意外にも最も人気を集めたのは、着こなしの主役を張るジャケット。次いで人気のヘリルのカーディガンとともに、落ち着いた色味の赤に注目が集まった!
1位|NICENESS
色落ちしにくく、しなやかで軽量な人工スエード素材を採用。一点ずつブリーチ材を吹きつけ、古着のような表情に。
麻生圭介(会社員)「言われなければ革にしか思えない」
林智之(会社員)「まず深みのあるワインレッドのような色味に惹かれた! 普段赤は着ないけど、これなら挑戦しやすい。シンプルなデカいポケットやいちばん上だけスナップ型になっているフロントボタンなどディテールがかわいい」
日巻功一朗(弁護士)「少し毛羽立った本革のような素材を、この渋い色で仕立てるというセンスに脱帽。ラグランスリーブや広い身幅で動きやすく、着心地も抜群で驚いた!」
HERILL
通常のカシミヤのわずか0.1%ほどしか生産されない、稀少かつ世界最高峰の「ゴールデンキャッシュ」を採用している。
土屋善直(公務員)「ヘリルのカシミヤは断トツにいい。はおりとしてもインナーとしても使える。そして差し色としてトレンドの赤を取り入れるのに挑戦しやすい色味」
伊林知則(会社員)「プライスは高い! だけど生地と肌触りが最高なんだよな〜。袖のリブが長めなので、すっきりした印象で、腕のラインはもちろん、スタイルがよく見える」
YLÈVE
滑らかな風合いを実現すべく、稀少なロイヤルベビーアルパカを採用。カットソーに近いパターンを踏襲し、ロンT感覚でラフに着られる。
山本元生(会社員)「首まわりの程よいゆるさがお気に入り。裾と袖にリブがないから、カットソーみたいにインナーとしても活躍する。着こなせたらこなれ感が出ておしゃれ」
鱒渕五紀(会社員)「起毛感のある温かみを感じさせる表情が冬らしく、かわいらしさもあって好印象。鮮烈なレッドだけど、素材のおかげで印象がやわらかくなっている」
OLD FOLK HOUSE
1960年代のハンティングジャケットを、張りと光沢のある梳毛ウールメルトンで仕立てた。襟はラムレザーを使用。
深谷真悟(マーケティング)「『生地が肌に吸いつく!?』と感じるくらい、しっとり優しい肌触りが気持ちいい。シルエットはややAラインになっていてかっこよく、今年の一張羅に決まり」
柳川一心(会社員)「ちょうど気になっていたレッドを、しゃれたアウターで取り入れられるのはうれしい。柔らかい素材で鮮やかなレッドというモダンなバランスが絶妙!」
DESCENTE ALLTERRAIN
GORE-TEXメンブレンと高密度な丸編み生地の防水透湿素材。裏地が滑らかで袖の通りがよい。
宇都宮一平(会社員)「シェルとしてはやや硬めだが、パターンがよいから着たときにいっさい不快感がない。シルエットは大きすぎず、インナーが隠れる丈感もちょうどよくて好き」
中島慶亮(公務員)「ゴアテックス特有の張りがあってシルエットがきまる。通気性がよく通勤の電車移動でも不快感なく着られそう。高機能ゆえに価格相応の満足感がある」
eYe JUNYA WATANABE MAN + MAMMUT
ジュンヤ ワタナベ マンのワークジャケットにマムートらしいダウンと色をカスタム。
福島亮介(会社員・ジム経営)「機能性を感じさせつつも、都会的で洗練されたシルエットはこのコラボならでは。生地がしっかりしていながらも肌当たりがソフトで、快適な着心地だった」
西拓郎(会社員)「クラシックな要素をしっかり組み込みながらモダンというデザインはさすが! いろいろなポケットやエルボーパッチなどギミックも満載で気分が上がる!」
SARTO
やわらかな表情と程よい張りをもつ、コットンとナイロンを交織した上品なツイル素材が魅力。裏側のウールフラノが保温性を担保する。
小林隼士(会社員)「お尻まで隠れるゆとりあるサイジングがいい。ポケットの容量も十分で手ぶらで散歩に行けそう。ツルッとした表と起毛した裏で生地の違いを楽しめる」
入江就仁(介護士)「はおったときの着心地は軽やか。でも裏地のウール地でしっかり暖かい。くすんだ赤はいやらしくないから、キレイめにもアウトドア系にも合わせやすい」
BATONER
最上級のクオリティコントロールが行われ、風合いと編み目の美しさを追求したイノセントカシミヤを使用。冬の定番アイテムとして人気。
菊地航季(公務員)「肌触りがよく、締めつけすぎないタートルネックが気に入った! セットアップのインナーとして取り入れて、ヴィヴィッドな色味を程よく主張させたい」
吉柳達哉(会社員)「バトナーのカシミヤなので、当然肌触りが気持ちいい。発色が美しく、コーディネートのメインとして一枚で着るのもあり! ゆるすぎないサイズ感も好き」
BIELO
イタリアの高級紡績メーカー、カリアッジ社の上質なカシミヤ糸を100%使い、ゆとりをもたせたユニセックスなシルエットに。
佐野純平(会社員)「抜群の風合い! 柔らかく快適な着心地! シンプルだけど存在感があって、スタイルの主役にしたくなる。やや高価だけど素材感やデザイン性は随一」
中嶋健太(会社員)「パキッとした色味は、着こなしが暗くなりがちな冬に魅力的。ネックが繊細なデザインで作られていて、着ると上品さが出る。“赤デビュー”にいいかも」
peter wu
ミディアムヘビーコットンを使ったボディに、マリン風のフックをフロントにオン。着脱可能なフードでアレンジも可能だ。
足立俊太朗(会社員)「ボルドーのような落ち着いたカラーと、フックを使った気のきいたデザインがグッド。いいお値段だけど…タフに使えるヘビーコットンだから着倒せる」
森口慶紀(コーヒー会社)「ヨットジャケットらしいタフな作りだけど、深みのあるカラーで武骨になりすぎない上品さが気に入った! ちょっと重いけど、防風性は高くて機能的」