2026.08.12
最終更新日:2026.08.12

【大人のモンベル】酷暑、雨、寒暖差も無問題。mont-bellが好きすぎるスタイリストが選ぶ「夏の優秀ウェア」5選

酷暑や雨、寒暖差など、気候によるダメージを受けやすいこの季節。体温調節や防水機能を備えたウェアがあると心強い。モンベル好きのスタイリスト、片貝俊さんが注目する5型の新作は、どれも機能とデザインを両立した逸品だ。

01:ファンブロー ベスト

モンベル ファンブロー ベスト
ベスト¥10,500・ファン¥7,000・バッテリー¥15,400/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス) Tシャツ¥8,910/ビューティー&ユース(ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店) パンツ¥53,900/ダックス×サイ(三共生興ファッションサービス株式会社) 靴¥66,000/パラブーツ(パラブーツ青山店) ヴィンテージの時計¥264,000/ロンジン(コンティニュエ エクストラ・スペース) メガネ¥66,000/ピーターアンドメイ(コンティニュエ)
モンベル ファンブロー ベスト
モンベル ファンブロー ベスト

ファン付きベストは、きれいめが正解

「今年の夏もかなり暑くなりそうですよね。そろそろファン付きベストを、おしゃれに着こなす時代が来ると思うんです。例えば革靴やベルト、メガネみたいなクラシックな要素を効かせると、印象がぐっと変わる。きれいめに寄せると、ちゃんと街で着られるベストになるんです。そこに古着っぽいTシャツを合わせるくらいのバランスが、ちょうどいいと思います」(スタイリスト片貝俊)

ファンとバッテリー(別売)で衣服内に風を巡らせる、「ファンブロー」のベスト。生地は70デニール・フルダル・スパンライク・ナイロン・タッサーで、軽くしなやか、はっ水加工済み。左右非対称に配したファン取付穴から空気を取り込み、首の後ろと脇から効率よく逃がす独自の流路が、汗の気化をうながす。バッテリーポケットやジッパー付きポケットも備え、平均重量237g、XS〜XXLの男女兼用。涼しさまで着こなす時代だ。

02:ジオライン M.W.Tシャツ Men's

モンベル ジオライン M.W.Tシャツ Men's
Tシャツ¥3,850 /モンベル(モンベル・カスタマー・サービス)
モンベル ジオライン M.W.Tシャツ Men's
モンベル ジオライン M.W.Tシャツ Men's

大人は、ちょっとだけロゴが欲しい

「これはもう、サイズ違いで何枚も持っている超愛用品で。性能はもちろんなんですけど、僕が気に入っているのはロゴなんですよ。おじさん世代って、無地Tだと物足りなくて、ちょっとだけロゴが欲しい。その点これは、胸の“mont-bell”が嫌味がないんですよ。ちょうどいい。夏はシャツの下に着ることがほとんどで、気づくとこればっかり選んでいるんですよね。」(スタイリスト片貝俊)

モンベルのロングセラー、ジオライン素材のミドルウエイトTシャツ。ポリエステル100%の「ジオライン®」が汗を素早く吸水拡散し、肌をいつもドライに保つ。なめらかな表面と柔らかな肌面をボックス構造でつなぎ、その間に抱えたデッドエア(断熱層)が保温も担う。主要な縫い目はフラットシーマーで、肌への当たりも最小限。平均重量127g、XS〜XLの2色展開。

03:WIC.T Men's

モンベル WIC.T Men's
Tシャツ¥3,100/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス) パンツ¥52,800/シーヴ(ブリーズ) 靴¥68,200/パラブーツ(パラブーツ青山店) ネックレス¥63,800/ガルニ(ガルニ トウキョウ)
モンベル WIC.T Men's
モンベル WIC.T Men's

気づけば、こればかり着ている

「最近はトップスを少しコンパクトに着るのが気分。これは適度なサイズ感で、体のラインがきれいに見えるんです。化繊なのに風合いがコットンっぽくて、安っぽく見えないのもいい。ロゴも控えめだから、ジャケットのインナーにも使いやすい。結局、夏はTシャツをいちばん着ますからね。色違いはもちろん、サイズ違いでも持っています」(スタイリスト片貝俊)

コットンのような風合いと、化繊ならではの機能を両立した定番Tシャツ。独自素材「ウイックロン」は、十字断面型の長繊維が汗を素早く吸水拡散し、高い速乾性と通気性を発揮する。光触媒による消臭は洗濯を繰り返しても半永久的に続き、紫外線遮へい率90%以上のUVカットも備える。14色、XS〜XXLと選択肢が豊富で、ゆったりとしたRサイズも選べる。平均重量140g。毎日使うものほど、こんな一枚が頼りになる。

04:カモワッチテンチョ

モンベル カモワッチテンチョ
ポンチョ¥15,950/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス) Tシャツ¥27,500/ヘリル(にしのや) パンツ¥30,800/グラフペーパー(グラフペーパー 東京) 靴¥30,800/リプロダクション オブ ファウンド(アイファウンド)
モンベル カモワッチテンチョ
モンベル カモワッチテンチョ

実用品に、遊び心を

「最初に見たときは、正直、何に使うのか分からなかった。ポンチョにもテントにもなるなんて、発想がかなり自由ですよね。モンベルって基本的には実用のブランドじゃないですか。だからこそ、こういう遊びのあるアイテムに惹かれるんです。このカモ柄もミリタリーすぎなくて、上品。そのさじ加減が絶妙なんですよね」(スタイリスト片貝俊)

ひとつでポンチョとシェルター、二役をこなす2wayアイテム。羽織ればバックパックごと雨風を防ぎ、広げれば幅260×奥行き150×高さ120cmのテントになる。設営はトレッキングポールを支柱にするか、天頂のループを木の枝に吊るすだけ。素材は70デニール・ナイロン・タフタ(耐水圧1,000mm)で、難燃加工も施す。本体520g、スタッフバッグ付き。雨具にも寝床にもなる頼もしい一着。

05:EXライト ウインド パーカ

モンベル EXライト ウインド パーカ
ブルゾン¥11,000/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス) カットソー¥8,910/ビューティー&ユース(ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店) パンツ¥53,900/ブラームス(ワンダリズム) 靴¥29,700/リプロダクション オブ ファウンド(アイファウンド)
モンベル EXライト ウインド パーカ
モンベル EXライト ウインド パーカ

荷物にならないから、つい連れていく

「とにかく軽いんです。本当に、ごみ袋くらいの感覚。風をよけるためだけの服なんですよ。ブルゾンの下に重ねてもいいし、さっと羽織ってアウター代わりにもなる。いろいろ試した結果、最後はフードをかぶる着方がいちばんしっくりきました。荷物にもならないので、つい連れていってしまうんですよね」(スタイリスト片貝俊)

7デニールの極細ナイロンを使った超軽量ウインドシェル。薄手ながら引き裂きに強く、持ち歩きにも気を使わない。平均重量56g、たためば11.5×8×4.5cmと手のひらに収まる。脇のベンチレーターが内側の熱気を逃し、動き続けてもドライな着心地を保つ。男女兼用XS〜XL、4色展開。バッグに放り込んでおきたくなる一枚。

モンベル・カスタマー・サービス TEL:06-6536-5740

RECOMMENDED