01:旅情を醸し出す究極の相棒

GUCCI  ボストンバッグ  GIORGIO ARMANI  レザースリッポン

GUCCI

ボストンバッグ

GIORGIO ARMANI

レザースリッポン

年末年始にどこに行こうか思案すると同時に、その旅支度にも夢が膨らむ。せっかくなら機能性だけで選ばずに、気分を高揚させるコンビを自分に。トラベルコレクション「GUCCI VALIGERIA」はそんな願望にうってつけ。ブランドのシグネチャーである「GGパターン」と「ウェブ ストライプ」があしらわれたボストンバッグはレトロムードで旅情をかき立てる。足元には鹿革のアッパーとラバーソールによるジョルジオ アルマーニ「Galleria 3」のネイビースリッポン。歩きやすいだけでなく、旅の情緒を盛り上げる瀟洒な佇まいが唯一無二。

バッグ 縦30㎝×横52㎝×マチ29㎝ ¥346,500/グッチ(グッチ クライアントサービス) スリッポン¥137,500/ジョルジオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)



02:紳士な手元の必需品

CARTIER 腕時計「タンク ルイ カルティエ」 BRIONI レザーグローブ

CARTIER

腕時計「タンク ルイ カルティエ」

BRIONI

レザーグローブ

男の袖口はごちゃつかないほうがいい。特に厚いアウターにはすっきりした腕時計とプレーンなレザーグローブが欲しくなる。文字や装飾を取り払ったミニマルな「タンク」はゴールドと黒の美しさが際立ち、手元をシックに彩ってくれる。その上にはめるラムレザーのしなやかなグローブは「アイスグレー」という繊細な色が魅力。黒や茶色ほど妙な色気が出すぎないうえ、どんな着こなしでも邪魔しない名脇役ぶり。内側のシアリングからきらりとのぞく金の「タンク」、想像しただけで幸せだ。

時計「タンク ルイ カルティエ」手巻き。YG。LMサイズ。33.7㎜×25.5㎜。¥1,980,000/カルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター) グローブ¥140,800/ブリオーニ(ブリオーニ クライアントサービス)


03:もう部屋から抜け出せない

BURBERRY ウールブランケット JOHN LOBB ルームシューズ「キングストン」

BURBERRY

ウールブランケット

JOHN LOBB

ルームシューズ「キングストン」

今いちばんイケているチェック柄といえば、ダニエル・リーによるバーバリー。マフラーもいいが部屋を瞬時に洗練させるパワーをもつブランケットこそ大本命。よくあるほっこりとした暖色ではなく、新たにシグネチャーカラーとなった鮮やかなブルーがたまらない。ビッグサイズの一枚に包まれたなら、足元には同じく英国を象徴するジョンロブの新作ルームシューズを。傑作ローファー「ロペス」を模したデザインで、内側にムートン、外側にスエードを配した見た目も質感もリッチな一足。寒い冬、自宅でぬくぬく過ごすのに最高のコンビだ。

ブランケット 200㎝×135㎝ ¥253,000(予価)/バーバリー(バーバリー・ジャパン) ルームシューズ(収納ポーチ付き)¥122,100/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパン) パジャマ¥31,900/トゥモローランド ホーム(トゥモローランド) メガネ¥69,300/ユウイチ トヤマ(アトリエサンク)



04:肌をとにかく甘やかす

FLEET LONDON ボクサーショーツ LA MER 保湿ジェル クリーム

FLEET LONDON

ボクサーショーツ

LA MER

保湿ジェル クリーム

究極のリラックスは、肌へのいたわりから始まる。滑らかな肌触りが魅力であるプレミアムコットン製のボクサーショーツ専門ブランドのアンダーウェアは、清潔感あふれるサックスブルーで若干のストレッチ性がクセになる。ロンドンの河川の浄化と再生の象徴である“アトランティックサーモン”の刺繡に茶目っ気を感じる。一方、海の恵みである独自の保湿成分「ミラクル ブロスTM」を配合したラ・メールのジェル クリームは軽くひんやりとした男も使いやすい質感でみずみずしく健康的な肌を保ってくれる。肌へのご褒美はこれに限る。

ボクサーショーツ(3枚セット)¥19,000/フリート ロンドン(ヴァルカナイズ・ロンドン) 「ザ・モイスチャライジング クール ジェル クリーム」60mL ¥53,240/ラ・メール(ラ・メール お客様相談室) パジャマ¥31,900/トゥモローランド ホーム(トゥモローランド)


05:かぶっても脱いでもいい男

LORO PIANA コットンカシミヤキャップ JIL SANDER コームケース&コーム

LORO PIANA

コットンカシミヤキャップ

JIL SANDER

コームケース&コーム

TPOに合わせてキャップを着脱したうえに脱帽したときの髪型にまで気を遣えている大人がいたら、絶対素敵だ。上質なニットやマフラーが注目されがちだが、ロロ・ピアーナで密かにファンの多い隠れ名品はキャップ。ベルベットの触り心地も、フォルムも、ツバのカーブまで完璧。フロントの同色ロゴさえ嫌じゃない(むしろロロ・ピアーナのロゴなら大歓迎)。そしてジル サンダーのコームは、それ自体はもちろん、携帯用ストラップ付きのレザーケースに惚れた。アウターの内ポケットからさっと取り出し髪を整える、そんな場面を夢想せずにはいられない。

キャップ¥75,900/ロロ・ピアーナ(ロロ・ピアーナ ジャパン) コームケース(コーム付き)¥125,400/ジル サンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー(ジルサンダージャパン) パジャマ¥31,900/トゥモローランド ホーム(トゥモローランド)



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Photos:Tetsuo Kashiwada
Stylist:Takeshi Toyoshima
Models:Reiji Kurosawa
Cooperation:HOTEL IL PALAZZO