ディオールの夏の恒例カプセルコレクション「ディオリビエラ」から、おすすめアイテムをピックアップ。今回はムッシュ・ディオールと親交の深かったフランス人画家クリスチャン・ベラールの世界観に着想を得つつ、ジョナサン・アンダーソンらしいプレッピーマインドが随所にちりばめられている。
01. ‟Dioriviera” Cap
バイカラーが新鮮なキャンバスキャップ
「ディオリビエラ」カプセルコレクションの新作キャップ。コットンにリネンとポリエステルをブレンドした涼感のあるキャンバス素材が、夏ムードを盛り上げる。エクリュホワイトのクラウンに、ネイビーブルーのブリムを合わせたコントラストが印象的だ。
フロントの “Dior”刺繍、ベンチレーションのトリミングとトップボタンもネイビーブルーで統一し、どこかトラッド感のある佇まいに。背面にはフィット感を調整するタブも付属する。
02. “Dior Jett” Messenger Bag
ディオリビエラ版のフラップ付きメッセンジャー
ジョナサン・アンダーソンが手がけた、フラップ付きのメッセンジャーバッグ「ディオール ジェット」が、「ディオリビエラ」カプセルコレクションにお目見え。プレッピーなムードあふれるストライプ柄とメゾンのアイコニックなパターンを組み合わせた「ディオール オブリーク」サンストライプモチーフが目を引く。
ストライプのカラーを取り入れた、 “Dior”シグネチャー刺繍にもアトリエの卓越したサヴォワールフェールが。パラジウムコーティングを施したメタル製 “CD”バックルがアクセントを添えるマグネットストラップで、開閉はノーストレス。内装にはPC用ポケット、背面にファスナーポケットを備えた実用性の高さで、仕事用バッグとしても申し分ない。縦25×横31×マチ15cm。
03. “Dior Spongy Book Tote” Bag
スポンジのように軽やかな新型ブックトート
アイコニックな「ディオール ブックトート」を夏仕様にアップデートした「ディオール スポンジ ブックトート」。ふっくらとしたテクスチャーと織り模様の相乗効果で、スポンジのような軽やかさを表現した。
“Dior”刺繍ロゴとバッグの口を留めるドローストリングのグリーンがさわやかなアクセントとして映える。内装も鮮やかなグリーンで、取り外し可能なポーチが付属。ハンドルは肩掛けもできる長さで、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使いやすい。縦34×横47×マチ16cm。
04. “Dior Normandie” Tote Bag
クラシックなスタイルに2トーンが映える
2025年サマー コレクションで発表された「ディオール ノルマンディー」トートバッグ。メゾンが誇るクチュールの技術と、実用的なデザインを融合したバッグとして、ファンの心をつかんでいる。2026年フォール コレクションではパティーナ仕上げを施したナチュラルレザーとキャンバスのコンビネーションに注目したい。
しなやかな構造とクラシカルな2トーンのディテールが魅力。バッグ上部を一周するレザーストラップは、かっちり見せたいときは留めて、カジュアルなシーンでは開けたままにして抜け感のあるムードを演出することも。ミディアムサイズは、取り外し可能なショルダーストラップが付属し、クロスボディバッグとしても活躍。縦29×横41×マチ17cm。
05. “Dior Chester” Loafers
キャンバスアッパーの軽快なローファー
「ディオール チェスター」は、「ディオリビエラ」カプセルコレクションから登場した新型シューズ。ジョナサン・アンダーソンらしい、プレッピースタイルが特徴だ。「ディオール チェスター」ローファーは、ローファーとスニーカーのハイブリッドで、前出の「ディオール ノルマンディー」トートバッグと同じ素材を採用している。
風合い豊かなツートーンのキャンバスとコントラストを描くパティーナ加工のレザーサドル&トリムのコンビネーションが秀逸。両サイドにはさりげなく“Dior”刺繍ロゴも。着こなしの鮮度を上げる一足を、この機会に取り入れたい。
クリスチャン ディオール TEL:0120-02-1947