2026.11.01
最終更新日:2026.11.01

【色別ランキング|グリーン】1位は別注バブアーの「オイルドじゃないほう」。おしゃれな大人が本当に着たい服を本音レビュー【試着フェス®︎ 2026-2027秋冬】

圧倒的なオリーブ人気だったグリーン部門。武骨ながらどこか品のあるムードを求める傾向に。素材や加工によるクリーンさも評価されたポイント。

1位|Barbour for green label relaxing

Barbour for green label relaxing
ジャケット¥59,400/バブアー フォー グリーンレーベル リラクシング(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング ルミネ新宿店)

バブアーが2位に10票以上の差をつけ見事1位に。ラフにはおれるソフトな生地を支持する声が多かった。こちらは「トランスポート」をベースに、「スペイ」で使われるDカンや「ビデイル」のポケットデザインを取り入れた一着。

髙谷洋行(会社員)「あえてオイルドじゃない生地にときめいた!」

忽那洋平(会社員)「バブアーはクラシック感が強くて避けてましたが、これは生地がしなやか。ハーフ丈のバランスもよく、Dカンやポケットデザインなど、バブアーの魅力が凝縮されている」

小川敬大(会社員)「特有の武骨さを残しつつ、オイルメンテ不要というラフさに感動。やっぱりバブアーは男心がくすぐられます」

Rencontrant

Rencontrant
ニット¥48,400/レンコントラント(ビームスF)

フランス人デザイナーが手がける日本製のブランド。生地には毛足の長い稀少なブルーフォックスとウールを採用した。

山田恭嗣(会社員)「とにかく軽くて暖かいですし、なんといっても素肌でもチクチクしない! 冬はどうしても黒やグレーなどのモノトーンについ手が伸びてしまうけど、こういう落ち着いた色なら初めてでもチャレンジしやすい」

曽根功起(設備設計士)「フォックスの毛が使われたニットを初めて着ましたが、毛足長めで柔らかく、肌あたりも滑らか。このまま着て帰りたいほど(笑)。ボクシーな形も潔い」

vowels

vowels
ジャケット¥104,500/バウルズ

バウルズのスタジャンはSUPER 100’sウールを使用したメルトン生地で、上質かつミニマムな佇まいに。保温性と軽さも兼ね備えた。

長屋一輝(会社員)「濃い緑×淡いピンクの組み合わせが絶妙。生地は柔らかく肌触りもふわふわ。広めの身幅に、着丈が長すぎないのも今っぽい。インはスウェットでラフに、または白シャツを合わせてキレイに着るのもかっこいい」

土井啓司(遺跡発掘)「スタジャン特有の野暮ったさがなく、むしろ落ち着いていて上品。胸の刺繡もさりげなくきいている。これで10万円だったら、コスパがよいと思います!」

ISSUETHINGS

ISSUETHINGS
ジャケット¥69,300/イシューシングス

コットン生地に加工を施すことで、ヴィンテージのような褪せた色味を再現した。パッカリングがデザインのアクセントに。

松谷颯一郎(プロダクトデザイナー)「ぱっと見、形に違和感があるのに、着たらすごくしっくりくるという不思議な感覚…。ボリュームのある腕と身幅に、裾がきゅっと絞られている、この短丈のバランスが抜群。もはや好きを超えました(笑)」

栗田慎太郎(会社員)「ミリタリーアイテム特有の野暮ったさが、ボックスシルエットやパッカリングなどのおかげで抜けている。ジップを閉めずラフにはおるとサマになる」

INSCRIRE

INSCRIRE
フリース¥64,900/アンスクリア(アマン)

暗くなりがちな冬の着こなしにはアンスクリアのフリースで彩りを加えたい。起毛加工のウール混生地で、ふんわりと暖かい。

小林誠治(会社員)「グリーン×パープルの組み合わせがかわいい! ’90年代のアウトドアウェアを彷彿とさせますが、身幅と袖幅がたっぷりととられているため、今のムードにも合う。友人に「それどこの?」と聞かれそうな一着」

佐野純平(会社員)「生地が柔らかく、しっかりと暖かい。程よくゆとりがあるので快適な着心地。やや値は張りますが、素材やデザイン性を考慮すると納得の価格設定です」

visvim

visvim
ダウンジャケット¥327,800/ビズビム(エフ アイ エル オモテサンドウ)

今季、新開発したナイロンとウールで織り上げた生地を使用し、ホワイトグースダウンを封入。


國吉政廣(会社員)「羽毛布団を彷彿とさせる暖かさ。オーバーサイズに見えて収まりがよく、シルエットが緻密に計算されているのはさすがビズビム。ダウン特有のテック感もドライな質感によって抑えられていて、非常に上品」

塩見直輔(会社役員)「程よく褪せたグリーンのおかげで色ものでも着やすい。ダウンがたっぷりと入っているのに、Aラインのようなきれいなシルエットを担保。素晴らしすぎる」

NOAH

NOAH
ジャケット¥107,800/ノア(ノア クラブハウス)

ノアのために作られたオーストリア製の高密度縮絨ウールを使用。ブランドらしい鮮やかなグリーンで仕上げた。


今井秀(製造業)「こういう原色の緑色が好み。しかも、ここまでパキッとした明るい色なのに、シックな空気感もある。シルエットはノアらしく、ややジャストだが窮屈さはいっさいなし。トレンドに左右されないアイテム作りに感動」

柳川一心(会社員)「クラシカルな形ですが、肩はややゆとりがあり心地よい。肌あたりも滑らかなのは、上質な生地の証し。寒くなれば、コートの中に忍ばせ冬を楽しみたい」

MAISON et VOYAGE

MAISON et VOYAGE
ニット¥121,000/メゾン エ ヴォヤージュ(メゾン エ ヴォヤージュ 麻布台ヒルズ店)

内モンゴルのカシミヤを使い、上品な質感とスポーティさを兼ね備えたニット。

鱒渕五紀(会社員)「ラガーシャツとケーブルニットというありそうでなかったコンビネーションにやられました。グリーンの濃淡によるボーダーは、大人が着ても馴染みますね。中にシャツをレイヤードし、襟オン襟を楽しみたい」

吉柳達哉(会社員)「カシミヤらしい最高の着心地! プレッピーな印象がありながらも、どことなく品もある。シルエット、サイズ感は程よくゆとりがあり、汎用性が高い」

MACKINTOSH FOR MARGARET HOWELL

MACKINTOSH FOR MARGARET HOWELL
コート¥165,000/マッキントッシュ フォー マーガレット・ハウエル(マーガレット・ハウエル)

マッキントッシュの「ハンビー SL」をリラックスフィットにアレンジ。

林智之(会社員)「マッキントッシュとマーガレット・ハウエルのコラボと聞いて興味本位で着てみたけど、期待以上のワクワクが!ゆるめのサイジングが新鮮で、背中のベンチレーションやハトメなどの実用的なディテールもツボ」

土屋善直(公務員)「生地の硬さがなくて非常に着やすい。通常のモデルよりも肩や身幅はゆとりがあり、着込めるのも◎。アーミーな色味もハウエルらしく、品のよさも健在」

CHRYSALIS

CHRYSALIS
コート¥203,500/クリサリス(レショップ 青山店)

ブランド定番のハンティングジャケットをライムグリーンに変更。部分的に高級人工皮革を配しメリハリをつけた。

橋本孝哉(会社員)「ライムグリーンのアウターが新鮮。重くなりがちな冬にこそ着たい色。スエードのパイピングや左襟先に配したブランドロゴ、裏地のチェックもかわいい。難易度が高くて着る人を選ぶが、あえて挑戦したい」

岡部豊(フリーランス)「クラシックさとワークなタフさを兼ねた粋なジャケット。丸みのあるフラップポケットや比翼仕立てなど、随所にこだわりを感じる。小ぶりな襟がかわいい」

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