2020.10.13

文化系男子の相棒メガネに新潮流。「クリアフレーム」がちょうどいい理由

文化系なファッション小物といえば眼鏡だけど、この秋はトレンドが変化。黒セル? メタルフレーム? いえいえ、この秋はクリアフレームがおすすめです。

文化系男子の相棒メガネに新潮流。「クリアの画像_1

知的さも抜け感も両方キープ

文化系を強調するためにはメガネが不可欠。当然シャープなメタルではなく、程よくカジュアル&スポーティで、抜け感のあるクリアフレームがちょうどいい。ピンクがかったフレームがネルシャツの赤ともリンク。

メガネ¥40,000/オリバー・ゴールドスミス(グローブスペックス ストア) ジャケット¥58,000/アクネ ストゥディオズ(アクネ ストゥディオズ アオヤマ) シャツ¥26,000/インディビジュアライズド シャツ(メイデン・カンパニー) カットソー¥9,500/オーラリー




Photo:Taro Hirayama 
Hair&Make-up:Yosuke Akizuki[traffic] 
Stylist:Masanori Takahashi 
Model:Safil 
Text:Misato Kikuchi

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