秋冬から引き続き、ドレススタイルがトレンド。久しぶりに着たい紺ブレはどれか投票してもらった。なんと1位と2位にはダブルブレストがランクイン。
1位|COUTURE D’ADAM
肩や袖まわりには本格的なテーラーリング技術を採用しつつ、ゆとりある身幅で現代的に再構築。
佐々木亨(会社員)「ダブルとは思えないほど軽い! このバランスを求めていた」
柳川一心(会社員)「ライトな生地感によって、ジャケット特有の重さが軽減されている。控えめなドロップショルダーもいい。日常的に着たいネイビーブレザー」
佐藤英樹(自営業)「裏地や肩パッドがないので堅苦しくない仕上がりで、とにかく身体が動かしやすかった! 普段カジュアル派の僕でも難なく着こなせそう」
2位|KAPTAIN SUNSHINE
キッドモヘアを高密度に織り上げ、生地の光沢を表現。大きなラペルとボックスシルエットで、抜け感を演出した。
吉崎友規(会社員)「太めのラペルがツボ。身幅はリラックスフィットだが、上品さをうまく残している。あえてフェードデニムと合わせるのもよさそうです」
今川一樹(会社員)「なんとなく敬遠していたダブルの紺ブレだが、これなら気負わずはおることができた! それでいてきちんと感もあり、このバランスは秀逸」
3位|INDIVIDUALIZED CLOTHING
1950年代のスポーツジャケットのディテールが随所にちりばめられた一着。
森川亮太(アパレル)「シャツのイメージが強いが、紺ブレも作っているとは! シャツの延長でサラッとはおれるのが高ポイント。チノパンと合わせたい」
麻生圭介(会社員)「金ボタンを使っていないから、学生感が払拭されていて挑戦しやすい。ネイビーの色味も品がよい。お値段はなかなかですが、購入を検討中」
4位|FreshService
表地には撥水、防シワ性のあるウールサージを使用。ドライな質感も魅力。
佐藤雄大(会社員)「裏地がメッシュ素材になっていて、春夏にさらりとはおれるのがありがたい。金ボタンにブランドのロゴが入っているのもアツいです!」
日巻功一朗(弁護士)「クラシックな紺ブレのよさを生かしつつ、機能素材でカジュアルダウンしているのがさすが。ボリューミーなサイジングも気分にぴったり」
5位|KONNO
ラペルの細やかなステッチと真鍮ボタンで高級感のある見た目に。タフなウールギャバジンで仕立てた、シックな佇まい。
庄山真吾(会社員)「これぞネイビーブレザーという堂々たる風格。しっかりとした生地で、時代に左右されないパターン。おじいちゃんになっても着られそう!」
菅原眞(会社員)「ややタイトに見えるのに、着心地は軽く、腕まわりの可動域も十分。一張羅となりうるジャケットなので、多少高くても買いたいと思った」