秋の装いをシックに演出するなら、黒アウター&トップスは必携。黒といえばのコム デ ギャルソンなら、コラボアイテムからインパクト抜群の個性派アイテムまで、大人にふさわしい逸品が揃っている。
01:コム デ ギャルソン・オム|エステル製品染ジャケット
テーラードジャケットをブルゾン風にアレンジ
ポリエステルのサージ素材に製品染めを施した、コム デ ギャルソン・オムを象徴するシリーズのジャケット。染めによって歪みや捻れが生まれ、ヴィンテージクローズのような風合いに仕上がる。
今季はテーラードスタイルの3つボタンジャケットを、ボタン留めの袖とスピンドルコード仕上げの裾でブルゾン風にアレンジ。加工で歪むボタンをあえて採用しているのもオムらしい。シャツ&パンツ編で紹介した同素材のパンツとセットアップで着こなすのもおすすめ。
02:eYe ジュンヤ ワタナベ マン×ザ ノース フェイス|ボンバージャケット
洗練パターンで仕上げたブラックMA-1
1970年代のポケットフラップ付きモデルをベースにしたビッグシルエットのMA-1。ザ・ノース・フェイスのファブリックやパーツ、縫製はそのままに、eYeのパターンでファッション性を高めた。
トレンドに左右されないリラックス感のあるシルエットが特徴。中綿を薄くして長いシーズン着られる仕様に仕上げた。胸元の刺繍ロゴもブラックで目立たず、モードにもカジュアルにも振りやすい。
03: eYe ジュンヤ ワタナベ マン×ザ ノース フェイス|マウンテンジャケット
アーカイブのSARベストをマウンテンパーカに
複数のポケットが目を引くパーカは、ザ・ノース・フェイスのアーカイブにあったSAR (Search and Rescue/捜査救助用)ベストを、マウンテンパーカとして再構築した新型。光沢のあるナイロンツイルのブラックワントーンで、eYeらしい一着に。
SARベストならではのバックルベルトやフックベルトを活かした、シルエットを調整できる仕様。前後に複数のファスナーポケットを配置し、背面にはバックパックのような立体的ポケットも。さながらバッグジャケットのような風貌だ。このパーカがあれば、バッグを持たずに手ぶら外出が叶う。
04:コム デ ギャルソン・オム|コンパクトツイルシャツ
ワークディテールをクリーンに昇華した新型
ダブルニーパンツを彷彿とさせるパッチポケットを両胸に配したシャツ。微光沢のオリジナルコットンコンパクトツイルを用いることで、クリーンな佇いへとスライドしている。
比翼仕立てのジップアップフロントに、裾はタックアウトしたときにも様になるストレートカット。ゆったりした身幅の両サイドにスリットを入れ、ライトアウターとしても使いやすいデザインに。
05:コム デ ギャルソン・オム|フーディ
異素材切り替えのハイブリッドフーディ
ソフトで着やすいコットンスウェットのボディに、コットンナイロン裏起毛素材の袖を付けたハイブリッドなフーディ。左袖のユーティリティポケットやリブ仕様の袖口が、フライトジャケットを彷彿とさせる。
リラックス感がありつつ、シルエットはコンパクトでモダン。素材のコントラストが黒を立体的に見せ、ワントーンコーデの主役として機能するトップスだ。
コム デ ギャルソン TEL:03-3486-7611