性や耐久性に優れたヴィブラムの「CITY PLUS」シリーズのソールを採用しており、都市生活に最適だ。さまざまなTPOに対応するオールラウンドな一足として、デビュー以来ロングセラーを誇る。革靴寄りのローファースニーカーを探している人におすすめ。写真のダークブラウンのほか、ブラックも展開。
05. YOAK|NOMAD LOAFER
都会的なデザインと機能性が共存するハイブリッド
洗練されたハイブリッドシューズの先駆者として高く評価されるヨーク。10周年を記念して2025年10月に発売されたのが、この「ノマド ローファー」だ。近年ヨークが力を入れる“機能性と都会的なデザインの融合”という流れを体現し、アッパーは防水性を備えた3M 社の Scotchgard™レザー、ソールユニットにはヴィブラム社の軽量トレッキングソールを採用している。
サドルにペニースロットのないモード寄りのデザインと、無骨さとハイテク感を併せ持つトレッキングソールの組み合わせがヨークらしい。スタイリングの幅が広いのはもちろん、日常から旅まで、天候を気にせず履けるのも魅力だ。
06. LACOSTE|COCHET
ワニロゴプレートがさりげないスエードタイプ
パリのファッションウィークでランウェイショーを開催し存在感を増すラコステも、今季ローファースニーカーをラインナップ。ブラウンアッパーにブラックソールというオーセンティックなスタイルを採用し、ソフトな風合いのスエードが上品さを演出する。
ヒールにLACOSTEロゴ入りのレザータブ、サイドには金属製のワニロゴプレートも。ソフトで履きやすく、スニーカーに寄りすぎないエレガントなムードも持ち味。「それ、どこの?」と訊かれそうな、注目の一足だ。
07. Last Resort AB|VM005-Loafer
タッセルローファーをオーストリッチ型押しで
2020年にスウェーデンでスタートしたラストリゾートエービー。インディペンデントなスケートシューズブランドながら、スニーカーシーンで影響力を高めている。2023年に登場した「VM005」は、タッセルのアクセントが光るローファースニーカー。クレープソールを思わせるフォクシングテープも印象的だ。
現在もアッパーのカラーや素材を変えながら定番としてラインナップされており、高級感のあるオーストリッチの型押しを施した牛革アッパーは最新DROP22のシーズナルモデル。歴代の「VM005」の中でも革靴感が際立つものの、アーチクッションがしっかりきいた独自インソールによる快適な履き心地は健在だ。ドレッシーなルックスを楽しみたい。
08. BEAMS|Suede Loafer Sneaker
ヒット作を今季はスエードアッパーで展開
多彩なコラボレーションで話題を集めるビームスは、トレンド感抜群のオリジナルにもヒット商品が多い。この「スエード スニーカーローファー」も然り。2025年秋冬に登場して人気を博したローファースニーカーのアッパーを、今季はスムースレザーからよりカジュアルなスエードに変え、ベージュカラーを追加した2色展開でラインナップする。
ソールにはボリュームのあるヴィブラムソールを採用。上から見るとオーセンティックなローファー、横からはテック感のあるハイブリッドシューズという二面性のあるデザインが新鮮だ。ワイドパンツはもちろん、旬のスリムパンツに合わせスタイリングのアクセントとしてもハマる。
09. BIRKENSTOCK|Naples Wrapped
コインローファーとクロッグのハイブリッド
「ネープルズ ラップ」は、ビルケンシュトックのローファースニーカー的な存在。2023 年に登場したローファースタイルのハーフクロッグ「ネープルズ」のアップデート版として2025年に誕生した。コルクフットベッドをレザーで覆うことで、より革靴ライクなルックスへと進化。ビルケンシュトックならではのオブリークトゥのフォルムを、ローファースタイルで楽しめるのもポイントだ。
ミッドソールにクッション性の⾼いEVA、アウトソールには耐摩耗性の高いビルケングリップ(BIRKENGRIP)ソールを採用。スエードのほか、オイルドレザータイプも展開する。“ビルケンシュトックサンダルの履き心地”がそのまま味わえるのも、ファンにはうれしい。
10. pg|DISH
ネオプレーンをインナーに採用した話題作を刷新
富ヶ谷のスニーカーショップ・プレイグラウンドのオリジナルブランドとして、スニーカーファンに一目置かれるピージー。「ディッシュ」は2022年に登場したピージー初のローファースニーカー。オーセンティックなローファーのデザインを踏襲しつつ、インナーに伸縮性のあるネオプレーン構造を採用することで着脱のしやすさとフィット感を両立した。
今シーズンはテック感のあるヴィブラムのライトトレック用アウトソールへとアップデート。アッパーのモカ部分にはスムースレザーの切り替えを加え、ドレッシーなアクセントを添えた。“コンサバティブなルックス×機能性”というミスマッチを狙った、デザイナー草賀雄介の自信作だ。
ヴァンズ ジャパン カスタマーサポート TEL:0120-994-250
コンバースインフォメーションセンター TEL: 0120-819-217
サンプルデリカ info@sampledelica.com
スキマ 恵比寿 TEL:03-6447-7448
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ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス TEL:0476-50-2626
プレイグラウンド TEL:03-5738-1872
ヨーク トウキョウ https://store.yoaktokyo.com
ラコステお客様センター TEL:0120-37-0202
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