カーディガンよりもさらにクラシックなムードを求めるならニットベスト。1位のユーゲンを試着し、久しぶりに挑戦したくなったという声が続出。
1位|HEUGN
’40年代のレッドクロスのニットベストがモチーフ。アームホールを少し下げたことで、レイヤードがしやすくなっている。
小田稔郎(アートディレクター)「浅めのネック×肉厚の生地で最強のニットベスト」
佐野純平(会社員)「ユーゲンはシルエットが絶妙で、着るだけでスタイルが格上げされる。ネックの浅さもちょうどよく、肩部分の編み方もカッコいい!」
小玉翼(会社員)「普段まったくニットベストを着ないけど、しっかりとしたゲージで、浅いVネックなので取り入れやすそう。デニムと合わせると春っぽさが出せる」
2位|ssstein
細番手の上質な紡毛糸を使用したハーフジップニット。編んだ後に縮絨をかけることで膨らみや弾力のある表情を実現。
福嶋一敏(会社員)「素材の柔らかさに由来する、ふんわりとした着心地がいい。ハーフジップなので首元の見せ方に変化がつけられるし、シルエットも抜群」
キム・ヒョンガン(デザイナー)「一歩間違えるとおじさんっぽさ全開になってしまうニットベスト。これはハーフジップでモダンな仕上がり。レザーの引き手もシック」
3位|extreme cashmere
モンゴル産ゴートカシミヤから仕立てられた、極上な着心地のニットベスト。
庄山真吾(会社員)「とにかく気持ちがいい。袖口が切りっぱなしのようになっているのも面白い。この肌触りを一度体感したら、値段はまったく気にならない」
長屋一輝(会社員)「カシミヤの柔らかさが別格で素肌に着たいくらい(笑)。身幅はゆったりしているので、中に着込んでも問題なさそう。グレーの色味も上品」
4位|ROLD SKOV
イタリア生産にこだわった気鋭ブランド。ノスタルジックな幾何学模様とリラックス感のあるシルエットが特徴。
諌山俊之(建築士)「ちょっとくすんだ水色とノスタルジックな柄という組み合わせに惹かれた。春を思いっきり楽しむなら、これくらい振り切ってもよさそう」
佐藤英樹(自営業)「クラシックな柄のインパクトが際立っているが、ニットベストならこれぐらいでもアリだと思う。ジャケットの下からのアクセントに最適」
5位|RUSSELL COLLECTION
ブランド独自のコットンとアクリルを混紡したブレンドニット素材を使用。手入れも楽で着やすい。
土井啓司(遺跡発掘)「滑らかで優しい質感。目も細かいのでラフになりすぎない。丈がもう少し短く、腰まわりのリブがもう少しきつかったら、なおよし!」
井出脩斗(会社員)「コットンアクリルでガシガシ使える。1万円以下で買えることにびっくり。デザインもシンプルなので久しぶりにトライするのにはもってこい」