デザインと実用性の両立、最新のファッションとの親和性の高さ、そしてモノとしてのクオリティ。その全てを求められるショルダーバッグは、まさにハイブランドがその本領が発揮するアイテムと言える。ここでピックアップした最新の5型はどれも全ての要素を高い次元でクリアしている。
01:LOUIS VUITTON|KEEPALL BANDOULIERE 25
クラシックな「モノグラム」へのグラデーション
モノグラム・ピグメント コーティッド・キャンバスで仕立てた「キーポル・バンドリエール 25」。レザーハンドルと同色の「モノグラム」から、クラシックなブラウンの「モノグラム」へと溶け込むグラデーションが目を引く。カラーブロックではなく、フェード感を取り入れて表現しているのが新鮮だ。
コンパクトな「25」サイズはアクセサリー感覚で持てるのが魅力。ショルダーストラップは取り外し可能で、ハンドキャリー、クロスボディとシーンや着こなしに合わせて選べる。外出に必要なものが一式余裕で収まる実用性も高評価。縦15×横25×マチ11cm。
02:GUCCI| “GUCCI JACKIE 1961” SHOULDER BAG
アイコニックなバッグが新デザインで登場
グッチで長らく愛され続けている「グッチ ジャッキー 1961」が、デムナによって現代的に再解釈された。象徴的なピストン クロージャーはそのままに、中央をくぼませたフォルムがモダンさを添える。手作業でソフトに仕上げられたレザーは、使い始めから手になじむようなやわらかと深みのある風合いを持つ。
付属のエクステンション レザーストラップをハンドルに足せば、クロスボディにもなる2WAY仕様。ジェンダーレスな佇まいで、どんな装いにも静かなエレガンスを加えてくれる。縦29×横40×マチ5cm。
03:DIOR|“Dior Jett” Messenger Bag
「ディオール オブリーク」を実用的なバッグに
ジョナサン・アンダーソンによる新型バッグ「ディオール ジェット」フラップ付きメッセンジャーバッグは、ノートパソコン用のコンパートメントや内側・背面にジップポケットなど、機能性を備えた一品。フラップがマグネットでスムーズに開閉する点もディオールらしい。
再解釈したブラウンの「ディオール オブリーク」ジャカードに、アンティークゴールドトーンのメタル製“CD”バックルの組み合わせが新鮮だ。ヴィンテージムードと上品さを兼ね備え、コーディネート幅が広いのも魅力だ。縦25×横31×マチ15cm。
04:BURBERRY|Small Check Crossbody Bag
ベストセラーバッグにスモールサイズが登場
バーバリーチェックを使用したベストセラーバッグに、スモールサイズが仲間入り。裏地なしの一枚仕立てゆえ軽やかで、アクセサリー感覚で取り入れやすい。外出時に必要なものがすっきり収まる実用的な大きさも好印象。写真のスモーキーなウェーブブルーは、2026年春夏の新色だ。
フロントにはトーンをそろえた「馬上の騎士」デザインのパッチワークが。小物の収納に便利な大きめのファスナーポケットも備える。メインコンパートメントはファスナー開閉のシンプルな一室構造。縦16×横22.5×マチ6.5cm。
05: BURBERRY|Chester Sling Bag
織りでバーバリーチェックを表現した新作
ナイロンブレンド糸を高密度に織り上げたバーバリーチェックのファブリックを使用。テクニカルでスポーティなルックスの「チェスター スリングバッグ」は、ラムスキンのトリムや「馬上の騎士」デザインを型押ししたレザーのラベルがラグジュアリーなムードを引き立てる。
金具は本体になじむグラファイトグレーを採用し、落ち着いた印象に。ファスナークロージャーの2室構造で、背面側が容量の大きいメインコンパートメント。舟形のフォルムは見た目以上の収納力を叶える。縦17×横26×マチ16cm。
ルイ・ヴィトン クライアントサービス TEL:0120-00-1854
グッチ クライアントサービス TEL:0120-99-2177
クリスチャン ディオール TEL:0120-02-1947
バーバリー・ジャパン TEL:0066-33-812819









